<CM放映スケジュール>
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走
往路・復路
2023年1月2日(月)
日本テレビ系列7:00~14:05(予定)
2023年1月3日(火)
日本テレビ系列7:00~14:18(予定)
※ほかの関連番組内でも放映予定
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<CM放映スケジュール>
第99回東京箱根間往復大学駅伝競走
往路・復路
2023年1月2日(月)
日本テレビ系列7:00~14:05(予定)
2023年1月3日(火)
日本テレビ系列7:00~14:18(予定)
※ほかの関連番組内でも放映予定
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【田中泯 出演情報】
配給「ブライトホース・フィルム」のオフィシャル情報を貼り付けます。よろしくお願いいたします。Madada Inc.
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「 第44回モスクワ国際映画祭 」 アウト・オブ・コンペティション部門 に正式 出品 された 平波亘監督『餓鬼が笑う』が 2022年12月24日(土)より新宿 K’s cinema ほか 公開することが決定
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田中俊介、山谷花純、萩原聖人、田中泯ら豪華オールスターキャストが集結!骨董屋志望の青年〈大〉を演じたのは、内田英治、白石晃士 監督作品などで存在感を発揮している、今こそ旬な俳優、田中俊介 。 対する大の運命の女性〈佳奈〉を演じたのは大河ドラマ 『 鎌倉殿の 13 人 』 やシェイクスピア演劇 『 ヘンリー八世 』 など、活躍の場を広げ注目を集める 山谷花純 。加えて世界的なダンサー、田中泯が特別出演。そして、萩原聖人、片岡礼子、川瀬陽太、柳英里紗 ら実力派俳優 が 作品世界を彩った。
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この度、解禁されたティザービジュアルは、田中泯演じる画家・高島野十郎が劇中で描いた漆黒の人物画に、田中俊介演じる大の姿がうっすらと浮かびあがるビジュアルが採用されている。特報では、大がこの世とあの世の境目でみ
出演:#田中俊介、#山谷花純、#片岡礼子、#柳英里紗、#川瀬陽太、#川上なな実/#田中泯(特別出演)、#萩原聖人
監督・脚本・編集:#平波亘
撮影:#伊集守忠
照明:#大久保礼司
録音・整音・効果・音楽:#松野泉
美術:#中村哲太郎
スタイリスト:#小笠原吉恵
衣裳:#鈴木沙季
ヘアメイク:#河本花葉
助監督:#滝野弘仁
制作主任:#宮司侑佑
企画・原案・共同脚本:#大江戸康
プロデューサー:#鈴木徳至
製作:#大江戸美術、#コギトワークス
配給・宣伝:ブライトホース・フィルム、コギトワークス
制作 :コギトワークス
主題歌: eastern youth 「#今日も続いてゆく」(#裸足の音楽社)
[ 2021 年 /105 分 ビスタ カラー /5.1ch ] ©️OOEDO FILMS
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芸劇dance
身体言語 田中泯
言語空間 松岡正剛
空間透影 杉本博司
踊り部 田中泯 「外は、良寛。」
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淡雪の中にたちたる三千大世界(みちおほち)
またその中に淡雪ぞ降る
ひ、ふ、み、息鳴り(いきなり)
い、む、な、踊り部(おどりべ)
行ったところが、丁度よい。
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【会期会場】
会期 2022年12月16日[金]19:00|17日[土]15:00/19:00|18日[日]15:00
会場:東京芸術劇場プレイハウス
【出演】 田中泯 石原淋 / 緒形敦 甫木元空 三嶋健太
【特別参加】 本條秀太郎(作曲・三味線・唄) 山口源兵衛(衣裳)
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/東京都
制作協力:Madada Inc. 株式会社松岡正剛事務所
企画制作:東京芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
協力:誉田屋源兵衛株式会社 株式会社大直 株式会社久住左官 plan-B
踊り部 田中泯が最強の布陣で「良寛」に挑む!
禅僧、歌人、書家として名高い良寛。しかし良寛という存在は、実はそんなカテゴライズでは捉えきれない多面性を持つ。いまなお表現者、研究者たちを惹きつけてやまない良寛の魅力とは何だろうか?
「三千大千世界の淡雪の中で舞う良寛」――編集工学者の松岡正剛が独創的なイメージで論考した『外は、良寛。』に触発されたダンサー田中泯が、「踊り部」として、ただならない良寛にアプローチする。この画期的な企てに現代美術作家の杉本博司が参画。これまでにも表現の場を交差させ協働してきた三者が、「身体言語」(田中)「言語空間」(松岡)「空間透影」(杉本)の絶妙なコラボレーションで良寛を表象する。
さらに三味線演奏家・作曲家の本條秀太郎の唄と三味線、帯匠の誉田屋源兵衛の衣装など当代きってのアーティスト、クリエーターたちが舞台を彩る。フィジカルワーク、スタッフワークも田中泯ダンスを支えてきた選りすぐりが集結し、2022年の掉尾を飾る『外は、良寛』。ダンス舞台芸術の極みに乞うご期待!
【スタッフ】
舞台監督:#後藤恭徳(NIKE STAGE WORKS)
照明:アミ #小川伊久馬 (株式会社SECT)
音:#村上史郎 #高橋真衣
美術:#田中らん 美術補:#鈴木啓志 #野中浩一 #藤田龍平 #森純平 #山本亮介
映像制作:#渡辺俊介
衣装応援:#九(Yolken CO., LTD.)#松原大介
制作協力:#太田香保 #寺平賢司(株式会社松岡正剛事務所)
制作:石原淋 #池田りさ #白井あずさ(Madada Inc.)
