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「昭和の体重」其の四のチラシ 

2006年「ダンス白州」フェスティバルから始まった石原志保のソロ活動。最初のタイトルは「八月十五日のエトランゼ」、シリーズ「昭和の体重」は田中泯の本格的な振付への試みと音に灰野敬二との重厚なコラボレーションとして継続した。