Dance 『彼岸より』 田中泯|名和晃平

★★★ チケット発売は 11月1日 0:00〜 ★★★

Dance 『彼岸より』   
田中泯|名和晃平

From the Edge   
Min Tanaka |Kohei Nawa


2024年YCC県民文化ホール(3回公演) 
1月10日【水】 開演18:30 (開場17:45)
1月11日【木】開演13:30 (開場12:45) / 開演18:30 (開場17:45)

「彼岸より」は田中泯(ダンサー)と名和晃平(彫刻家)の初のコラボレーションとなる舞台である。70年代より型破りな実験的活動を展開し、身体と世界の関係性を追い求めてきた田中泯。その活動の一つに、自身の拠点・山梨県の山村で決行された「白州フェスティバル」がある。日本における野外芸術祭の先駆とも言えるこれに名和晃平はボランティア・スタッフとして参加し、強い影響を受けたと公言する。高度情報化に伴って人々の身体性は希薄化し、非身体的な表現が蔓延し始めている。人類はどこに向かおうとしているのか。カラダとはすべての生命に固有の、最初の環境であり、世界との接続点でもある。田中泯と名和晃平はそれぞれの仕方でカラダと向かい合うことで、あらゆる階級の世界と対峙し、新たな創造の可能性を切り拓いてきた。そんな両名が今、その出会いの地・山梨で舞台へと挑む。泥や霧といった普遍的なモチーフが絶えず姿形を変えながら空間を満たす中、死と再生を司るとされるハゲタカが時間を超越したかのように佇む——名和晃平は身体と物質を地続きとして捉え、それらの対流の中に立ち上がる感覚を模索してきた。そこに現れるのは、一見静謐でありながら、あらゆる物質が衝突・調和し続けるダイナミックな時空間である。こうした場と田中泯のカラダ、そして観る者のカラダの間に踊りが生まれ、移ろい続ける現象としての舞台をつくり出す。それはまさに、彼岸から此岸へと寄せては返す波だ。そんな特別な記憶を刻みつける「event(事態)」が観客に投げ出されることだろう。

[演出・構成] 田中泯|名和晃平
[踊り] 田中泯
[美術] 名和晃平
[音楽] 原摩利彦
[音響] 中原楽
[照明] 吉本有輝子
[舞台監督] 夏目雅也
[衣装] 山口源兵衛 
[服飾・髪型]  石原淋
[企画・制作・共催] Madada Inc. + Sandwich Inc.
[宣伝美術] 林琢真

田中泯 | Min Tanaka 1945 年東京都生まれ。1966年より独自の舞踊スタイルを展開しはじめ、既成概念にあてはまらないダンスを継続。78 年のパリ・フェスティバル・ドートンヌ(Festival d’Automne à Paris)ルーブル装飾美術館でのデビュー以来、世界的なダンサーとして活躍する。近年は映画やドラマなど映像作品でも国内外問わず活躍。1988年から2009年まで山梨県で開催した「白州フェスティバル」は、領域横断的なアート実践、もしくは地方芸術祭の先駆けとして、戦後日本美術史の重要なトピックとなった。

名和晃平 | Kohei Nawa (彫刻家 / Sandwich主宰 / 京都芸術大学教授) 1975 年大阪府生まれ。京都を拠点に活動。2003 年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課 程彫刻専攻修了。建築から舞台作品まで、既存の彫刻の領域を拡張する作品を数多く手がけて おり、国内外で精力的に活動している。「白州フェスティバル」で出会った田中泯から強い影響を受けており、千葉・市原湖畔美術館『試展–白州模写「アートキャンプ白州」とは何だったのか』にてキュレーターを務めるなど、関わりが深い。









[会場]
YCC県民文化ホール(山梨県民文化ホール)
山梨県甲府市寿町26−1

[料金] 全席指定
一般4,000円/大学生3,000円/高校生以下2,000円
※未就学児入場不可

チケットぴあ
【Pコード 651-481】 
ローソンチケット
【Lコード 32475】
イープラス

UTYテレビ山梨
「電話・窓口の販売のみ」
山梨県甲府市湯田2-13-1 
TEL 055-232-1118(平日9:30-18:30)

お問い合わせ:UTY テレビ山梨 
TEL 055-232-1118(平日9:30–18:30)

公演内容に関するお問い合わせ(メールのみ)
madada@min-tanaka.com

<公演時間について>
60分〜最長で90分
※田中泯の踊りそのものが、その時その時で時間が伸び縮みするので正確な時間を伝えることは大変難しいのですが、おおよそ上記を想定されておくといいかと思います。

石原淋 拝

企画・制作・共催:Madada Inc. + Sandwich Inc. 
協賛:Valuence  

協力:株式会社大小屋、ざぶとん亭風流企画、SCAI THE BATHHOUSE、山口源兵衛(誉田屋源兵衛株式会社)

主催:やまなしステージ・アート・プロジェクト2023実行委員会、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、UTYテレビ山梨
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2)) |独立行政法人日本芸術文化振興会 事業名:『JAPAN LIVE YELL project』                                  

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

#MadadaInc #Madada #SandwichInc #Sandwich #Valuence #株式会社大小屋 #ざぶとん亭風流企画 #SCAITHEBATHHOUSE #山口源兵衛 #誉田屋源兵衛株式会社

#名和晃平 #KoheiNawa #原摩利彦 #中原楽 #吉本有輝子 #夏目雅也 #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #RinIshihara #이시하라린 #山梨の若者たち #YCC県民文化ホール #山梨県民文化ホール #UTY #テレビ山梨

