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Madada Inc. OfficailWebSite について

★1966年よりダンサーとして活躍。1974年より独自の舞踊スタイルを展開しはじめ、1978年のパリ デビュー以来、世界的なダンサーとして活躍する田中泯|その弟子の石原淋のオフィシャルサイト。最新公演情報、様々な活動履歴、山村生活、農業、近年での映画出演などの履歴を掲載。株式会社Madadaによる公式サイト。★Min Tanaka begins to develop the original of the dance style form1974.
 It is active as a world-famous dancer since Paris debuts in 1978. |Rin Ishihara is the only fair pupil of Min Tanaka. | This establishes the latest performance information, various activity histories, mountain village life, agriculture, a history such as the movie appearance.
 Official site by Madada Inc.

NHK BSハイビジョン 『日めくり万葉集』題427回

2011年1月11日(火)午前7:55-8:00

再放送
2011年1月18日(火)午前2:15
※17日の深夜となります。

鷲の住む 筑波の 山の裳羽服津の その津の上に 率ひて
娘子壮士の 行き集ひ かがふ歌に 人妻に 我も交はらむ
我が妻に 人も言問へ この山を うしはく神の 昔より
禁めぬ行事ぞ 今日のみは めぐしもな見そ 事も咎むな

高橋虫麻呂
巻9・1759

高橋悠治+田中泯 2日連続公演決定!

plan-B主催 
2011年1月8日【土】、1月9日【日】共に19:00 
高橋悠治(ピアノ)+田中泯(オドリ) 

高橋悠治 ピアノ
※8日は、音楽作品による構成。9日は即興になります。

受付(待合室開場も含む)は公演15分前からとさせて頂きます。
※plan-Bの待合室は大変混み合いますので、
受付時間に合わせてご来場頂けますよう
ご協力をよろしくお願いいたします。

料金:二日通し予約のみ 
5,000円 定員60名(定員になり次第締めきり)

お問い合わせ
plan-B
〒164-0013東京都中野区弥生町4-26-20
モナーク中野地下1F(中野通り沿い)
tel03-3384-2051 fax055-277-0079
E-mail space.plan.b@gmail.com
Home-page http://www.i10x.com/planb/

スーザン・ソンタグ著 『私は生まれなおしている』刊行!

20世紀アメリカを代表する知識人
14歳から30歳までの日記とノート1947-1963

説明する必要もないともおもったが、、、
田中泯ウェブサイトにこの刊行を掲載する理由として

最後の癌が発病する前、この書籍の訳者の木幡和枝と共に
田中泯の最初の出演映画であった、山田洋次監督「たそが
れ清兵衛」の京都への撮影現場へも現れてくれた、スーザ
ン・ソンタグ。休日の優しい笑顔から最初にこぼれた田中へ
の激励は「Oh, he’s my hero !」だった。田中泯にとっても、時
に激論を交わした、古き大切な友人であった。ここには、追
悼の念と同様に、いや、またはそれ以上に、、、是非とも読
んで頂きたい彼女が居る。
(舞踊資源研究所)

(C)河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/

著者=スーザン・ソンタグ
編者=ディビッド・リーフ
訳者=木幡和枝

四六版並製
本文440ページ
定価3200円(税抜)
出版=河出書房新社
装幀=佐々木暁

訳者あとがきより
「ソンタグは読者の善意と愛情を見事に引き
出した。さもなくば私たちは、このような光を
当てて彼女を見ることはなかったかもしれな
い——–どこをとっても人間そのもので、万人
と変わりなく欠陥のある人としての彼女。彼
女の珠玉の作品のいくつかをまた読みたい
と思う人もいるだろうし、そうすれば知るだろ
う。あのラディカルな意志が、こんなにも脆い
魂と同じ肉体に、ともに宿っていたことを。」

メキシコ現代オペラ「原野のささめき」

2010年12月21日(火)-23日(木祝)
12月21日(火)19:00開場/19:30開演
12月22日(水)19:00開場/19:30開演
12月23日(木・祝)13:30開場/14:00開演

Julio Estrada Ansamble
作曲・演出:フリオ・エストラーダ 
原作:フアン・ルルフォ作「ペドロ・パラモ」
原題「Murmullos del páramo 」

ペドロ・パラモを探して
辿り着いた町。
しかしそこは、
秘やかなささめきに包まれた
死者ばかりの町だった……

メキシコ文学の金字塔、ファン・ルルフォ原作「ペドロ・パラモ」を、
現代音楽の巨匠フリオ・エストラーダが15年の歳月をかけてオペラ化。
原野にこだまする魂の声を、見事に音楽と視覚で表現した傑作。
日本公演では笙の石川高と舞踊家、田中泯の出演が決定!