【記録】
スチール撮影:#平間至
ムービー撮影:#小森康仁(編集工学研究所)
【広報ビジュアルデザイン】
#美柑和俊(株式会社MIKAN-DESIGN)
【写真】
#市毛實
【チケット】
料金(全席指定・税込):S席6,500円 A席5,000円 65歳以上4,500円 25歳以下3,500円 高校生以下1,000円
●未就学児入場不可 ●65歳以上、25歳以下チケット、高校生割引は東京芸術劇場ボックスオフィスにて取り扱い(枚数限定・前売りのみ・要証明書) ●障害者手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます。(要事前申込)詳細は、劇場ボックスオフィス、または当劇場webサイト(鑑賞のサポート)にてご確認ください。 ●車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご来場前に東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296) へお問い合わせください。 ●一般料金のチケットで割引対象者様が入場されても差額の返金はできません。また、割引のチケットで一般の方がご入場される際は、公演当日に受付で差額のお支払いをお願いいたします。 ●営利目的の転売は固くお断りいたします。 ●やむを得ぬ事情により、公演情報等に変更が生じる場合がございます。 ●ご来場前に必ず当劇場webサイト内の注意事項と本公演の最新情報をご確認ください。 ●マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。 ●発熱がある方や、体調不良が認められる方等は、当日入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。 ●公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。 ●全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を作動します。
■東京芸術劇場でのコンサート・演劇などをご鑑賞の際は、一時託児をご利用いただけます。(生後3ヶ月~小学校入学前までのお子様対象/有料・定員制・土日祝を除く希望日1週間前までに要申込)ご予約受付・お問合せ 株式会社ミラクス ミラクスシッター0120-415-306(土・日・祝日を除く平日9:00-17:00)
【チケット取扱い・お問合せ】東京芸術劇場ボックスオフィス
0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からはご利用いただけません。
※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)
【その他のプレイガイド】
チケットぴあ
セブン-イレブン (Pコード515-921)
イープラス
ファミリーマート店舗
ローソンチケット
ローソン、ミニストップ店内 Loppi(Lコード:32849)
カンフェティ
0120-240-540
※通話料無料(平日10:00~18:00 オペレーター対応)
【チケット発売日】
2022(令和4)年 11月5日(土)午前10:00から
【主催・助成】
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/東京都
制作協力:Madada Inc. 株式会社松岡正剛事務所
企画制作:東京芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
協力:誉田屋源兵衛株式会社 株式会社大直 株式会社久住左官 plan-B
Dec 16—18 at Tokyo Metropolitan Theatre Playhouse! We’ll do a theatrical performance. Ticket sales begin on Nov 5. #MinTanaka #SeigowMatsuoka #HiroshiSugimoto ★Special Participation: #HidetaroHonjoh #GembeyYamaguchi ★Cast: Min Tanaka #RinIshihara #AtsushiOgata #SoraHokimoto #KentaMishima With all the staff❗️Looking forward to seeing you there.
Tokyo Metropolitan Theatre official web site
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GEIGEKI dance
Min Tanaka
Seigow Matsuoka
Hiroshi Sugimoto
Dance Min Tanaka RYOKAN The Minute Neighbor
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In a floating snowflake
Arise Michiafuchi — three thousand worlds
And within each of them
Light snow also floats down
Hi, Fu, Mi, a moment of gasp
I, Mu, Na, a dance-teller to come
His site is just right.
+++++++
Date:
Fri, December 16, 2022, at 7:00 PM
Sat, December 17, 2022, at 3:00 and 7:00 PM
Sun, December 18, 2022, at 3:00 PM
Venue:
Tokyo Metropolitan Theatre Playhouse
【Cast】
Cast: Min Tanaka, Rin Ishihara /Atsushi Ogata, Sora Hokimoto, Kenta Mishima
【Special Participation】
Hidetaro Honjoh (song composition, traditional Japanese singing, and shamisen), Gembey Yamaguchi (costume)
Presented by Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture Tokyo Metropolitan Theatre, Arts Council Tokyo/Tokyo Metropolitan Government
Production Associates: Madada Inc., MATSUOKA & ASSOCIATES
Planning and Production: Tokyo Metropolitan Theatre
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2022, The Japan Arts Council
Thanks to Kondaya Gembey Inc., ONAO Co., Ltd., Kusumi Sakan Kyoto, plan-B
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Dance-teller Min Tanaka takes on to dance RYOKAN with the best lineup!
Ryokan is highly recognized as a Zen Buddhist monk, poet, and calligrapher; however, his existence had, and still has multifaceted aspects that would indeed escape those categories. What is it about him that has long attracted many artists and researchers to date?
“Ryokan dancing in the light snow falling in three thousand worlds,” wrote Editorial engineer Seigow Matsuoka in his treatise on Ryokan, entitled Soto wa Ryokan, depicting the subject with ingenious images. Inspired by the book, dancer Min Tanaka will create a performance to approach the incomparable Ryokan as a dance-teller. And contemporary artist Hiroshi Sugimoto takes part in this epoch-making project. The three creators who had traversed their paths of expression and joined forces in the past, get together for the exquisite collaboration of Body Language (Tanaka), Language Space (Matsuoka), and Space Trance-jection (Sugimoto), to represent Ryokan.
Moreover, Hidetaro Honjoh, shamisen player and composer, joins the project with his traditional Japanese singing and shamisen via original recording, and Obi (Kimono Sash) manufacturer Kondaya Gembey provides one-of-a-kind costumes. In addition to the best artists of our time, top picks of the cast and staff who have supported Min Tanaka’s dance activities will come together. We are pleased to present RYOKAN the minute neighbor to celebrate the end of the year 2022. Do not miss the finest of theatrical dance art!
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【Staff】
Stage Manager: Yasunori Goto (NIKE STAGE WORKS)
Lighting: Ami, also Ikuma Ogawa (SECT Inc.)
Sound: Shiro Murakami, Mai Takahashi
Stage Art: Ran Tanaka
Assistants to Stage Art: Keishi Suzuki, Koichi Nonaka, Ryuhei Fujita, Jumpei Mori, Ryosuke Yamamoto
Video Production: Shunsuke Watanabe
Costume: Gembey Yamaguchi (Kondaya Gembey Inc.)