ポスターデザイン:#林琢真

ヴィム・ヴェンダース監督作品『Some Body Comes Into the Light』

田中泯に魅了されたヴィム・ヴェンダース監督の唯一無二の短編映画『Some Body Comes Into the Light』 特別上映&トークイベント開催

田中泯 ドキュメンタリー企画
東京国際映画祭企画上映 短編『Somebody Comes into the Light』

【チケット販売 2023/10/14発売(予定)】 

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【公式上映スケジュール】

①アンゲラ・シャーネレク監督「Music」併映  *舞台挨拶あり 10/26(木)/丸の内TOEI SC1
14時05分 開場 *14時35分 舞台挨拶後上映

②アンゲラ・シャーネレク監督「Music」併映 *舞台挨拶あり 10/29(日)/TOHOシャンテ SC2
19時55分 開場 *20時15分 舞台挨拶後上映

③ヴィム・ヴェンダース監督「Anselm」併映 ※3D 11/1(水)/スイッチ銀座 SC2
10時30分 開場 *10時50分 上映開始

④ヴィム・ヴェンダース監督「Anselm」併映 ※3D 11/1日(水)/スイッチ銀座 SC2
13時10分 開場 *13時30分 上映開始





石原淋「玄々抄」 

セイゴオちゃんねる】NEWS:石原淋さんがヨウジ×セイゴオファッションを着こなす特別企画「玄々抄」公開

山本耀司 Yohji Yamamoto collaborate with 松岡正剛 Seigow Matsuoka
model:石原淋 Rin Ishihara

公開されました、ありがとうございます。その1日は松岡正剛事務所を自由に使っての本当に楽しい撮影でした。ー石原淋













#OriginalPhotoCollection #玄々抄 #セイゴオちゃんねる #松岡正剛 #SeigowMatsuoka #山本耀司 #YohjiYamamoto #ヨウジヤマモト2023 #石原淋 #RinIshihara #이시하라린 #渡部巧+#佐々木友一(アートユニットTableEnsemble) #横山雷志郎(ヘアメイク)

操上和美「写真集『50,50 FIFTY GENTLEMEN OF EYEVAN』」

石原慎太郎、坂本龍一、役所広司etc.全160カット収録の写真集が発売! 操上和美と50人の男たちの熱きセッション

写真展「50,50 FIFTY GENTLEMEN OF EYEVAN」

会期:2023年10月5日~11日 11:00~20:00(10日・11日~18:00)
会場:東京都港区青山5-6-23 1F スパイラルガーデン
プリント制作:写真弘社
用紙協力:イルフォード・ジャパン

<職人技が集結した大迫力の写真を間近で堪能する>
写真集の発売に合わせて東京・青山のスパイラルで写真展も開催。展示用写真のプリントを手がけるのは、操上が信頼を置く写真弘社だ。「もう30年以上の付き合いです。仕上がりの精度が高く、技術者の方々の誠実さが伝わってくる仕事です。個展のプリントはいつもここでお願いしています」(操上)今回は操上の身体ほどの大判の写真、かつモノクロということもあり、プリントには高い技術が求められる。加えて重要になるのが用紙だ。140年以上の歴史を持つ写真用品メーカー・イルフォードの最高品質の用紙を使用することで、操上が求める作品が完成する。

ゲーテオフィシャルサイト





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奥能登国際芸術祭2023 田中泯「場踊り―歩む」

奥能登国際芸術祭 オフィシャル告知内容

田中泯「場踊り―歩む」
◎日程=9月22 日(金)、 23 日(土)、 24 日(日)

◎開演=19:00(開場18:30)
◎料金
一般前売4000円
一般当日4500円(パスポート提示で4300円)
小中高生2500円

踊り=田中泯
音オペレーション=石原淋
音響技術=椎名晃嗣(NEXT Lighting)
光オペレーション・照明技術=本間優希(NEXT Lighting)
協力=南条嘉毅、鈴木泰人、カミイケタクヤ





写真:石原淋撮影 左から #三輪僚子 #平間至 #田中泯

#奥能登国際芸術祭 #NEXTLighting #小野健 #椎名晃嗣 #本間優希 #南条嘉毅 #鈴木泰人 #カミイケタクヤ #大石宏樹#大垣里花 #森國真帆 #寺門秀祐 #三上孝文 #楓大海 #井関寿一 #鹿野桃香

NHK Eテレ 日曜美術館「天にささげる“霧” 霧の彫刻家・中谷芙二子」 

再放送のお知らせ

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NHK Eテレ 日曜美術館
9月10日(日) 20:00 〜 20:45
「天にささげる“霧” 霧の彫刻家・中谷芙二子」 

“霧”が、まるで命を宿したかのように舞い、言葉にならない言葉を語りかける。アーティストの中谷芙二子さん(90)は、これまで半世紀にわたり「霧の彫刻」を制作。フランスの芸術文化勲章を受章するなど国内外で高い評価を得てきた。今回、初めて密着取材が許され、創作の舞台裏に迫る。自然と対話し、自然に礼儀を尽くすことから生まれる唯一無二の世界とは。ダンサーの田中泯さんとの共演にも密着し、その秘密を探る。
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※投稿写真1=2021年4月に長野県立美術館で旧長野県信濃美術館 新築オープン記念イベント で行った時のもの/中谷芙二子「霧の彫刻」+田中泯「場踊り」その時の石原淋の音響ブース。(濃厚な霧!濡れると機材は壊れるためスタッフのお手製のブース)
※投稿写真2=イベント前、田中泯リハーサル中。霧も中谷芙二子さんご本人+中谷さんチームテスト中。

ご注意としては、いずれも番組本編とは関係ない写真です!

田中泯・柳家喬太郎 場オドリと場ラクゴ

チケットは完売しました

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『田中泯・柳家喬太郎 場オドリと場ラクゴ』

2023年10月21日(土) ※2回公演
★12:00開演/13:00終演予定(開場11:30~)
★14:30開演/15:30終演予定(開場14:00~)

会場:寛永寺開山堂(両大師)
住所:東京都台東区上野公園14-5

料金・申し込み方法・参加条件:
1人5000円/定員各回160人 

チケット販売開始予定:2023年9月4日(月)
予約URL:https://artsticker.app/events/13764
「オンラインチケット販売(アートスティッカー)」

オフィシャルサイト:https://tokyobiennale.jp/…/min-tanaka-and-kyotaro…/…

問い合わせ先:
アートリンク上野-谷中
artlink97@yahoo.co.jp

*お堂に移動の際は靴をぬいでいただきます。
*お堂内は畳敷きですが指定席ではなく椅子のご用意はありません。
*譲り合い、詰めあい、ご協力お願いいたします。
*お堂内仏具類にはお手を触れないようお願いいたします。
*写真・映像撮影はご遠慮ください。
*雨天決行

出演:田中泯 、柳家喬太郎
主催:art-Link上野-谷中
共催:一般社団法人東京ビエンナーレ
提携:ざぶとん亭風流企画
制作:クマイ商店
協賛:松坂屋上野店 未来定番研究所
特別協力:東叡山寛永寺

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チラシ田中泯宣材写真:©️Mdada Inc./ 松尾亜伊里





田中泯出演舞台情報:坂本龍一×高谷史郎「TIME」

東京公演「新国立劇場(中劇場)」の前売り券が発売開始されました!