舞台はメキシコ革命前夜。破滅に向かう人々の声にならない声が充満する失楽園、コマラ。生者と死者、愛と罪、現在と過去を行き交う時間は円環をなし、神話のように世界を包む。

料金:全席自由 一般(前売:5,500円 当日:6,000円)  

会場:スパイラルホール
    (スパイラル3F/地下鉄表参道下車B1、B3 出口すぐ)

お問い合わせ
スパイラルオンラインストア
TEL 03-3498-1171
http://store.spiral.co.jp

[主催・企画制作]  NPO法人 魁文舎
[共催] 株式会社ワコールアートセンター
[助成] 平成22年度文化庁国際芸術交流支援事業
     <日本メキシコ交流400周年記念>
[後援] 在日メキシコ大使館
     <メキシコ独立200周年記念、メキシコ革命100周年記念>

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ストーリー

「コマラに行って、私たちを捨てた父、ペドロ・パラモに会いなさい。」死の床で母がファン・プレシアドに残した言葉。しかし、顔も知らない父を探して辿り着いた町コマラは、荒れ果てたとうもろこし畑に、かつてそこに生きた人たちの追憶や溜め息がささめく、死者の町だった。八月の熱い風がすえた臭いを放つ。野心に満ちたペドロ・パラモは、悪知恵と女をたらしこむ強引な魅力で、地主に這い上がっていく。しかし彼が唯一清らかに思い続けた幼なじみのスサナは、気がふれて逝ってしまう。ファンの異母兄弟ミゲルは、放蕩息子で殺人を犯し、その報いか事故で死ぬ。もう一人の義兄弟アブンディオは、貧しさのため妻子を無くし借金を断ったペドロ・パラモを父とも知らず殺す。彼らを贖罪することができない神父レンテリアは、銃を持ちゲリラとなって革命に身を投じる。

荒涼としたメキシコの大地に木霊する死者たちの無数の声。作曲家エストラーダは、原作者ルルフォの音と沈黙のコンセプトを研究し、人々の悲哀と嘆きと憤怒のささめきを、声にならない音として観客の心に響かせる。砕け落ちた音の破片は、出口のない社会の暗部に生きる人々の不安と恐れに呻く心の声や、人間の深層に宿る孤独や希望を、同時代として焙り出している。

原作 フアン・ルルフォ
作曲・構成・演出・音楽監督 フリオ・エストラーダ
演出助手 ベレニース・ゴンザレス・デ・レオン
舞台美術・照明・衣装デザイン フリアナ・ヴァンスコイト
プロデューサー 花光潤子(NPO法人魁文舎)
プロダクションマネージャー 松本千鶴(NPO法人魁文舎)

NHKドラマ「続・遠野物語『ずぶぬれ』」

2010年12月21日火曜日
時間  22:00~22:43 (NHK総合)にて

出演:田畑智子、宮本信子、田中泯

☆田中泯 陶芸指導 
陶芸家:菊池和好(薬師窯)

番組ウェブ http://www.nhk.or.jp/morioka/toono/drama/
是非ともご覧ください。

また、遠野市オフィシャルサイトも、どうぞ!
http://tono100.com/tono100/

遠野物語
遠野の地勢にはじまり、神々の由来、天狗や河童、ザシキワラシ、魂の行方、神隠しや歌謡など、遠野に伝わる不思議な話が119話まとめられている。厳しい気候風土の中で、遠野の人々は、自然をあがめ、恐れ、交流と調和を保つことによって暮らしてきた。その経験に培われた民話、郷土芸能、年中行事などの民間伝承が『遠野物語』に結晶されている。

柳田國男(著者)
明治8年(1875)7月31日、兵庫県神崎郡福崎町に生まれる。東京帝国大学法学科で農政学を学び、卒業後、農商務省に入省。農村視察・調査体験や佐々木喜善との出会いなどをきっかけに、風俗・文化の中から日本人の特質を求める学問を志すようになる。

