喬太郎さんと僕の舞台を映像化。舞台全体は僕が演出もしました。なかなか僕は映像で舞台を見せることはない(僕はあまりそれをやってこなかった)ので、是非ご覧いただけると嬉しいです。喬太郎師匠の「コトバ」すごいです。僕は僕なりに相変わらず「カラダ」丸ごと飛び込んでますから。 楽しんでもらえると嬉しい。田中泯
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稀代の芸能者二人が、至芸をぶつけ合った再演不能な2公演。鬼気迫る熱演を遂に映像化。2022年一般発売(少量)を前に確実に手に入る受注生産、しかも特別価格、特典付きにて12月12日まで受付中。
メール申込先
ざぶとん亭風流企画 馬場憲一
yoyaku@zabutontei.com
⭐️セット数
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⭐️ご住所
⭐️電話番号
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ご記入の上お申込み下さい。わからないことはメールで気さくにこの企画のプロデューサーの馬場憲一さんに尋ねてください。丁寧に対応してくれます!
また「CAMPFIRE」クラウドファンディング方式でも申し込み可能です!
https://camp-fire.jp/projects/view/505871?utm_source=cf_widget&utm_medium=widget&utm_campaign=widget
こちらにとても詳しく情報が掲載されております。どうぞ読んでみてください。
①DVD作品 『死神•グリム童話死神の名付け親より』2012年紀伊國屋ホール 3000円税別
②DVD作品 『隻眼譚(せきがんたん)•小泉八雲へ』(『雉子政談』『梅津忠兵衛』収録) ※2017年キラリふじみ マルチホール&カスケード 3000円税別
①と②の2作品を一緒に注文すると、特別価格5000円税別にてご提供いたします。ただし、申し込み期間は12月12日迄。送料は2セット迄600円です。ぜひご予約ください!!
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報道例:2021年10月31日 6時0分スポーツ報知
柳家喬太郎×田中泯の伝説の舞台が映像化 喬太郎「落語会では経験し得ない、魂がありました」
落語家・柳家喬太郎(57)、ダンサー・田中泯(76)が共演した舞台がDVD化されることになり、30日、2人が都内で会見を開いた。
2012年に紀伊国屋ホールで行われた「死神・グリム童話『死神の名付け親』より」と、17年、キラリふじみで行われた「隻眼譚・小泉八雲へ」「雉子政談」「梅津徳兵衛」の2本で受注販売でDVDとなり、収益を次回作の制作費にあてるという。
田中は喬太郎との共演に「(昔に他の落語家とやって)うまくいかなかったので半信半疑だったけれど、ビックリするほど話芸が聞こえて。踊りながら『こりゃすげえや』と…。もっと踏み込んでみたい、深みにはまってみたいと思った」と絶賛。喬太郎も「泯さんは(自分の視界から)時々しか見えないけれど、空気を感じて…。気をすごい感じました。ただしゃべっただけです。僕がしゃべるというより、何かにしゃべらされているような。普通の落語会で経験し得ない、魂がありました」と振り返った。
映像化について喬太郎は「『聞いてねえよ!』が正直な気持ち」と率直な感想を吐露したが「演者なので見ていないので見たいという欲望がある。やったよねという思い出も喜びもあるし、見たいけれど…。注ぎやるときに過去に寄せてしまうのが嫌なんです。常に新たに作り出していくわけでしょうから」と複雑な心境も語った。田中も「今の方がよっぽどいいに決まっている。でも喬太郎さんのところは夢中で見た。自分はどうでもいいけど…」と似たような感情を語った。
DVDは12月12日までクラウドファンディングCAMPFIREなどで購入申し込みを受け付けている。
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掲載写真:共演した舞台がDVD化されることになり会見を開いた柳家喬太郎(左)、田中泯(右) ©️ Madada Inc./Rin Ishihara