坂本龍一×高谷史郎
最新にして最後のシアターピース「TIME」
出演に 田中泯、宮田まゆみ(笙)、石原淋 を迎え、
2024年春、日本初上演





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東京国際映画祭 / ヴィム・ヴェンダース監督作品「PERRECT DAYS」

https://2023.tiff-jp.net/news/ja/?p=61301&fbclid=IwAR3jiyDYf9oVD9OaXdIMUpRyzlumAsTjH9Ae-K889j3pvn5nYuXEvfc2Ml0

第36回東京国際映画祭の顔【オープニング】【クロージング】 の2作品が決定‼ オープニング作品『PERFECT DAYS』 クロージング作品『ゴジラ-1.0』

オープニング作品は今年のカンヌ国際映画祭で主演の役所広司さんに最優秀男優賞をもたらした『PERFECT DAYS』(監督:ヴィム・ヴェンダース)となります。カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した際に、ヴィム・ヴェンダース監督が「役所広司は僕の笠智衆だ」と絶賛した本作が東京国際映画祭の開幕を飾るというのは、日本が世界に誇る巨匠の生誕120年の年に至極喜ばしいことであり、ここからまた新たな歴史が紡がれることになるでしょう。カンヌで世界を感動させた傑作がアジアプレミアとして東京国際映画祭の開幕を温かく盛り上げます。

クロージング作品は『ゴジラ-1.0』(監督・脚本・VFX:山崎 貴)。1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。ゴジラ70周年記念作品でもある本作が、公開前唯一の一般向けの世界最速上映として日本の映画祭の終幕にその咆哮をあげます。

映画祭の顔となるこの2作品に是非ご期待下さい!






©2023 MASTER MIND Ltd.
東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々がつくる木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。

監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:役所広司、柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未、石川さゆり、田中泯、三浦友和
配給:ビターズ・エンド(2023年12月22日全国公開/日本)






©2023 TOHO CO., LTD.
ゴジラ70周年記念作品シリーズ史上最悪の絶望が日本を襲う!戦後、無(ゼロ)になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を負(マイナス)に叩き落す。史上最も絶望的な状況での襲来に誰が? そしてどうやって?日本は立ち向かうのか―。

監督・脚本・VFX:山崎 貴
配給:東宝(2023年11月3日公開/日本)

おすすめ映画:田中泯も出演している韓国映画「サバハ」

田中泯Instagramより
@anonymousdancemintanaka

上映後の遅い時間まで、最後まで残ってくれた人達と。指ハート?っていうらしい…。そ、それはとにかく… 素晴らしい時間を作ってくれた関係者のみんなと、映画を感じてくれたお客さん達、本当にありがとうございました。踊りの話をたくさんできて嬉しかったです。真ん中で僕に指ハートの作り方を教えてくれているのは、わざわざ会いにきてくれた、イ・ジョンジェさんが主演の映画「サバハ」の監督のチャン・ジェヒョンさんです。僕にとっては韓国映画に僕を最初に起用した、今後も楽しみな有能な若い監督。

ソウル、明洞駅シネマライブラリー
トーク:2023年8月9日 19時30分の回の上映後に21時30分

来場してくださった皆さん本当にありがとう。嬉しかったですよ。





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#docinema (주)#디오시네마(D.O.CINEMA) #영화 #제작 #수입 #배급사 #CGV명동역씨네라이브러리 / #ChangHyunSang(映画監督) #LeeEuuYoung(同時通訳[在大韓民国日本国大使館 経済部 主任 副翻訳官])
@d.o.cinema @isshininudo @rinishihara
#장재현 #JanJaehyun #チャンジェヒョン(映画監督) 韓国映画#サバハ(田中泯出演) #사바하

韓国 明洞シネマライブラリー 映画「名付けようのない踊り」登壇






明洞駅シネマライブラリー
8月9日 19時30分回の上映後、
田中泯 トーク

「待ってますね。映画を見てもらった皆さんとじっくり会話できることとても光栄、とても楽しみにしています。ー田中泯」

CGV 어플이나 홈페이지에서 8월9일 19시30분 상영 라이브러리톡 예매하시면 됩니다
극장은 CGV 명동역 씨네라이브러리 입니다





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@d.o.cinema @isshininudo @rinishihara

韓国 大邱(テグ)新聞社「嶺南(ヨンナム)日報」

https://www.yeongnam.com/web/view.php?key=20230808010000960&fbclid=IwAR2gX8ULQKskgUW50RoVHRGpUxhr0Ombq1V4INu8Wnu-1xstXDZGdhsHWEY

韓国 大邱(テグ)の新聞社「嶺南(ヨンナム)日報」で取材を受けました。拙いが日本語も掲載いたします。





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【見出し】
俳優で舞踊家「田中泯」大邱で本紙と単独インタビュー
犬童一心監督の新しい映画でドキュメンタリー「名付けようのない踊り」に出演
※注:韓国語のタイトル「이름 없는 춤」のニュアンスは、日本語に直訳すると「名もなき踊り」になっております。
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田中泯(Min Tanaka)は犬童一心監督の「メゾン・ド・ヒミコ」という映画を通じて韓国に多く知られた。 映画の序盤から彼は印象深く登場する。 田中泯の役割は悲しいが美しく優雅な、そんな複合的な雰囲気を醸し出す人物だった。
映画の中で彼はまるで「存在」が「演技」を越えた人のようだった。 話さなくても、動かなくても、ただじっとしているだけで表現されていた。 多くのことを盛り込んでいるような目つきと深いしわ、赤いマニキュアがまだ記憶に残っている。
日本の舞踊家で俳優の田中泯がもう一度 犬童一心と会いドキュメンタリー「名付けようのない踊り」(8月9日公開)のため私たちのそばに訪ねてきてくれた。
静かだが堂々と観客の通念を揺るがした俳優と監督の出会いだけでも、映画は注目を集めている。 彼らは今回の映画を通じてどんなことを見せ、どんな話を聞かせたいのだろうか。 1945年生まれ、長いといえば長い歳月を生きた自由な魂の芸術家は、作品の中でどのように存在しているだろうか。
8日午前、大邱(テグ)を訪れた田中泯に直接会って映画と彼の芸術人生に関する話を交わした。