 大正8年(1919)に官界を辞してからは本格的に日本各地を訪ね、昭和37年(1962)88歳で世を去るまで伝承や方言、習俗などを集め多数の著書や論文を著して「日本民俗学の父」と呼ばれる。明治43年(1910)に発刊された『遠野物語』は、日本民俗学の出発を告げる記念碑ともなりる。

武満徹トリビュート ~映画音楽を中心に~

2010年12月13日 月曜日

20世紀を代表する世界的作曲家、武満徹(たけみつとおる 1930-1996)の生誕80年にあたる本年、主としてその映画音楽作品が演奏されるコンサート。

武満は現代音楽作曲家として「弦楽のためのレクイエム」「ノヴェンバー・ステップス」をはじめとして多くの作品を残した。一方、「夢千代日記」「波の盆」などテレビドラマでの素晴らしい音楽を記憶されている方も多くいるだろう。また大の映画好きとして知られ、映画音楽作品を実に数多く残した。今回はフリーミュージックの大友良英とジャズの菊地成孔がそれぞれの視点から武満の映画音楽を中心にスポットをあて、オマージュを捧げる。I 部では映画音楽作品を、II 部では映画音楽以外の楽曲なども演奏される。

I 部:大友良英プロジェクト
II 部:菊地成孔プロジェクト

<I 部出演者>
田中泯(ダンス)、
ジム・オルーク(プリペアドピアノ、エレクトロニクス)、
石川高(笙)、
飴屋法水(物音)、
大友良英(ギター、ターンテーブル、指揮)
他、

※田中泯は、「怪談」より「耳無し芳一の話」で出演します。

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☆詳細はオフィシャルHPをご覧ください。
リンクは一番下のお問い合わせをクリックしてください。

料金 S席:6,800円 A席:5,800円 (税込)

お問い合わせ 
Bunkamuraチケットセンター(10:00~17:30)
TEL03-3477-9999
または、Bunkamura HPからお問い合わせください。

第6回 桜座大学 いとうせいこう+田中泯

2010年12月8日 水曜日 19:00(受付開始18:30)

第6回 桜座大学  いとうせいこう
【おしゃべりと、いのちのゆくえ】対話:田中泯

料金(予約3000円、当日3500円)
学生料金(予約2000円 当日2500円)

お問い合わせ
桜座/龍野治徳
〒400-0032山梨県甲府市中央1丁目1−7
TEL055-233-2031
桜座オフィシャルHP

石原志保 独舞 11月9日火曜日

写真:斎藤 顕

主催plan-B 
踊り場作業9「否連続」non-continuity 
公演19:30
開場19:15 ( 受付開始も同じ時間)
予約2500 当日2800
※席に限りがございますので、
お早めにご予約くさだい。

振付:田中泯 美術:らん 
音楽構成:村上史郎 照明:田中あみ 

※写真
石原志保 独舞「八月十五日のエトランゼ」より
久住 誠 氏(左官職人)による『大津磨き』を奥
壁にはめ込んだ芸能小屋、夏のアートフェスティ
バル「ダンス白州」の野外舞台にて。

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私は自分の踊りをBUTOUとは、考えておりません。

あくまで、「伝統」があって、
その為に「前衛」が存在するように、
私はそういう前衛になれば、いいと感じております。

それはきっと、既製の物・事からみれば、
味気なく、空虚なものかもしれません。
それで、いいと強く感じております。

もはや、どう言葉でいい表しても
既成概念に刈り取られてしまう情報伝達には、
太刀打ちできず、むなしい広がりを感じるばかり。

オドリはカラダの こと に過ぎず、
ただ、そうあるべきだと感じています。

ただ、「ただ」 という ために・・・・。
オドリ 続けたい。

石原志保 

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予約・問い合わせ
E-mail space.plan.b(at)gmail.com
※(at)を@に変えてご使用ください。
TEL03-3384-2051 FAX055-277-0079
plan-B

田中泯in高知「場踊り」

初めての高知県での独舞披露、
そして、最初の踊り場所になる「弁天座」!
ここが、唯一の有料公演となります。お席に限
りがございますので、お早めにご予約ください。

2010年10月30日 土曜日 弁天座
『独舞 田中泯 土佐を感じて』

開演18時30分 開場18時
前売り2000円 当日2500円
※アフタートークやります!