Costume Support: Kyu (Yolken CO., LTD.), Daisuke Matsubara
Production Associates: Kaho Ota, Kenji Teradaira (MATSUOKA & ASSOCIATES)
Production Staff: Rin Ishihara, Risa Ikeda, Azusa Shirai (Madada Inc.)
【Recording and Documentation】
Stage Photography: Itaru Hirama
Stage Video Recording: Yasuhito Komori (Editorial Engineering Laboratory)
【Publicity Design 】
Kazutoshi Mikan (MIKAN-DESIGN Inc.)
【Photography】
Minoru Ichige
【Tickets】
Ticket Price (tax included; reserved-seating only)
S section: 6,500 yen; A section: 5,000 yen; Senior (65 years old and above): 4,500 yen; U25 (25 years old and under): 3,500 yen; High schoolers and younger: 1,000 yen
Please Inquire Tokyo Metropolitan Theatre Box Office for restrictions and more information.
【Ticketing and Inquiry】
Tokyo Metropolitan Theatre Box Office:
0570-010-296 (10 AM—7 PM, except closing day)
*The number unavailable with PHS, IP Phones and some cellphone service.
*Available all day except maintenance time
【Other Ticketing Services】
Ticket PIA
Seven-Eleven (P code: 515-921)
E plus (e+)
FamilyMart stores
LAWSON TICKET
Loppi system at Lawson and Ministop stores (L code: 32849)
Confetti
0120-240-540
*Toll free (10 AM—6 PM on weekdays, operator service)
【Ticket Sales Date】
Ticket sales begins on Saturday, November 5, 2022, at 10:00 AM
【Presenter, Subsidy, and Support Organizations】
Presented by Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture Tokyo Metropolitan Theatre, Arts Council Tokyo/Tokyo Metropolitan Government
Production Associates: Madada Inc., MATSUOKA & ASSOCIATES
Planning and Production: Tokyo Metropolitan Theatre
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2022, The Japan Arts Council
Thanks to Kondaya Gembey Inc., ONAO Co., Ltd., Kusumi Sakan Kyoto, plan-B
#MinTanaka #SeigowMatsuoka #HiroshiSugimoto
A Utopia That United All In Arts
今や全国各地で行われる国際芸術祭。1988年に、その先駆けともいえるアートフェスティバルが誕生した。場所は山梨県の白州、始めたのはダンサーの田中泯だ。以降、名前を変え、さまざまな人々を巻き込みながら、約20年間続いてゆく。白州で起きていたことは何だったのか?全貌を振り返る展覧会が開催される今、田中と彫刻家の名和晃平が当時を語る
撮影:篠山紀信
BY CHIE SUMIYOSHI, PHOTOGRAPHS BY KISHIN SHINOYAMA, STYLED BY KYU(YOLKEN), HAIR & MAKEUP BY ERI, EDITED BY JUN ISHIDA NOVEMBER 18, 2022
「名付けようのない踊り」Blu-ray
金額:4,950円(税込)
購入はこちら → テレ東本舗
田中泯のダンスと世界を巡る旅に出る――
ダンス×アニメーションが生む至福のグルーヴ!!
五感を研ぎ澄ます120分の映像体験
【特典映像】
・未公開ダンス映像 「フランス/ポワチエ サン・ジャン礼拝堂」
・未公開映像 「番外編/ポワチエ マルシェ」
・田中泯×大泉洋スペシャル対談|「名付けようのない踊り」公開記念
・予告編
【封入特典】
ブックレット(48P)
・「名付けようのない踊り」脚本
・「ひろしまアニメーションシーズン2022」田中泯×山村浩二×犬童一心 鼎談
を掲載
【ストーリー】
1966年からソロダンス活動を開始し、1978年にパリ秋芸術祭で海外デビューを果たしたのをきっかけに、世界中のアーティストと数々のコラボレーションを実現してきた田中泯。そのダンスの公演歴は、現在までに3000回を超える。映画『たそがれ清兵衛』(02)から始まった映像作品への出演も積み重なり、これまでのフィルモグラフィーには、ハリウッドからアジアまで多彩な作品が並ぶ。
そんな独自の存在であり続ける田中泯のダンスを、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)への出演オファーをきっかけに親交を重ねてきた犬童一心監督が、2017年8月から2019年11月まで、ポルトガル、パリ、東京、福島、広島、愛媛などを巡りながら撮影。この間に田中泯は72歳から74歳になり、3か国、33か所で踊りを披露した。その道中を共にするのは、ドラマーの中村達也、音楽家の大友良英、編集工学者の松岡正剛、ハンガリー人ヴァイオリニストのライコー・フェリックスなど豪華な顔ぶれだ。
<主演>
田中泯
石原淋 / 中村達也 大友良英 ライコー・フェリックス / 松岡正剛
<スタッフ>
脚本・監督:犬童一心
(『メゾン・ド・ヒミコ』『ジョゼと虎と魚たち』『のぼうの城』)
エグゼクティブプロデューサー:犬童一心 和田佳恵 山本正典 久保田修 西川新 吉岡俊昭
プロデューサー:江川智 犬童みのり
アニメーション:山村浩二 音楽:上野耕路 音響監督:ZAKYUMIKO 撮影:清久素延 池内義浩 池田直矢 編集:山田佑介
【Blu-ray仕様】
2021/日本/カラー/本編114分+特典映像70分/16:9 ビスタサイズ/2層/音声:DTS-HDマスターオーディオ ①オリジナル日本語音声 5.1ch ②オリジナル日本語音声 2.0ch ③バリアフリー日本語音声 2.0ch/字幕:バリアフリー日本語字幕
発売・発売元:「名付けようのない踊り」製作委員会
©2021「名付けようのない踊り」製作委員会
※商品の収録内容および仕様は変更になる場合がございます
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#名付けようのない踊り #TheUnnameableDance #犬童一心 #IsshinInudo #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #이시하라린 #RinIshihara #山村浩二 #KojiYamamura #操上和美 #KazumiKurigami #スカイドラム #株式会社ハピネットファントムスタジオ #HappinetPhantomStudiosCorp
#舞踏ではありません #ItIsNotButohDance
第14回 福岡インディペンデント映画祭 2022 犬童一心監督「名付けようのない踊り」舞台挨拶犬童一心田中泯
#FukuokaIndependentFilmFestival #名付けようのない踊り #TheUnnameableDance #IsshinInudo #犬童一心 #スカイドラム #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #이시하라린 #RinIshihara #株式会社Madada #BluRay販売開始 #ブルーレイ販売開始
#舞踏ではありません #ItIsNotButohDance
日時
11月6日(日)17:35~20:05
写真:松尾亜伊里
English announcement follows below.