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▶(記者)「名付けようのない踊り」はどんな作品か。 舞踊家に「答え」を聞くというのは申し訳ないことだが、あなたはきっと今回の作品を通じて全身で何かを言っているようだが。
(田中泯)「謝らなくてもいいよ。(笑)映画は、多くの国と場所で数年間踊る姿を映像に撮って記録に残したものだ。 幼少期の物語は有名な山村浩二のアニメーションで表現された。 この映画はタイトル通り「名付けようもない踊り」についてのものだ。 あえてどんな言葉で表現するより、見て感じることが重要だから。 映画ではダンスを通じて人生、その中心に入る。 私が生きているすべての瞬間をもう一度(監督が)ダンスで表現してみたようだ。」

▶映画でフランスやポルトガル、日本のいろんな場所で踊る。 形式があるわけでもなく「ライブ」。 ――あなたにとってダンスはどんな意味か。
「この地球の人間と生きているすべてのものがダンスではないかと思う。 最近のダンスは、形式と技術であるようだが、私にとってダンスは「常に動ける心の準備と動ける機会を作ること」という広い意味を含んでいる。 ダンスの形よりは、どんな場所でどのように会って実現できるかが重要だと思う。 人々は人生の経験と感覚、文と絵などを通じて何かを悟って感じる。 私が世の中に気づいて感じるのはダンスを通じてだ。」

▶言語には完璧なコミュニケーションの限界があり得る。 例えば、母国語が異なる場合がある。 しかし、言語で表現·解釈が難しいこともダンスを通じて可能だということ、それが映画が言おうとする一部分と見ても良いだろうか。
「いい解釈だ。 そしてダンスというのは言語ができる前から重要な表現・疎通の手段だったと(僕は)考えてきた。 言語が違ってもダンスを通じてはコミュニケーションが可能なのだ」

▶犬童一心監督の「ジョゼとトラと魚たち」は時代を超える名作だと思う。 その映画を見た時、油断していた自分を何発か殴られた気がする。 映画が「愛」を見抜いているからだ。 同じ監督が盛り込んだ今回のドキュメンタリーもやはり何かを貫くという感じだ。 ――監督との作業はどうだったのか。
「突き破るぞ…」 犬童一心監督が、彼だけの方式で映画を通じて表現しようとすることがこの作品にも盛り込まれたと思う。私はどこでも場所を問わず踊ってきたが、映画「メゾン・ド・ヒミコ」の撮影後から監督は私のダンスを見続けていた、彼は長い間 私のダンスを見てきた。最初は(踊りの)映画を撮られるつもりはなかったが、監督が情熱を持って近づいてきてくれた。 「果たしてこの結果は面白くなるのだろうか」と心配もした、が監督は編集を経て、さらに新鮮な気持ちになったりし、面白くなっていったようだ。

▶作品活動のほか、「踊りのために」農業をしていると聞いたが、日常はどうか。
「山梨に暮らしながら農業をしているが、昔に比べて農業をする人口が大幅に減った。 お茶や麦、じゃがいも類を育てている。 季節に合わせた野菜も多様に栽培する。 稲のように手間のかかる農作業はできないが、それでも真心を込めて作物を育てている。 もう農業を始めて40年になる。」

▶大邱という都市の印象は。 また大邱の観客に言いたいことは。
「今回の作品で衣装を担当した山口源兵衛さんと一緒に大邱に来ることになった。 テグはビルの多い大都市だが、路地を通い眺めるとかめ(甕)の置き場のある小さな家も見られた。 その中には何が入っているのか気になり、大都市の片隅にあんな風景が残っていることがとても良いと思えた。大邱の観客が映画館で(私の)ダンスと(監督の)作品を見て共感する時間を持ってくれれば、そして、どんな感じを受けることができるのか、そのことが本当にありがたいと思う。いつか大邱で踊れる機会があれば、その時にまたここを訪れたい。」

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平間至 写真展 写真のうた-PHOTO SONGS-

長年、田中泯の踊りの撮影をし続けてくださっている平間至さんの展覧会のご案内です。会場内には田中泯の非公開「場踊り」の写真もございます。是非ともお尋ねください。Madada Inc.

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オフィシャルサイトより

【平間至写真展 写真のうた-PHOTO SONGS-】開催決定!

ロックな写真家であり続ける―
1枚の写真に生命の躍動を表現する写真家・平間至による、「音楽が聴こえる」作品の集大成!
タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE.」をはじめ数多くのアーティストを撮影し、
「音楽が聴こえてくるような躍動感のあるポートレート」により、
それまでにない新しいスタイルを打ち出したと評価される写真家・平間至(ひらま・いたる)(1963年~)。

本展は「写真と音楽」をテーマに、2020年に写真家生活30周年を迎えた彼の初期作品から、
「NO MUSIC, NO LIFE.」やCDジャケットのために撮影された膨大なアーティストのポートレート群まで200点を超える作品を一堂に展示。
また、ライフワークとして撮り続けているダンサー・田中泯の〈場踊り〉シリーズや、
「家族の記憶を紡ぐ場」として写真が大きな役割を果たすことを再認識できる平間写真館TOKYOで撮影された作品をはじめ、
2022年に京都と六本木で開催され大きな反響を得た展覧会に新作を追加・再構成し、渋谷からお届けします。