主催:弁天座運営委員会

<お問い合わせ>
弁天座(担当者:浜口氏)
〒781-5310高知県香南市赤岡町本町795
Tel0887-57-3060
E-mail bentenza@me.pikara.ne.jp

弁天座オフィシャルウェブサイト
http://wwwa.pikara.ne.jp/bentenza/

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坂本龍馬記念館「風になった龍馬」展覧会 
VOL.2ー時代の力 関連公演

2010年10月31日 日曜日
田中泯 独舞「龍馬の風にふかれて」

場所:桂浜(坂本龍馬記念館まえ)
時間:17:00 雨天決行
料金:無料

<お問い合わせ>
高知県立坂本龍馬記念館 
〒781-0262高知県高知市浦戸城山830
TEL088-841-0001 FAX088-841-0015
HP http://www.ryoma-kinenkan.jp/

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2010年11月3日 祝/水曜日
高知県立美術館開館記念イベント
舞踊家・田中泯 「ひとり踊る」
 

場所:高知県立つ美術館中庭(雨天決行)
公演:17時半(開場:17時)
※アフタートーク有り
入場:無料

<お問い合わせ>
高知県立美術館
〒781-9123 高知市高須353-2
TEL088-866-8000 FAX088-866-8008
museum@kochi-bunkazaidan.or.jp
HP http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/

田中泯 場踊り 2010年10月9日|10日in京都 

2010年10月田中泯『場踊り』

10/9 土曜日 田中泯 + Arico(ピアニスト)
会場 素夢子古茶家
チケット¥3000(100枚限定)
開場18:30
開演19:00

10/10 日曜日 田中泯 + 野口実(live electronics)
会場 譽田屋源兵衛
チケット¥3000(限定200枚)
開場18:30
開演19:00

<共演者プロフィール>
Arico
ピアニスト、作曲家。αーSTATION(FM京都)DJ。
1999年映画「千年旅人」サントラデビュー。
小説「冷静と情熱のあいだ」「イマージュⅡ」
他コンピCD多数参加。
TV、ラジオ番組主題歌、CM音楽、映像音楽等制作。
海外公演等コンサート活動を積極的に展開中。

野口実
口実「live electronics」
70年代より舞踊、美術、映像と君で音楽活動を開始、
電子素材による音色変換と時間操作からクラスターや
非定量リズムを組み上げる技法で、劇場、美術館、
野外などの空間にライブ・パフォーマンスを展開、
認知的な音楽表現で先駆的業績を重ねている。

<この公演に向けて>
『40年を越える年月を野口さんの音に育てられてき
た様に思うのです。20代始め、野口さんから聞かさ
れた音楽世界は私にとって、以後の私の耳の基調と
なった事々ばかりでした。久しぶりに野口さんと二
人で存在を共有できることに興奮しているのです。
また、主催者からのご依頼で初めて共演をすることに
なった、Aricoさん。どんな展開にんるのか楽しみにし
ております。』田中泯

<お問い合わせ・予約>
主催:素夢子古茶家(somushi)
075-253-1456(電話受付時間11:00~21:00)
※注意:水曜日は定休日となっております。
http://somushi.com/
会場までの道案内他、直接主催者にお尋ねください。
※お席に限りがございます、お早めにご予約ください。

国際ペン東京大会 2010

国際ペン東京大会 2010 開催 

2010年9月24日 金曜日
★文学フォーラム
http://www.japanpen.or.jp/convention2010/
文学フォーラムプログラム詳細はHPをご覧ください。

作家=莫言(Mo Yan)
翻訳=菱沼彬晁 
脚本・演出=吉岡忍 
舞台美術=朝倉摂
舞台監督=北条 孝
人形・画=戸井紅子・有園絵夢・絵留
映像=四位雅文

朗読=神田松鯉 
舞踊=田中泯 
音楽=シャオロン(中国琵琶)