「市原湖畔美術館」で開催する、アートキャンプ白州の展覧会2022.10.29(土)〜2023.1.15(日)の期間中、やはり田中泯「場踊り」やります‼️ 当初の告知から日程が変更になっておりご迷惑をおかけしますがお間違えないようにお願い申し上げます。詳しくは下記のURLをクリックしてしっかりお読みください。予約が必要です。お待ちしております。Madada Inc.
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試展―白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか
関連イベント 田中泯『場踊り』
変更前:11月6日(日)15:00~15:40
↓
変更後:11月5日(土)15:00~15:40
踊り:田中泯
音:石原淋
【予約(要予約)】
申込み開始 (※満員になり次第 受付終了)
ウェブ:10/8 0:00〜
美術館ミュージアムショップ:10/8〜
詳しくはこちらを
↓
市原湖畔美術館 オフィシャルウェブサイト
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Min Tanaka “Locus Focus” WILL be presented at the Ichikawa Lakeside Museum with the following schedule, during its Hakushu Art Camp exhibition, which is open from Sat, Oct 29, 2022 to Sun, Jan 15, 2023!! We apologize for the schedule change from the previous announcement, and please make sure to follow the update. Details are posted on the link below for you to click and read—reservations required. We are looking forward to seeing you there. Madada Inc.
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“The Trace of Hakushu: What is Art Camp Hakushu?”
Related Event: Min Tanaka Locus Focus
OLD date: Sun, November 6, at 3:00 PM—3:40 PM
↓
NEW date: Sat, November 5, at 3:00 PM—3:40 PM
Dance: Min Tanaka
Sound: Rin Ishihara
【Please make your reservations at this site! Reservation required!!】
Reservation will be open on:
October 8, at 0:00 AM via the website
October 8 at the museum bookstore
(on a first come first served basis)
For more information, please visit here
↓
Ichihara Lakeside Museum Official Website:
https://lsm-ichihara.jp/event/tanakamin_baodori/
(The event page in Japanese)
KAWASAKIしんゆり映画祭
「名付けようのない踊り」登壇!
11月4日(金)16:00〜
ゲスト:田中泯
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KAWASAKIしんゆり映画祭オフィシャルサイトからのメッセージ↓
※11月4日(金)に予定している田中泯さんのゲストトークは、コラボレーションスペース(アートセンター3階)で行います。映像館(同2階)での上映終了後、コラボレーションスペースへの移動をお願い致します。尚、本ゲストトークをご覧になるには、「名付けようない踊り」の11月4日(金)の映画鑑賞チケットが必要となります。また、イベント終了時間は調整中のため、同日の「ハケンアニメ!」「未知への飛行―フェイル・セイフー」をご鑑賞予定のお客様はご留意ください。
市原湖畔美術館試展-白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか」2022.10.29(土)〜2023.1.15(日)
大きな国土再編や都市再開発の問題ではなく、表現者個々人の問題として、表現の原点としての土、森、畑、自然と切り結んだ労働の場、そこでの生々しい人間関係性への視差を、また、自らの出生現場を失うことへの危惧に突き動かされてのことだ。「農村から都市を逆照射する」これも社会的な思想としては、オルタナティブな試行だった。このフェスティバルは「アートキャンプ白州」と改称、その後「ダンス白州」と改称して2009年まで継続した。舞踊も美術も建築も農業も横断して「大きな生命のダンス」を実施した。ーーー 木幡和枝
visual design:油谷勝海
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Ichihara Lakeside Museum
https://lsm-ichihara.jp/exhibition/the_trace_of_hakushu/
The Trace of Art Camp Hakushu—What is Art Camp Hakushu?
Sat, Oct 29, 2022—Sun, Jan 15, 2023
What drove us was the sense of urgency for losing the origins of our expression: earth, forests, fields, the environment where human labor takes place in the context of intense, sometimes cruel relationship with Nature, and the parallax to the raw human relations there. Our birth place as life forms could be gone. For us, this was not the issues of large-scale national land reform plans or urban redevelopment, but our matters as creative individuals. “To shed reflexive light on the city from a rural village.” The festival’s theme represented its alternative attempt as a social idea. It changed its name to Art Camp Hakushu, and then to Dance Hakushu, which continued until 2009. Traversing dance, art, architecture and farming, we performed a “Huge Dance of Life.”
-Kazue Kobata
visual design: Katsumi Yutani
#市原湖畔美術館 #IchiharaLakesaideMuseun #北川フラム #FramKitagawa #名和晃平 #NawaKohei #アートフロントギャラリー #ArtFrontGallery #前田礼 #ReiMaeda #山梨県 #北斗市 #白州町 #アートキャンプ白州 #ArtCampHakushu #ダンス白州 #野外アートフェスティバル #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #Madada #石原淋 #RinIshihara #이시하라린
今では『野外アートフェスティバル』 と書けば全然誰にでも理解できる言葉なんだけれど、田中泯が多くの仲間達とやっていた妙なアートフェスティバルを知っている人、もう少なくなった頃だろうか!
そのフェスのネーミングは色々展開したが、「白州・夏・フェスティバル」1988年〜「ダンス白州ー四つの節会へ」2009年まで、なんと21年間も山梨県の白州町を拠点としてそんなことをやっていたのでした。
って簡単に書いているけれど、これが結構すごかったんですよね…ってか大変だったんですよ…
資料としては到底まとめきれないほどのボリュームのこのイベントを!展覧会にしようと言い出して下さった北川フラムさんが館長を務める「市原湖畔美術館」、そしてゲストキュレーターに名和晃平さんが名乗りをあげてくださり、ちょっと情報多すぎで全部書き込めないけれど!!