〇会 場:ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)東京都渋谷区渋谷2-21-1
〇会 期:2023年7月8日(土)~8月23日(水) ※休館日:なし
〇開館時間:11:00〜20:00(最終入場は19:30まで)
〇入館料:一般 1,300円(前売:1,100円)、高・大学生 600円、小・中学生 400円
*大学・高校生、中学・小学生は当日券のみの取扱い。(前売券の販売はございません)
*学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)
*障がい者手帳のご提示で、ご本人様とお付き添いの方1名様は半額となります。
(一般650円、大学・高校生300円、中学・小学生200円)当日窓口にてご購入ください。
*未就学児は入館無料。

前売販売開始日やチケット取扱い先に関しましては、詳細決定次第、ご案内いたします。

〇主 催:Bunkamura
〇後 援:J-WAVE
〇協 力:タワーレコード株式会社、富士フイルム株式会社、平間写真館TOKYO
〇企画協力:コンタクト
〇お問合せ:プレスの方は以下へお問い合わせください。
「平間至展」広報事務局(株式会社OHANA内) 妹尾・細川
TEL:03-6869-7881 Fax:03-6869-7801 E-mail:hirama2023@ohanapr.co.jp





山本耀司×松岡正剛★モデル:石原淋

★本物の写真は後日公開予定★

こちらの写真は、あくまでiPhoneの記録写真(ヘアメイクアシスタント山本菜々子)。ともかくとても貴重で贅沢な一日。この企画へのお声をかけてくださった太田香保さんに心から感謝。ー石原淋









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感覚が言葉に優っている人 連載「えんぴつが歩く」

田中泯インスタグラムより

僕が長年連載している山梨の新聞、山梨日日新聞(やまなしにちにちしんぶん)のエッセイ「えんぴつが歩く」。※日本語のみ。翻訳はしたいけれど、時間なく今はできません。
My essay in newspaper “The pencil walks”. I’m sorry that, It only in Japanese.









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田中泯ナレーション番組のお知らせ

どんな傷もなかったことに!? 古陶磁復元師・繭山浩司の超絶技巧に密着
ゴッドハンド 復元師と天翔る白馬

2023年6月3日(土)21:00〜22:00NHK BSプレミアム





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PERFECT DAYS ポスター





Wim Wenders
『PERFECT DAYS』

#役所広司 #KojiYokusho #柄本時生 #中野有紗 #アオイヤマダ #麻生祐未 #石川さゆり #田中泯 #MinTanaka #三浦友和 他

監督:#ヴィムヴェンダース #WimWenders
脚本:ヴィム・ヴェンダース、#高崎卓馬 #TakumaTakasaki
製作:#柳井康治 #KojiYanai

#PERFECTDAYS #カンヌ国際映画祭 #FestivalDeCannes

Wim Wenders “PERFECT DAYS”

ヴィム・ヴェンダース監督作品 映画「パーフェクトデイズ」

第76回カンヌ国際映画祭
コンペティション部門ノミネート
最優秀男優賞:役所広司。

Rang I de Perfect Days, de Wim Wenders, avec Tokio Emoto, Aoi Yamada, Sayuri Ishikawa, Min Tanaka, Arisa Nakano, Yumi Aso, Tomozaku Miura, Koji Yakusho

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#監督:#ヴィムヴェンダース(#WimWenders)
#脚本(#Script):ヴィム・ヴェンダース、#高崎卓馬(#TakumaTakasaki)
製作:#柳井康治(#KojiYanai)
#PERFECTDAYS #カンヌ国際映画祭 #FestivalDeCannes
#最優秀男優賞(役所広司)
#田中泯 #MinTanaka

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭 2023

「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭 2023」

2023年5月3日 水曜祝日 16:20〜17:10
田中泯 東欧音楽との出会い
演奏:クァルテット・インテグラ
ダンス:田中泯

♪無伴奏ヴァイオリンソナタ第1楽章「シャコンヌのテンポで」
♪弦楽四重奏 第6番

チケット
会場:石川県立音楽堂 邦楽ホール

#ガルガンちゃん #東欧に輝く音楽 #田中泯 #MinTanaka #クァルテットインテグラ #三澤響果(1st Vn) #菊野凛太朗(2nd Vn) #山本一輝(Va) #築地杏里(Vc)





写真:石原淋(撮影) 

NHK 土曜ドラマ「17才の帝国」

ドイツ・ハンブルグで開催されている「WorldMediaFestival」にて田中泯も出演していた「17才の帝国」が、Entertainment | Mini-Series部門の最優秀にあたる、intermedia-globe GOLD Awardを受賞したとのこと関係者の皆様おめでとうございます!!!

「WorldMediaFestival(ワールドメディアフェスティバル)」の概要↓概要: 2000年より毎年開催。映画・テレビ・ウェブ・印刷物の国際コンクール。単に芸術面や技術面で優れた作品よりも、狙いを定めた視聴者層に、創造性のあるアイデアを効果的な方法で伝えている作品を奨励している。

主催: インターメディア社(ドイツ):1965年設立のメディア・マーケティング会社開催: ドイツ ハンブルグ 部門: アニメ、子ども番組、ドキュメンタリー、ドラマ、教育、エンターテインメント、ニュースなど合計17部門

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huluにて本日5/10から配信開始。また、FODでは既に配信されています。是非とも、覗いてみてくださいませ。

【FOD】2023年2月22日〜8月21日まで 
【hulu】2023年5月10日〜11月9日まで

★★★★★★★★

『#17才の帝国』は、2022年5月7日から6月4日まで #NHK総合「#土曜ドラマ」で放送されたテレビドラマ。主演は #神尾楓珠 。脚本家の #吉田玲子 による #オリジナル作品

制作統括
#訓覇圭

プロデューサー
#佐野亜裕美

演出
#西村武五郎 #桑野智宏

出演者
#神尾楓珠 #山田杏奈 #河合優実 #望月歩 #松本まりか #柄本明 #染谷将太 #杉本哲太 #西田尚美 #岩松了 #田中泯 #星野源




田中泯出演情報:成島出監督作品 映画「銀河鉄道の父」

ー泯さんコメント抜粋ー
銀河の星々はすべて主役だと思うが、賢治の祖父であり政次郎の父でもあった男、喜助の死に到る迄の振る舞いに心込めて没入したのでした。はかり知れない人の一生を映画の画面では数度の登場で皆様に感じ取って頂く、何とも不遜で無謀な存在でしょう。撮影されていない祖父喜助のカラダの余白に思い巡らすことが僕の楽しみではありました。楽しかったぁ~。ありがとうありがとう!
ー田中泯