時間=19:30~21:00
会場=早稲田大学大隈講堂
   東京・新宿区 地下鉄東西線早稲田駅下車3分

莫言
1955年生まれ。中華人民共和国の作家。本名は管謨業。1976年、人民解放軍入隊後に文学を学び、1985年に『透明な赤蕪』で作家デビュー。中国農村を幻想的かつ力強く描く現代中国文学を代表する作家。2006年 第17回福岡アジア文化賞大賞を受賞。2002年日本ペンクラブ主催世界ペンフォーラム「災害と文化」に参加。朗読劇『秋の水』上演。『赤い高粱』『秋の水』『花束を抱く女』『蠅・前歯』 『酒国 特捜検事丁鈎児の冒険』『豊乳肥臀』『至福のとき』『白い犬とブランコ』『白檀の刑』『四十一炮』『転生夢現』など邦訳多数。『紅いコーリャン』『至福のとき』『故郷の香り』は映画化され国際的に大きな反響を得た。

朗読劇「牛」
文化大革命さなかの小さな村は、牛の飼葉にも困るほど貧しかった。しかし、牛は国家の大事な生産財、勝手に始末するわけにもいかない。これ以上牛が増えないために、3頭の牛を去勢することにした。〈ぼく〉は14歳の腕白坊主。牛たちと遊んできたぼくは、旧時代に郷愁を抱く老人と2人、タマタマを抜かれた3頭の牛の面倒を見ることになる。傷口からばい菌が入らないようにと、牛たちを座り込ませず、眠らせもしない仕事は大変だった。村のエラいさんたちは料理したタマタマを肴に酔っ払っている。そのいい匂いが空きっ腹にこたえる。元気だった若い牛がだんだんに弱ってくる。ぼくと老人はその牛を町まで連れていき、獣医に診てもらうことになった。強い陽射しの下、2人の人間と1頭の牛のつらい旅が始まった。結末は美しく、残酷で、人工的社会と自然の動物とが織りなす黒いユーモアをたたえている。

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2010年9月29日 水曜日
★獄中作家委員会創立50周年記念式典

時間 19:00~20:45
場所 小野梓記念講堂
田中泯 独舞 30分間ほど披露する予定
★この催しについては日本ペンクラブ会員の皆様のみとなります。

<問い合わせ先>
※info(at)japanpen.or.jp
(at)を@に変更してご使用ください。

楽土の森「アート・セッション2010」

2010年9月11日 土曜日 
楽土の森「アート・セッション2010」 

田中泯 独舞公演[場踊り]
開演:19:30   
場所:樂土舎 <雨天決行> 

料金:前売り/一般3000円、大学生以下2500円
   当日券は500円増 

お問い合わせ先 
FAX:0537-22-9437(連絡先と用件を送信してください)
Mail:rakudo(at)ck.tnc.ne.jp
※(at)を@に変えてご使用ください。

主催:樂土舎・樂土の森プロジェクト
○樂土舎ウェブサイト http://www.rakudosha.com

NHK「貧者の兵器とロボット兵器」

「戦争」とは。
そして、今、「現在の戦争」とは。
それは、人類が継続させ続けてきたもの。

是非とも、ご覧頂けると幸いです。
(舞踊資源研究所)

ディレクター:新延 明(NHK)
ナレーション:田中 泯

ハイビジョン特集(89分)
本放送 9/5(日) 22:45-0:14 BSハイビジョン
再放送 9/12(日)16:30-17:59 BSハイビジョン 

NHKスペシャル(49分)
本放送 10/17(日)21:00-21:49 総合テレビ
再放送 10/19(火)24:15-25:04 総合テレビ【18日(月)の深夜】
http://www.nhk.or.jp/special/onair/101017.html

主催plan-B 田中泯共同作品 石原志保独舞

「昭和の体重」其の四のチラシ 


2010年9月1日水曜日 
開演19:30(19:15受付開始)

田中泯共同作品 石原志保独舞
踊り場作業8「否連続」non-continuity

美術:らん
音楽構成:村上史郎
照明:田中あみ
主催:plan-B

料金:予約2500 当日2800
場所:plan-B
住所:中野区弥生町4-26-20モナーク中野地下1F
※中野通り沿いです。

<plan-Bからのお願い>
今回の公演はご招待状はありません。有料のみの扱いになります。田中泯ならび、石原志保ご関係者の皆様へのご協力をご理解をよろしくお願い申し上げます。