ともかく、時折折、「まれびと」「鬼」が世界を変えてきた!。と大袈裟に書いておきつつ、さあ、見にきてくださいね!!きっとやっぱり驚きますから。ガォーーー❗️。
石原淋 拝
注:写真は田中泯、真面目な告知は次の投稿です!
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オフィシャルサイトはこちら
試展-白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか2022.10.29(土)〜2023.1.15(日)
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Anyone would easily understand the term “Outdoor Art Festival” now, but I wonder how many people can recall an unusual art festival organized and ran by Min Tanaka and many of his friends. Perhaps not too many by now!
Though the name of the festival evolved variously from “Hakushu Summer Art Festival” in 1988 to “Dance Hakushu—four seasons—” in 2009, the event continued for 21 years basing in the town of Hakushu in Yamanashi prefecture. What a surprise.
It sounds casual in writing, but it was quite a thing at the time…Or rather, it was quite a work to take part in…
Ichihara Lakeside Museum, whose director is Mr. Fram Kitagawa, kindly proposed us to create an exhibition about the festival that had contained overwhelmingly so much more than the documents and records! And Mr. Kohei Nawa came forward to serve as a guest curator of the show. There is too much information about it to write on this post, though!
Anyhow,“marebito (stranger)” and “Oni (troll or demon)”have changed the world time to time! Please come to see the exhibition!! You will be surprised. Grrrrr❗️
Rin Ishihara
Note: In the photo is Min Tanaka, and a serious announcement of the show follows in the next post!
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The Trace of Hakushu
What’s Art Camp Hakushu?
#市原湖畔美術館 #IchiharaLakesaideMuseun #北川フラム #FramKitagawa #名和晃平 #NawaKohei #アートフロントギャラリー #ArtFrontGallery #前田礼 #ReiMaeda #山梨県 #北斗市 #白州町 #アートキャンプ白州 #ArtCampHakushu #ダンス白州 #野外アートフェスティバル #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #Madada #石原淋 #RinIshihara #이시하라린
「越後妻有 大地の芸術祭 2022」田中泯「場踊り」
踊り:田中泯
霧(ライブオペレーション):中谷芙二子
音:石原淋
2022年
8/12(金)11:00/ 18:00開演
8/13(土)11:00/ 18:00開演
8/14(日)11:00開演
会場:越後妻有里山現代美術館 MonET
中谷芙二子 作品「霧神楽」
#中谷芙二子 #FujikoNakaya #MinTanaka #다나카민 #田中泯 #RinIshihara #이시하라린 #石原淋
公演中止のお知らせ
大変申し訳ございません。台風接近に伴い「書寫山圓教寺」への経路 ロープウェイが運行中止になり、主催の姫路市立美術館の判断により公演中止となりました。田中泯本人もとても楽しみにしておりましたので、本当に残念ですがご理解をよろしくお願い申し上げます。Madada Inc.
杉本博司-Noh Climax
常行堂後期展示を記念して、田中泯のパフォーマンス
出演者:田中泯
日時:9月19日(月・祝)
午後5時から(1時間程度を予定)
場所:書寫山圓教寺 常行堂
参加申込方法:下記URLから9月12日(月曜日)までに
↓
主催 姫路市立美術館
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オフィシャル配信内容
杉本博司はかつて、自身の作家活動の原点とも言える写真技法を和歌の伝統技法である本歌取りと比較し、「本歌取り論」を展開しました。この中で杉本は、日本文化の伝統は旧世代の時代精神を本歌取りすること、つまり古い時代の感性や精神を受け継ぎつつ、そこに新たな感性を加えることで育まれてきたものであろうと述べています。更には、日本だけでなく世界中の文化に本歌を求め、自身の創作においても本歌取りを試みています。
杉本は本展で、自身の表現領域の拡大に伴い、写真技法のみに留まらない更なる「本歌取り論」の展開を試みます。時間の性質や人間の知覚、意識の起源といった杉本が長年追求してきたテーマを内包しながら、千利休の「見立て」やマルセル・デュシャンの「レディメイド」を参照しつつ独自の解釈を加え、新たな本歌取りの世界を構築します。
この新たな本歌取りを表現すべく、初公開となる屏風仕立ての写真作品≪天橋立図屏風≫とその発想の源泉となった頴川美術館旧蔵の≪三保松原図≫(兵庫県立美術館蔵)や、春日大社に関わりのある≪金銅春日神鹿御正体≫(細見美術館蔵)とそれを本歌とした≪春日神鹿像≫など、杉本作品と共に、その本歌となったさまざまな作品が展示されます。
また、尾形光琳の≪紅白梅図屏風≫を本歌とする≪月下紅白梅図≫や、代名詞ともいえる大判の写真作品をはじめとする杉本の代表作に加えて、姫路城を撮影して屏風に仕立てた≪姫路城図≫、書寫山圓教寺所蔵の≪性空上人坐像≫を本歌とした写真作品≪性空上人坐像≫といった姫路の文化財に触発されて生まれた新作を通して、杉本作品の底流に常に存在してきた本歌取りの概念を紐解きます。
前期: 9月17日から10月10日
後期: 10月12日から11月6日
[関連イベント]
1. 杉本博司×千宗屋「杉本博司展 本歌取り」オープニングトーク
日時: 9月17日(土曜日)14:00〜15:30
登壇者: 千宗屋氏(武者小路千家家元後嗣)、杉本博司氏(本展出品作家)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)