オフィシャル配信は以下
映画ナタリー
映画ドットコム
シネマカフェ





#成島出(監督) #IzuruNarusima #門井慶喜 #小説 #映画化 #銀河鉄道の父 #宮沢政次郎 #役所広司 #KojiYakusho #宮沢賢治 #菅田将暉 #MasakiSuda #森七菜 #NanaMori #坂井真紀 #豊田裕大
#田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #RinIshihara #이시하라린

NHKスペシャル 「超・進化論」コンサート

NHKオフィシャルツイッター投稿内容

【放送のおしらせ】
3月23日木曜日 22時~ NHK BSP・BS4K
NHKスペシャル 「超・進化論」コンサート
大迫力の映像と、豪華アーティストたちの圧巻のパフォーマンス!
生物学者 福岡伸一さんの魅力あふれるトーク
#NHKスペシャル #超進化論 #福岡伸一 #西田敏行 #田中泯 #手嶌葵 #中川晃教 #斎藤洸 #中野りな #鈴木福





写真は2/27 本番前の田中泯リハーサルの様子。
撮影:石原淋

THEATRE E9 KYOTO 田中泯 公演


田中泯『朗読とオドリ』試演1詩:金子光晴 / 石原吉郎

詩の朗読とオドリを組み合わせること。ずっと考えていた事でした。今回のE9の公演で初の試みを決行しよう、と思い立ちました。大好きな朗読とオドリのどちらも1回の公演で体験すること。詩とオドリが、観客の皆さんのカラダの中でどんな出会いをするのか、予測もつきません。勝手な想像は、もう止めて、まずは未知の体験を皆さんの前で、いや、皆さんと一緒に実現することだ!と、ドキドキ、わくわく、してます。
田中泯





演出・出演|田中泯
音|石原淋
光|石綿未愛(SECT)
美術|藤田龍平

■日時
2月2日(木)19:30
2月3日(金)19:30
2月4日(土)15:00
2月5日(日)15:00
・受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
・上演時間予定 約45分(即興パフォーマンスの為、上演時間はおおよその予定です。あらかじめご了承ください。)

■チケット
[自由席/日時指定/税込]
一般 :前売4,000円 当日4,500円
U-25:前売2,000円 当日2,500円

制作|白井あずさ/石原淋
制作協力|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)

主催・企画製作| Madada Inc.
共催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)

CM出演情報「第99回箱根駅伝 想いの継承篇」

<CM放映スケジュール>

第99回東京箱根間往復大学駅伝競走
往路・復路

2023年1月2日(月)
日本テレビ系列7:00~14:05(予定)
2023年1月3日(火)
日本テレビ系列7:00~14:18(予定)

※ほかの関連番組内でも放映予定

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サッポロビール箱根駅伝応援サイト

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生田絵梨花 / 田中泯が出演 楽曲は「ヨルシカ」のn-buna ナレーションはsuisが担当





田中泯出演映画のご案内 映画「餓鬼が笑う」(監督:平波亘)

【田中泯 出演情報】
配給「ブライトホース・フィルム」のオフィシャル情報を貼り付けます。よろしくお願いいたします。Madada Inc.

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「 第44回モスクワ国際映画祭 」 アウト・オブ・コンペティション部門 に正式 出品 された 平波亘監督『餓鬼が笑う』が 2022年12月24日(土)より新宿 K’s cinema ほか 公開することが決定

平波亘 監督作品「餓鬼が笑う」

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田中俊介、山谷花純、萩原聖人、田中泯ら豪華オールスターキャストが集結!骨董屋志望の青年〈大〉を演じたのは、内田英治、白石晃士 監督作品などで存在感を発揮している、今こそ旬な俳優、田中俊介 。 対する大の運命の女性〈佳奈〉を演じたのは大河ドラマ 『 鎌倉殿の 13 人 』 やシェイクスピア演劇 『 ヘンリー八世 』 など、活躍の場を広げ注目を集める 山谷花純 。加えて世界的なダンサー、田中泯が特別出演。そして、萩原聖人、片岡礼子、川瀬陽太、柳英里紗 ら実力派俳優 が 作品世界を彩った。
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この度、解禁されたティザービジュアルは、田中泯演じる画家・高島野十郎が劇中で描いた漆黒の人物画に、田中俊介演じる大の姿がうっすらと浮かびあがるビジュアルが採用されている。特報では、大がこの世とあの世の境目でみ
出演:#田中俊介、#山谷花純、#片岡礼子、#柳英里紗、#川瀬陽太、#川上なな実/#田中泯(特別出演)、#萩原聖人

監督・脚本・編集:#平波亘
撮影:#伊集守忠
照明:#大久保礼司
録音・整音・効果・音楽:#松野泉
美術:#中村哲太郎
スタイリスト:#小笠原吉恵
衣裳:#鈴木沙季
ヘアメイク:#河本花葉
助監督:#滝野弘仁
制作主任:#宮司侑佑
企画・原案・共同脚本:#大江戸康
プロデューサー:#鈴木徳至
製作:#大江戸美術、#コギトワークス
配給・宣伝:ブライトホース・フィルム、コギトワークス
制作 :コギトワークス

主題歌: eastern youth 「#今日も続いてゆく」(#裸足の音楽社)

[ 2021 年 /105 分 ビスタ カラー /5.1ch ] ©️OOEDO FILMS

『餓鬼が笑う』特報
『餓鬼が笑う』公式HP





東京芸術劇場 芸劇dance / 踊り部 田中泯 「外は、良寛。」

12/16〜12/18 東京芸術劇場 プレイハウス!舞台公演やります。チケット発売11/5。#田中泯 #松岡正剛 #杉本博司 ★ 特別参加:#本條秀太郎 #山口源兵衛 ★ 出演:田中泯 #石原淋 #緒形敦 #甫木元空 #三嶋健太 他、スタッフ全部、皆で待ってます❗️。Madada Inc.