☆ご注意:チラシ画像は過去の公演のものです☆
□□□□□□□□□□□過去の作品について□□□□□□□□□□
石原志保独舞「昭和の体重」シリーズの感想文を掲載しております。
http://www.min-tanaka.com/wp/?page_id=84
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

SHIMOKITA VOICE 2010 出演

2010年8月29日 日曜日 SHIMOKITA VOICE 2010
SHIMOKITA IS DEAD?「シモキタ・メメントモリを笑え!!」

<トリオ>
黒田征太郎(ライブペインティング)
中村達也(ドラム)
田中泯(ダンス)

※詳細詳しくは下北沢ガーデンHPをご覧ください。
http://www.gar-den.in/schedule/?m=201008

時間:受付開始16:00 / 開演16:30
料金:予約¥3,500 / 当日¥4,000  ※1ドリンク別

問い合わせ
ビグトリィ TEL:03-3419-6261 ⦆E-mail bigtory(at)mba.ocn.ne.jp
※(at)を@に変えてご使用ください。

場所:下北沢ガーデン shimokitazawa GARDEN
   小田急線・京王井の頭線南口より徒歩2分
   東京都世田谷区北沢2-4-5 mosia B1F(1階はセブンイレブン)

主催:SHIMOKITA VOICE 2010 実行委員会
(下北沢商業者協議会、Save the 下北沢、まもれシモキタ行政訴訟の会)

高橋アキ ピアノコンサートにて共演

http://www.mynet.ne.jp/white/

トミオカホワイト美術館主催

高橋アキ ピアノリサイタル with 田中泯(ダンサー)

2010年8月21日 土曜日
公演開始15:00

場所:トミオカホワイト美術館

<お問い合わせ>
直接、トミオカホワイト美術館にお尋ねください。
〒949-7124新潟県南魚沼市上薬師堂142
TEL 025-775-3646 FAX025-775-3650
E-mail tomiokawhite(at)mynet.ne.jp
※(at)を(@)に変えてご使用ください。

plan-B主催 今井和雄×田中泯 

★8月10日 火曜日
デュオ「つまりひとりからだから」 
今井和雄(音)× 田中泯(踊り) 

開演19:30
※開場は30分前 
予約2500 当日2800  
学割予約2000 学割当日2300
※受付も30分前からとさせていただきます。
※席に限りがありますので必ず、ご予約ください。

<予約・お問い合わせ>
plan-B
〒164-0013東京都中野区弥生町4-26-20モナーク中野地下1F
※入り口は中野通り沿いになります。
tel03-3384-2051
E-mail:space.plan.b(at)gmail.com ※(at)を@に変えて送信してください。
Home-page:http://www.i10x.com/planb/

★2010年8月3日 火曜日 石原志保 独舞「桜座」初公開!

田中泯共同作品 石原志保 独舞
「昭和の体重」桜座1

過剰で薄味の言葉にとり囲まれてしまった世の中で
今、黙ってただそこにある肉体のオドリは鈍く光る。
今、静かにオノレとそのカラダを研磨し続ける、
石原の名もないオドリをご覧あれ!   田中泯

振付:田中泯 
美術:らん 
音構成:龍野治徳 
照明:田中あみ

開演19:30 
料金:2500 

055-233-2031 桜座
ご予約はメ-ルにて受付中です。
kofu(at)sakuraza.jp
(at)を@に変えてご使用ください。

ときどき白州 ーフィールドメディアー 第二弾

ときどき白州ーフィールドメディアー 第二弾
原口典之の美術パフォーマンスと
美術/工作 耕作の工作性 その一 
『原口典之と白州』

田中泯の踊りのコラボレーション!

日程 2010年7月18日(日)※17日となっていたのは誤りです!ご注意下さい
時間 18:30から
料金 前売り1,500円 当日1,800円

2010 身体(からだ)と環境のためのワークショップ

2010年7月16日~8月23日まで山梨県白州町で開催いたしました田中泯ワークショップは、2010年夏をもちまして終了させて頂きました。長い間、たくさんのご応募、またはご参加をありがとうございました。
舞踊資源研究所
※お問い合わせは受け付けておりません。ご了承頂けると幸いです。

2010 became a finality association in Min Tanaka’s workshop.
Thank you! for a long time.
For contact Information is not accepted.
It would be greatly appreciated when it is possible to acknowledge it.
Dance Resources On Earth

2010年の募集記録

Record of Min Tanaka workshop 2010 offering log.