2. 講演 書寫山圓教寺の仏教美術 ―阿弥陀如来坐像を中心に―
日時: 9月24日(土曜日)14:00〜15:30
講師: 奥健夫氏(文化庁文化財鑑査官)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)
3. 講演 書寫山圓教寺の仏教美術 ―性空上人坐像を中心に―
日時: 10月22日(土曜日) 14:00〜15:30
講師: 神戸佳文氏(兵庫県立歴史博物館学芸員)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)
4. [講演]圓教寺常行堂仏後壁の≪二十五菩薩来迎図≫をめぐって
日時: 10月29日(土曜日)14:00〜15:30
講師: 増記隆介氏(東京大学准教授)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)
5. 田中泯パフォーマンスイベント(仮)
日時: 9月19日(月曜日・祝日)
場所: 書寫山圓教寺常行堂
出演者: 田中泯氏
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。
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この書店がある「場所」も「古本屋」そのものもとても素敵です。本当にこの時代に貴重な場所と言えるかと思います。夕刻は人で賑わっていた。昨日、大事な映画の衣装合わせを終て短い時間だったがともかく淋と共に行ってきました。
二枚目の写真:画面右=40年以上前に会ったきりだったこの写真を撮影した市川嘉克氏。画面左=この企画発案者で、市川さんをバックアップし開催した、町田の仲見世商店街の中にある「書店Eureka(ユリイカ)」のオーナーの近藤映斗氏。
あの時代の僕。でもず〜っとオドリ続けているので、昔とういうと語弊がある気がする。皮膚感覚は全く遠い記憶でもなんでもない。が、時代はそうはいかない。僕らはたった数十年で失ったものが大きいのではないだろうか。この写真群は、僕本人にとっては嬉しい出現なのです。そのくらいその時の僕の身体の時間を写してくれていると思います。
「田中泯1977”写真展」開催してます。是非是非いってみてください。
ー田中泯
開催期間:
2022年9月16(金)、17(土)、18(日)、19(月)
古本屋:Eureka(ユリイカ)
住所:町田市原町田4–5-19 町田仲見世商店街2F
Eureka Instagram
市川嘉克 Instagram
#市川嘉克 #YoshikatsuIchikawa #書店Eureka #書店ユリイカ #近藤映斗 #AitoKondo #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #RinIshihara #이시하라린
国際交流基金 アーティストインタビュー The Japan Foundation Artist Interview「私は場所で踊るのではなく場所を踊る」
田中泯の「名付けようのない踊り」 とは?
国内外のさまざまな場所で即興的に踊る「場踊り」を展開している田中泯。2022年に公開されたドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』(犬童一心監督)で改めてその存在が注目されている。土方巽との出会い、今年40周年を迎えたplan-B(東京・中野)の創設、白州での取り組みなど、彼の思考を辿るロングインタビュー。
聞き手:小崎哲哉(ICA京都『REALKYOTO FORUM』編集長)
2022年2月26日、3月1日、京都にて収録
主催 『樂土舎』 のオフィシャルサイトからの情報を全文掲載
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<「TIME SCRAMBLE 2021―2022」参加プログラム>
樂土の森ダンスウィーク2022
2000年の独舞公演を皮切りに桃花村舞踊団、場踊り、山下洋輔とのDUO、石原淋とのDUOなど樂土の森で踊る田中泯は本公演で25回目となる。これほどまでの継続は自身の拠点以外では此処だけだという。もはや、P.S.1 Contemporary Art CenterからMoMA PS1に移るなかで有耶無耶になってしまったという生涯契約を、私たちは勝手に引き継いだと思っている。
2022年9月24日(土)
田中泯 場踊り 「七転ビ八起キ」
Min Tanaka 「NANAKORObi YAOki」
音:石原淋
開場 17:30 開演 18:00 (野外特設会場 雨天決行)
完全予約制 参加費 一般 5,000 円 大学生以下 2,000円(冊子はつきません)
(*『樂土の森アートプロジェクトの25年』一冊、他特典含む)
*冊子『樂土の森アートプロジェクトの25年-ドキュメント樂土舎1996-2021』(140頁)
はこれまで活動履歴を文・写真や関係者・識者による寄稿文など総合的に纏めたもので、
創設25周年の節目として刊行したものです。これまでの経過と現在地を、少しでも
多くの方にご覧いただければ幸いです。
*雨天時には雨合羽を持参ください
*会場の都合により、開演後の樂土舎敷地内への入場は固くお断りします
予約方法 :公演名(9月 24 日田中泯)、予約人数、お名前、ご住所、携帯番号を明記し、
rakudonomori@gmail.com にてご予約ください。 事務局より予約確定の通知をもって
完了となります。
9月20日以降のキャンセルにつきましては、体調不良、公共交通機関の不通により
来場できない場合を除き、参加料相当分をご負担願います。
下記に該当する方の入場はご遠慮ください
■37.5 度以上の発熱のある方
■当日体調に不安を覚える方
■マスクを着用いただけない方(マスクは各自ご持参ください)
【主催】樂土の森ダンスウィーク2022 実行委員会
【共催】樂土の森アートプロジェクト
【後援】袋井市教育委員会
【協力】Madada Inc. 袋井清掃株式会社(駐車場) 鳥井事務所 PLANplus
【問】 樂土舎 Mobile 090-2774-3782 E-mail rakudonomori16@gmail.com
〒437-0032 静岡県袋井市豊沢 227 Web site www.rakudosha.com
【★Amazon prime Video★配信決定★】
「名付けようのない踊り」で検索してください。本当に嬉しい。ありがとうございます。
by Madada Inc.
#名付けようのない踊り #TheUnnameableDance #犬童一心 #IsshinInudo #Dance #Actor #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #이시하라린 #RinIshihara #山村浩二 #KojiYamamura #操上和美 #KazumiKurigami #スカイドラム #株式会社ハピネットファントムスタジオ #HappinetPhantomStudiosCorp #ItIsNotButohDance
【★大変大事なお知らせ★】
各種配信決定❗️
映画公開から本当に宣伝に駆け回りました。それでもそれでも、この映画はまだまだ届けたい!!。映画館に足を運べない方々もどうかご覧いただきたい。映画館で本当はもちろん見てもらいたい、でもそうでない環境の方々に見てもらえる機会をいただいたと思っています!。じっくり楽しんでいただきたい。どうぞよろしくお願いいたします。石原淋 拝
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田中泯(ダンス)+大友良英(ギター)
DUOパフォーマンス決定!!