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芸劇dance
身体言語 田中泯
言語空間 松岡正剛
空間透影 杉本博司
踊り部 田中泯 「外は、良寛。」

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淡雪の中にたちたる三千大世界(みちおほち)  
またその中に淡雪ぞ降る
ひ、ふ、み、息鳴り(いきなり)
い、む、な、踊り部(おどりべ)
行ったところが、丁度よい。
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【会期会場】
会期 2022年12月16日[金]19:00|17日[土]15:00/19:00|18日[日]15:00
会場:東京芸術劇場プレイハウス

【出演】 田中泯 石原淋 / 緒形敦 甫木元空 三嶋健太
【特別参加】 本條秀太郎(作曲・三味線・唄) 山口源兵衛(衣裳)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/東京都
制作協力:Madada Inc. 株式会社松岡正剛事務所
企画制作:東京芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
協力:誉田屋源兵衛株式会社 株式会社大直 株式会社久住左官 plan-B

踊り部 田中泯が最強の布陣で「良寛」に挑む!
禅僧、歌人、書家として名高い良寛。しかし良寛という存在は、実はそんなカテゴライズでは捉えきれない多面性を持つ。いまなお表現者、研究者たちを惹きつけてやまない良寛の魅力とは何だろうか?
「三千大千世界の淡雪の中で舞う良寛」――編集工学者の松岡正剛が独創的なイメージで論考した『外は、良寛。』に触発されたダンサー田中泯が、「踊り部」として、ただならない良寛にアプローチする。この画期的な企てに現代美術作家の杉本博司が参画。これまでにも表現の場を交差させ協働してきた三者が、「身体言語」(田中)「言語空間」(松岡)「空間透影」(杉本)の絶妙なコラボレーションで良寛を表象する。
さらに三味線演奏家・作曲家の本條秀太郎の唄と三味線、帯匠の誉田屋源兵衛の衣装など当代きってのアーティスト、クリエーターたちが舞台を彩る。フィジカルワーク、スタッフワークも田中泯ダンスを支えてきた選りすぐりが集結し、2022年の掉尾を飾る『外は、良寛』。ダンス舞台芸術の極みに乞うご期待!

【スタッフ】
舞台監督:#後藤恭徳(NIKE STAGE WORKS)
照明:アミ #小川伊久馬 (株式会社SECT) 
音:#村上史郎 #高橋真衣
美術:#田中らん 美術補:#鈴木啓志 #野中浩一 #藤田龍平 #森純平 #山本亮介
映像制作:#渡辺俊介
衣装応援:#九(Yolken CO., LTD.)#松原大介
制作協力:#太田香保 #寺平賢司(株式会社松岡正剛事務所)
制作:石原淋 #池田りさ #白井あずさ(Madada Inc.)

【記録】
スチール撮影:#平間至
ムービー撮影:#小森康仁(編集工学研究所)

【広報ビジュアルデザイン】
#美柑和俊(株式会社MIKAN-DESIGN)

【写真】
#市毛實

【チケット】
料金(全席指定・税込):S席6,500円 A席5,000円 65歳以上4,500円 25歳以下3,500円 高校生以下1,000円
●未就学児入場不可 ●65歳以上、25歳以下チケット、高校生割引は東京芸術劇場ボックスオフィスにて取り扱い(枚数限定・前売りのみ・要証明書) ●障害者手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます。(要事前申込)詳細は、劇場ボックスオフィス、または当劇場webサイト(鑑賞のサポート)にてご確認ください。 ●車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご来場前に東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296) へお問い合わせください。 ●一般料金のチケットで割引対象者様が入場されても差額の返金はできません。また、割引のチケットで一般の方がご入場される際は、公演当日に受付で差額のお支払いをお願いいたします。 ●営利目的の転売は固くお断りいたします。 ●やむを得ぬ事情により、公演情報等に変更が生じる場合がございます。 ●ご来場前に必ず当劇場webサイト内の注意事項と本公演の最新情報をご確認ください。 ●マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。 ●発熱がある方や、体調不良が認められる方等は、当日入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。 ●公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。 ●全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を作動します。 

■東京芸術劇場でのコンサート・演劇などをご鑑賞の際は、一時託児をご利用いただけます。(生後3ヶ月~小学校入学前までのお子様対象/有料・定員制・土日祝を除く希望日1週間前までに要申込)ご予約受付・お問合せ 株式会社ミラクス ミラクスシッター0120-415-306(土・日・祝日を除く平日9:00-17:00)

【チケット取扱い・お問合せ】東京芸術劇場ボックスオフィス 
0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からはご利用いただけません。
※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

【その他のプレイガイド】
チケットぴあ
セブン-イレブン (Pコード515-921)
イープラス 
ファミリーマート店舗
ローソンチケット
ローソン、ミニストップ店内 Loppi(Lコード:32849)
カンフェティ
0120-240-540
※通話料無料(平日10:00~18:00 オペレーター対応)

【チケット発売日】
2022(令和4)年 11月5日(土)午前10:00から

【主催・助成】
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/東京都
制作協力:Madada Inc. 株式会社松岡正剛事務所
企画制作:東京芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 
協力:誉田屋源兵衛株式会社 株式会社大直 株式会社久住左官 plan-B
















Dance Min Tanaka “RYOKAN” The Minute Neighbor

Dec 16—18 at Tokyo Metropolitan Theatre Playhouse! We’ll do a theatrical performance. Ticket sales begin on Nov 5. #MinTanaka #SeigowMatsuoka #HiroshiSugimoto ★Special Participation: #HidetaroHonjoh #GembeyYamaguchi ★Cast: Min Tanaka #RinIshihara #AtsushiOgata #SoraHokimoto #KentaMishima With all the staff❗️Looking forward to seeing you there.

Tokyo Metropolitan Theatre official web site

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GEIGEKI dance
Min Tanaka
Seigow Matsuoka
Hiroshi Sugimoto
Dance Min Tanaka RYOKAN The Minute Neighbor

+++++++
In a floating snowflake 
Arise Michiafuchi — three thousand worlds
And within each of them
Light snow also floats down
Hi, Fu, Mi, a moment of gasp
I, Mu, Na, a dance-teller to come
His site is just right.

