田中泯 公演情報|         Min’s Performance」カテゴリーアーカイブ

清流の国 文化探訪南飛騨 ArtDiscovery / 田中泯「場踊り」

清流の国 文化探訪南飛騨 ArtDiscovery

ダンスパフォーマンス
「踊って円空」
踊り=田中泯 
音=石原淋

1974年独自の舞踊活動を開始し、85年に山梨の山村に移住、農業を礎とした活動を継続。国内外でのダンス公演は現在までに3000回を超える田中泯。一方、1632年に美濃国(現・岐阜県)に生まれ、諸国を行脚しながら寺も仏像もないような小さな村々を訪れてはその土地で手に入る木を使って仏像を彫り、一説に生涯12万体の仏像を彫ったと推定される円空。そんな円空を彷彿とさせる芸術家に与えられる「円空賞」を受賞した経験をもつ田中泯が、南飛騨の自然を舞台に円空を舞う





2024年
10/26(土)14:00開演
10/27(日)14:00開演
※各開場時間は後日発表

場所
南飛騨健康増進センター内
※各公演の具体的な場所は後日発表

料金
前売3500円
当日4000円(パスポート提示で3800円)
小中高1500円(全席自由)

チケットウェブ販売

【岐阜県内のチケット販売場所】
Peatix、南飛騨健康増進センター、しみずの湯、岐阜県美術館、岐阜県博物館、下呂市総合観光案内所、萩原町観光協会

主催:南飛騨アートプロジェクト実行委員会

#清流の国 #南飛騨ArtDiscovery #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #RinIshihara #이시하라린

2024年2月23日 田中泯「雪の良寛」

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024
2024/2/23(金祝)
野外公演 田中泯「雪の良寛」

踊り:田中泯
音楽:石原淋
太鼓:鬼太鼓座





日時
2024年2月23日(金祝)14:30開演
※無料送迎バス受付:13:15~13:45厳守

場所
ナカゴグリーンパーク(〒948-0122 新潟県十日町市上野甲2930−3)
※無料送迎バス乗り場:
①十日町駅西口ロータリー(電車ご利用の方向け)
②越後妻有里山現代美術館MonET正面玄関
③十日町農業協同組合本店駐車場

料金(満席となったため販売を終了)
田中泯「雪の良寛」鑑賞付き2024パスポート(引換券)
(税込一般4500円/小中高2000円)

※本券は、2024/2/23の田中泯「雪の良寛」、および2024/7/13~11/10の「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」の作品鑑賞ができるパスポートです。
※2/23はパスポート引換券(紙/Web画面)をご提示ください。2024年6月よりパスポート実券との引換を開始しますので、それまで保管をお願いいたします。トリエンナーレ会期中は実券をご利用ください。

「大地の芸術祭の里」総合案内所
〒948-0003 
新潟県十日町市本町6-1, 71-2
越後妻有里山現代美術館 MonET
TEL:025-761-7767
E-mail:info@tsumari-artfield.com

田中泯
ダンサー、俳優として数々の作品に出演し、世界的に活躍する田中泯。大地の芸術祭2022では、越後妻有里山現代美術館 MonET内、中谷芙二子の霧の作品においてダンスを披露しました。田中泯の出現でMonET回廊の空気は一変。静謐な緊張感に満ちた身体と所作は池を取り囲む観客たちを圧倒し、形容し難い豊かな時空間が生まれました。そして、来年7月からの開催が発表された「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」(会期:2024/7/13~11/10)に先駆け、冬プログラムでのパフォーマンス「雪の良寛」が決定しました。越後妻有の本番は冬。前回の雰囲気とはまったく異なる、圧倒的な雪景色を舞台としたパフォーマンスをぜひご覧ください。

北川フラム 大地の芸術祭総合ディレクター:コメント
田中泯が圧倒的な雪の中で良寛をどう踊るのか楽しみです。後半には芸術祭に縁の深い和太鼓集団・鬼太鼓座も加わり、良寛が民衆とともに踊り好んだ「盆踊り」も再現します。

THEATRE E9 KYOTO / ダンス 田中泯「Sの舟が空を逝く」

THEATRE E9 KYOTO  
ダンス 田中泯「Sの舟が空を逝く」
2024年2月1日木曜日―2月4日日曜日
オドリ:田中泯

音:石原淋
光:石綿未愛(sect)
美術:田中らん、藤田龍平

2/1(木) 開演19:30 (開場19:00)
2/2(金) 開演19:30 (開場19:00)
2/3(土) 開演14:00 (開場13:30)
2/4(日) 開演14:00 (開場13:30)





THEATRE E9 KYOTO 」official web site

THEATRE E9 KYOTO  
Dance Min Tanaka : I can hear S’s boat sailing in space
Thursday, February 1–Sunday, February 4, 2024
Thu, Feb. 1 at 19:30 (Doors open at 19:00)
Fri, Feb. 2 at 19:30 (Doors open at 19:00)
Sat, Feb. 3 at 14:00 (Doors open at 13:30)
Sun, Feb. 4 at 14:00 (Doors open at 13:30)
Dance: Min Tanaka
Sound: Rin Ishihara
Light: Miu Ishiwata (sect)
Stage Installation: Ran Tanaka, Ryuhei Fujita
For more information, please click THEATRE E9 KYOTO official website.