田中泯 独舞@plan-B

★7月12日 月曜日
主催plan-B 田中泯 独舞

開演20:00 
※受付開始20分前から、開場も公演直前となります。
予約2300円 当日2500円

開演19:30
※開場は30分前 
予約2500 当日2800  
学割予約2000 学割当日2300
※受付も30分前からとさせていただきます。
※席に限りがありますので必ず、ご予約ください。

<予約・お問い合わせ>
plan-B
〒164-0013東京都中野区弥生町4-26-20モナーク中野地下1F
※入り口は中野通り沿いになります。
tel03-3384-2051
E-mail:space.plan.b(at)gmail.com ※(at)を@に変えて送信してください。
Home-page:http://www.i10x.com/planb/

2010年7月9日 梅津和時 + 田中泯 + 山下洋輔

7/9(金)第3回Jazz Art せんがわ 2010
~野生に還る音 親密な関係 生きる芸術~
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/03799.html

17:00-17:40 オープニングセレモニー
18:00-18:50 谷川俊太郎+谷川賢作&佐々木幹郎 voice space
19:30-20:10 Haco+坂本弘道+荒井良二
20:40-21:30 梅津和時+田中泯+山下洋輔

お問い合わせはタイトルのオレンジ色をクリックし、オフィシャルHPからをご連絡をお願いいたします。

桜座5周年記念 スペシャルイベント

http://www.sakuraza.jp/

2010年6月25日
小沢昭一(俳優)
田中泯 (舞踊)

2010年6月26日
NEO-VOICE
天鼓
巻上公一
さがゆき
蜂谷真紀
吉田アミ

スペシャルトーク
田中泯×ゲストは当日のお楽しみ!

両日共に
開場 18:30
開演 19:00

前売3,000円
当日3,500円

055-233-2031 桜座
ご予約はメ-ルにて受付中です。
kofu(at)sakuraza.jp
(at)を(@)に変えてご使用ください。

池田龍雄展「アヴァンギャルドの軌跡」 山梨県立美術館

池田龍雄展「アヴァンギャルドの軌跡」山梨県立美術館
6/19(土)~7/19(月)開催

オープニング記念パフォーマンス田中泯
2010年6月19日[土] 午後1:00より

場所:展覧会会場内、特別展示室
(申し込み不要、本展チケットが必要)

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池田龍雄(1928年佐賀県生まれ)

池田は15歳で海軍航空隊に入隊特攻隊員として敗戦を迎えたのち、1948年に多摩造形芸術専門学校(現多摩美術大学)に入学。まもなく岡本太郎や花田清輝らの先鋭的な運動に参加し、前衛芸術へと傾倒していきます。絵画におけるルポルタージュの可能性を探るなか54年の読売アンデパンダンで「網元」が注目を浴び諷刺と諧謔にみちたペン画のシリーズが生まれます。その後も「制作者懇談会」ほか様々なグループに加わり旺盛に作品を発表。60年代末からは概念芸術に関心を抱き、自らパフォーマンスも展開しました。さらに宇宙と生命の深奥を描いた。15年に及ぶ連作「BRAHMAN」を経て、今も精力的に制作を続けています。
本展は、こうした戦後から現在までの池田龍雄の60年にわたる仕事を概観するとともに、その間に出会った人々との交流を紹介しつつ、時代の軌跡を辿ります。

山梨県立美術館発行 チラシ文書より抜粋

甲府「桜座」遠藤賢司ライブ で 田中泯 ほんの少し出演!

6月13日(日)  山梨県甲府市:桜座
「遠藤賢司ライブ@桜座」
http://enken.com/info.html

※ほんの少しだけですが、田中泯、踊ります。

【時間】18:30開場 / 19:00開演
【木戸銭】前売・予約 3,000 円
当日 3,500円(税込)全席自由
※大学生以下の少年少女諸君は2,000円
(高校大学生入場時学生証拝見)

<問いあわせ>
前売・予約は ざぶとん亭風流企画 にて
TEL:055-262-6633(11-21時受付)
meil:info(at)zabutontei.com
※(at)を(@)に変えてご使用ください。