+++++++
Date:
Fri, December 16, 2022, at 7:00 PM
Sat, December 17, 2022, at 3:00 and 7:00 PM
Sun, December 18, 2022, at 3:00 PM
Venue:
Tokyo Metropolitan Theatre Playhouse

【Cast】
Cast: Min Tanaka, Rin Ishihara /Atsushi Ogata, Sora Hokimoto, Kenta Mishima

【Special Participation】
Hidetaro Honjoh (song composition, traditional Japanese singing, and shamisen), Gembey Yamaguchi (costume)
Presented by Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture Tokyo Metropolitan Theatre, Arts Council Tokyo/Tokyo Metropolitan Government
Production Associates: Madada Inc., MATSUOKA & ASSOCIATES
Planning and Production: Tokyo Metropolitan Theatre
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2022, The Japan Arts Council
Thanks to Kondaya Gembey Inc., ONAO Co., Ltd., Kusumi Sakan Kyoto, plan-B

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Dance-teller Min Tanaka takes on to dance RYOKAN with the best lineup!
Ryokan is highly recognized as a Zen Buddhist monk, poet, and calligrapher; however, his existence had, and still has multifaceted aspects that would indeed escape those categories. What is it about him that has long attracted many artists and researchers to date?
“Ryokan dancing in the light snow falling in three thousand worlds,” wrote Editorial engineer Seigow Matsuoka in his treatise on Ryokan, entitled Soto wa Ryokan, depicting the subject with ingenious images. Inspired by the book, dancer Min Tanaka will create a performance to approach the incomparable Ryokan as a dance-teller. And contemporary artist Hiroshi Sugimoto takes part in this epoch-making project. The three creators who had traversed their paths of expression and joined forces in the past, get together for the exquisite collaboration of Body Language (Tanaka), Language Space (Matsuoka), and Space Trance-jection (Sugimoto), to represent Ryokan.
Moreover, Hidetaro Honjoh, shamisen player and composer, joins the project with his traditional Japanese singing and shamisen via original recording, and Obi (Kimono Sash) manufacturer Kondaya Gembey provides one-of-a-kind costumes. In addition to the best artists of our time, top picks of the cast and staff who have supported Min Tanaka’s dance activities will come together. We are pleased to present RYOKAN the minute neighbor to celebrate the end of the year 2022. Do not miss the finest of theatrical dance art!
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【Staff】
Stage Manager: Yasunori Goto (NIKE STAGE WORKS)
Lighting: Ami, also Ikuma Ogawa (SECT Inc.)
Sound: Shiro Murakami, Mai Takahashi
Stage Art: Ran Tanaka
Assistants to Stage Art: Keishi Suzuki, Koichi Nonaka, Ryuhei Fujita, Jumpei Mori, Ryosuke Yamamoto
Video Production: Shunsuke Watanabe
Costume: Gembey Yamaguchi (Kondaya Gembey Inc.)
Costume Support: Kyu (Yolken CO., LTD.), Daisuke Matsubara
Production Associates: Kaho Ota, Kenji Teradaira (MATSUOKA & ASSOCIATES)
Production Staff: Rin Ishihara, Risa Ikeda, Azusa Shirai (Madada Inc.)

【Recording and Documentation】
Stage Photography: Itaru Hirama
Stage Video Recording: Yasuhito Komori (Editorial Engineering Laboratory)

【Publicity Design 】
Kazutoshi Mikan (MIKAN-DESIGN Inc.)

【Photography】
Minoru Ichige

【Tickets】
Ticket Price (tax included; reserved-seating only)
S section: 6,500 yen; A section: 5,000 yen; Senior (65 years old and above): 4,500 yen; U25 (25 years old and under): 3,500 yen; High schoolers and younger: 1,000 yen
 Please Inquire Tokyo Metropolitan Theatre Box Office for restrictions and more information.

【Ticketing and Inquiry】
Tokyo Metropolitan Theatre Box Office:
0570-010-296 (10 AM—7 PM, except closing day)
*The number unavailable with PHS, IP Phones and some cellphone service.
*Available all day except maintenance time

【Other Ticketing Services】
Ticket PIA
Seven-Eleven (P code: 515-921)
E plus (e+)
FamilyMart stores
LAWSON TICKET
Loppi system at Lawson and Ministop stores (L code: 32849)
Confetti
0120-240-540
*Toll free (10 AM—6 PM on weekdays, operator service)

【Ticket Sales Date】
Ticket sales begins on Saturday, November 5, 2022, at 10:00 AM

【Presenter, Subsidy, and Support Organizations】
Presented by Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture Tokyo Metropolitan Theatre, Arts Council Tokyo/Tokyo Metropolitan Government
Production Associates: Madada Inc., MATSUOKA & ASSOCIATES
Planning and Production: Tokyo Metropolitan Theatre
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2022, The Japan Arts Council
Thanks to Kondaya Gembey Inc., ONAO Co., Ltd., Kusumi Sakan Kyoto, plan-B





#MinTanaka #SeigowMatsuoka #HiroshiSugimoto

Disney + 配信ドラマ「House of the Owl」

ディズニープラスオリジナルドラマ「House of the Owl」(仮題)の制作が、シンガポールで行われた「ディズニー・コンテンツ・ショーケース2022」内発表された。ー中省略 「House of the Owl」(仮題)は2023年ディズニープラスにて独占配信予定。

https://www.cinemacafe.net/article/2022/11/30/82218.html






©️Disney

Times Japan 田中泯+名和晃平

田中泯と名和晃平伝説のアートフェスティバル「白州」を語る

A Utopia That United All In Arts

今や全国各地で行われる国際芸術祭。1988年に、その先駆けともいえるアートフェスティバルが誕生した。場所は山梨県の白州、始めたのはダンサーの田中泯だ。以降、名前を変え、さまざまな人々を巻き込みながら、約20年間続いてゆく。白州で起きていたことは何だったのか?全貌を振り返る展覧会が開催される今、田中と彫刻家の名和晃平が当時を語る





撮影:篠山紀信

BY CHIE SUMIYOSHI, PHOTOGRAPHS BY KISHIN SHINOYAMA, STYLED BY KYU(YOLKEN), HAIR & MAKEUP BY ERI, EDITED BY JUN ISHIDA NOVEMBER 18, 2022