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2022年7月23日(土)
第4回岸和田こなから音楽祭
昼の部①11:00~②14:00~@杉江能楽堂
夜の部18:00~@岸和田城庭園 八陣の庭
https://otomoyoshihide.com
#大友良英 #OtomoYoshihide
http://www.min-tanaka.com
#田中泯 #MinTanaka #다나카민
2022年7月23日(土)
岸和田市市政施行100周年記念事業
第4回岸和田こなから音楽祭
昼は趣ある能楽堂で、多彩な音楽。夜は天守閣を望む庭で、気鋭の音楽とダンス。岸和田の街で、心おどる祝祭の1日!あなたに、街に。届け!
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<昼の部> 2ステージ
国登録有形文化財 杉江能楽堂
第1ステージ 11時開演(10時半開場)
般若佳子 25分
休憩 10分
吉野弘志 25分
休憩 15分
浜田均 25分
第2ステージ 14時開演(13時半開場)
浜田均 25分
休憩 10分
吉野弘志 25分
休憩 15分
般若佳子 25分
完売御礼
チケット各回 大人3000円/小中学生1500円〈小学生未満無料〉
各回100名 先着順ご案内、完全入替制、中庭に面した解放屋内座席
★昼 & 夜セット割 大人7000円 学生料金はありません
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<夜の部> 1ステージ3部構成
国指定名勝 岸和田城庭園八陣の庭
18時開演 (17時半開場)
出演
◆有馬純寿(電子音響)×平野一郎(作曲)
約5分〜10分
◆吉川真澄(女声)
約15分
◆田中泯(ダンス)× 大友良英(ギタリスト)
約45分〜60分
チケット 大人5000円/小中学生2500円(小学生未満無料)
屋外160名、先着順ご案内、※雨天決行、荒天の場合杉江能楽堂にて開催
★昼 & 夜セット割 大人7000円 学生料金はありません
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【ご予約・お問い合わせ】 岸和田こなから音楽祭実行委員会
Tel:072-438-6858
E-mail:kishiwadakonakara@gmail.comm
企画協力:ウタドリ生活(平野一郎+吉川真澄)
協力:帝塚山学院大学
後援:岸和田市教育委員会、岸和田観光振興協会、岸和田商工会議所、吉川真澄を育てる会
実行委員:〆野久寿喜、岡﨑幹夫、丹下千鶴、戸治野智美、鳥居宏次、平塚隆史、吉川和善、瀬戸山裕子(デザイン)
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Saturday, July 23, 2022
Kishiwada City Centennial Celebration Project:
The 4th Annual Kishiwada Konakara Music Festival
During the day, a wide variety of music in an elegant Noh theater; At night, inspiring music and dance at the garden looking over a castle tower. For you, for our town, it’s an exciting day of celebration in Kishiwada! Enjoy!
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At Sugie Noh Theater (Noh-gakudo)
*Registered Tangible Cultural Property
The 1st Performance at 11:00 (Doors open at 10:30)
Yoshiko Hannya (25 minutes)
10-minute Intermission
Hiroshi Yoshino (25 minutes)
15-minute Intermission
Hitoshi Hamada (25 minutes)
The 2nd Performance at 14:00 (Doors open at 13:30)
Hitoshi Hamada (25 minutes)
10-minute Intermission
Hiroshi Yoshino (25 minutes)
15-minute Intermission
Yoshiko Hannya (25 minutes)
Tickets for Daytime show (per performance):
3,000 yen, adults; 1,500 yen, elementary and junior high school students; free, preschool children
Limited to 100 seats per performance. Free seating with first-come, first-served basis. Facing the courtyard, the seats are located inside the premises with an open roof. Theater will be closed after each performance.
★Discount Combined Tickers for both Daytime and Nighttime performances:
7,000 yen, adults (Discount not available for students)
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At the Kishiwada Castle Garden Hachijin no niwa
*Designated as the National Site of Scenic Beauty
Performance at 18:00 (Doors open at 17:30)
Performed by:
◆Sumihisa Arima (electric music) × Ichiro Hirano (composer)
Approx. 5 to 10 minutes
◆Masumi Yoshikawa (female voice)
Approx. 15 minutes
◆Min Tanaka (dance) × Otomo Yoshihide (guitar)
Approx. 45 to 60 minutes
It is all sold out!! Thank you very much!!
Tickets for Nighttime Show:
5,000 yen, adults; 2,500 yen, elementary and junior high school students; free, preschool children
Outdoor seating, to 160 people. Free seating with first-come, first-served basis. This is a rain or shine event. When in severe weather, the performance will be held at Sugie Noh Theater (Noh-gakudo).
★Discount Combined Tickers for both Daytime and Nighttime performances:
7,000 yen, adults (Discount not available for students)
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【Reservations and Inquiry】
Kishiwada Konakara Music Festival Committee
Tel: 072-438-6858
E-mail: kishiwadakonakara@gmail.comm
Planning Cooperated with Utadori Seikatsu (Ichiro Hirano+Masumi Yoshikawa)
In Cooperation with Tezukayama Gakuin University
In Association with Kishiwada City Board of Education, Kishiwada City Tourism Association, Kishiwada Chamber of Commerce, and Masumi Yoshikawa Support Group (Sodateru kai)
Committee Members: Kusuki Shimeno, Mikio Okazaki, Chizuru Tange, Tomomi Tojino, Hiroji Torii, Takashi Hiratsuka, Kazuyoshi Yoshikawa, and Yoko Setoyama (visual design)
#浜田均 #般若佳子 #吉野弘志
#有馬純寿 #平野一郎 #吉川真澄
#岸和田市市政施行100周年記念事業
THEATRE E9 KYOTO
スガダイロー+田中泯 / 大友良英+田中泯
『地球に生まれてきたことを何よりも誇りに思ってる人々へ!!で、即興。』
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■日時
7月14日(木)19:00 スガダイロー+田中泯
7月15日(金)19:00 スガダイロー+田中泯
7月16日(土)19:00 大友良英+田中泯
7月17日(日)19:00 大友良英+田中泯
※曲目は日によって異なる可能性がございます。
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
■チケット
[自由席/日時指定/税込]
一般 : 前売 6,000円 / 当日 6,500円
U-25 : 前売 3,000円 / 当日 3,500円
高校生以下 : 前売・当日共 1,000円
※未就学児入場可
■出演
7月14日(木)、15日(金)
ピアノ|スガダイロー
オドリ|田中泯
7月16日(土)、17日(日)
ギター|大友良英
オドリ|田中泯
■スタッフ
舞台監督|北村侑也
照 明|葛西健一
音 響|甲田徹
プロデュース|蔭山陽太
制 作|奥山愛菜
制作協力|Madada Inc. 石原淋、白井あずさ
宣伝美術|森倉悠希 (一般社団法人Impact Hub Kyoto)
協力|旭堂楽器店、CLUB METRO、オフィス・パニック
主催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)
助成|文化庁「ARTS for the future!2」(申請中)
■出演者
田中泯(たなか・みん)
舞台芸術、ダンス、音楽、美術などの枠から田中泯を捉えることは難しい。「私は場所で踊るのではなく、場所を踊る。」警句の様なこの言葉は、前衛的、実験的ダンサーのプロセスの全てを言い表している。1978年、パリデビューにより世界中の知識人や芸術家との数々のコラボレーションへとつながり、幅広いダンス歴は現在までに3000回を超える。02年映画『たそがれ清兵衛』(監督:山田洋次)で初映画出演。その後も日本映画のみならず、ハリウッド映画、韓国映画など多数の映像作品に出演を繰り返す。第26回「釜山国際映画祭」、第34回「東京国際映画祭」にノミネートされ世界公開を封切った田中泯ドキュメンタリー映画「名付けようのない踊り」(監督:犬童一心)は、1月28日より日本国内で絶賛ロードショー中。
https://happinet-phantom.com/unnameable-dance/
スガダイロー
ピアニスト/作曲家。1974年生まれ。神奈川県鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、同校卒業後米バークリー音楽大学に留学。 Jason Moran、山下洋輔、向井秀徳、中村達也、U-zhaan、灰野敬二、田中泯、飴屋法水、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzoらジャンルを越えた異色の対決を重ね、夢枕獏との共作や星野源の作品にも参加するなど、日本のジャズに旋風を巻き起こし続ける。 2008年 初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル:二階堂和美 3曲参加)を発表。2011年 『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。2012年 志人(降神)との共作アルバム『詩種』を発表。2013年 星野源『地獄でなぜ悪い』および、後藤まりこ『m@u』に参加。2015年 サントリーホール主催ツィン・マーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(日本初演)」にスガダイロー・カルテットを率いて参加。 2015、2016年 KAAT神奈川芸術劇場にて白井晃 演出「舞台 ペール・ギュント」「舞台 マハゴニー市の興亡」の音楽監督を担当。 2016年 夢枕獏(小説家)との共作『蝉丸-陰陽師の音-』発表。 2016年 「BOYCOTT RHYTHM MACHINE WORLD WIDE VERSUS I」にてNYスタインウェイ工場を舞台に、ジャズ・ピアニストJASON MORANと初共演。2016年10月~2017年7月 水戸芸術館にて「スガダイローPROJECT(全3回)」を開催。2017年「スガダイローとJASON MORANと東京と京都」を草月ホール、ロームシアター京都にて行う。2018年 ピアノソロ作品「季節はただ流れて行く」発表。https://nefertiti.jp/gallery/20210424live/
大友良英(おおとも・よしひで)
1959生。映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興の現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。美術と音楽の中間領域のような展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続中。2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞を受賞。2014年よりアンサンブルズ・アジアのディレクターとしてアジア各国の音楽家のネットワークづくりに奔走。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。また福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。
上映やイベントの開催期間
2022年8月17日〜8月21日
【寓話の現在】
フィクション系の作品を対象とするカテゴリです。
【社会への眼差し】
ドキュメンタリー系および社会性の強い作品を対象とするカテゴリです。
【物語の冒険】
アニメーションならではの新しい物語の語り方を追求・発明している作品を対象とするカテゴリです。
【光の詩】
詩的なアニメーション作品を対象とするカテゴリです。
【こどもたちのために】
子供たちに観てほしい作品を対象とするカテゴリです。
https://animation.hiroshimafest.org/competiti
ひろしま国際平和文化祭
ひろしまアニメーションシーズン2022
ひろしま国際平和文化祭実行委員会事務局
〒730-0812 広島市中区加古町4番17号(JMSアステールプラザ内)
お問合せ:https://animation.hiroshimafest.org/inquiry.html
NHK土曜ドラマ
「17才の帝国」
初回放送
2022年5月7日(土)22時~
【出演】 #神尾楓珠 #山田杏奈 #河合優実 #望月歩 #松本まりか #染谷将太 #杉本哲太 #西田尚美 #田中泯 #柄本明 #星野源
【脚本】 #吉田玲子 (#ヴァイオレットエヴァーガーデン #岬のマヨイガ #フラフラダンス)
演出
#西村武五郎
#桑野智宏
声の出演
#緒方恵美
#塩塚モエカ
音楽
#坂東祐大
#Tomggg
#前久保諒
#網守将平
制作統括
#訓覇圭
プロデューサー
#佐野亜裕美
金沢にまたまた出向きます。#田中泯 今年はブラームスで踊ります!よろしくお願いいたします。Madada Inc.
5月4日 (水祝)
15:20 〜 16:10
石川県立音楽堂
邦楽ホール
シューベルト
即興曲 Op.142-3
ブラームス
ピアノ四重奏曲第3番
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#田中泯 (踊り)
#坂口昌優 (Vn)
#般若佳子 (Va)
#ルドヴィート・カンタ (Vc)
#鶴見彩 (Pf)