Dance 『彼岸より』 田中泯|名和晃平

★★★ チケット発売は 11月1日 0:00〜 ★★★

Dance 『彼岸より』   
田中泯|名和晃平

From the Edge   
Min Tanaka |Kohei Nawa


2024年YCC県民文化ホール(3回公演) 
1月10日【水】 開演18:30 (開場17:45)
1月11日【木】開演13:30 (開場12:45) / 開演18:30 (開場17:45)

「彼岸より」は田中泯(ダンサー)と名和晃平(彫刻家)の初のコラボレーションとなる舞台である。70年代より型破りな実験的活動を展開し、身体と世界の関係性を追い求めてきた田中泯。その活動の一つに、自身の拠点・山梨県の山村で決行された「白州フェスティバル」がある。日本における野外芸術祭の先駆とも言えるこれに名和晃平はボランティア・スタッフとして参加し、強い影響を受けたと公言する。高度情報化に伴って人々の身体性は希薄化し、非身体的な表現が蔓延し始めている。人類はどこに向かおうとしているのか。カラダとはすべての生命に固有の、最初の環境であり、世界との接続点でもある。田中泯と名和晃平はそれぞれの仕方でカラダと向かい合うことで、あらゆる階級の世界と対峙し、新たな創造の可能性を切り拓いてきた。そんな両名が今、その出会いの地・山梨で舞台へと挑む。泥や霧といった普遍的なモチーフが絶えず姿形を変えながら空間を満たす中、死と再生を司るとされるハゲタカが時間を超越したかのように佇む——名和晃平は身体と物質を地続きとして捉え、それらの対流の中に立ち上がる感覚を模索してきた。そこに現れるのは、一見静謐でありながら、あらゆる物質が衝突・調和し続けるダイナミックな時空間である。こうした場と田中泯のカラダ、そして観る者のカラダの間に踊りが生まれ、移ろい続ける現象としての舞台をつくり出す。それはまさに、彼岸から此岸へと寄せては返す波だ。そんな特別な記憶を刻みつける「event(事態)」が観客に投げ出されることだろう。

[演出・構成] 田中泯|名和晃平
[踊り] 田中泯
[美術] 名和晃平
[音楽] 原摩利彦
[音響] 中原楽
[照明] 吉本有輝子
[舞台監督] 夏目雅也
[衣装] 山口源兵衛 
[服飾・髪型]  石原淋
[企画・制作・共催] Madada Inc. + Sandwich Inc.
[宣伝美術] 林琢真

田中泯 | Min Tanaka 1945 年東京都生まれ。1966年より独自の舞踊スタイルを展開しはじめ、既成概念にあてはまらないダンスを継続。78 年のパリ・フェスティバル・ドートンヌ(Festival d’Automne à Paris)ルーブル装飾美術館でのデビュー以来、世界的なダンサーとして活躍する。近年は映画やドラマなど映像作品でも国内外問わず活躍。1988年から2009年まで山梨県で開催した「白州フェスティバル」は、領域横断的なアート実践、もしくは地方芸術祭の先駆けとして、戦後日本美術史の重要なトピックとなった。

名和晃平 | Kohei Nawa (彫刻家 / Sandwich主宰 / 京都芸術大学教授) 1975 年大阪府生まれ。京都を拠点に活動。2003 年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課 程彫刻専攻修了。建築から舞台作品まで、既存の彫刻の領域を拡張する作品を数多く手がけて おり、国内外で精力的に活動している。「白州フェスティバル」で出会った田中泯から強い影響を受けており、千葉・市原湖畔美術館『試展–白州模写「アートキャンプ白州」とは何だったのか』にてキュレーターを務めるなど、関わりが深い。









[会場]
YCC県民文化ホール(山梨県民文化ホール)
山梨県甲府市寿町26−1

[料金] 全席指定
一般4,000円/大学生3,000円/高校生以下2,000円
※未就学児入場不可

チケットぴあ
【Pコード 651-481】 
ローソンチケット
【Lコード 32475】
イープラス

UTYテレビ山梨
「電話・窓口の販売のみ」
山梨県甲府市湯田2-13-1 
TEL 055-232-1118(平日9:30-18:30)

お問い合わせ:UTY テレビ山梨 
TEL 055-232-1118(平日9:30–18:30)

公演内容に関するお問い合わせ(メールのみ)
madada@min-tanaka.com

<公演時間について>
60分〜最長で90分
※田中泯の踊りそのものが、その時その時で時間が伸び縮みするので正確な時間を伝えることは大変難しいのですが、おおよそ上記を想定されておくといいかと思います。

石原淋 拝

企画・制作・共催:Madada Inc. + Sandwich Inc. 
協賛:Valuence  

協力:株式会社大小屋、ざぶとん亭風流企画、SCAI THE BATHHOUSE、山口源兵衛(誉田屋源兵衛株式会社)

主催:やまなしステージ・アート・プロジェクト2023実行委員会、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、UTYテレビ山梨
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業(アートキャラバン2)) |独立行政法人日本芸術文化振興会 事業名:『JAPAN LIVE YELL project』                                  

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

#MadadaInc #Madada #SandwichInc #Sandwich #Valuence #株式会社大小屋 #ざぶとん亭風流企画 #SCAITHEBATHHOUSE #山口源兵衛 #誉田屋源兵衛株式会社

#名和晃平 #KoheiNawa #原摩利彦 #中原楽 #吉本有輝子 #夏目雅也 #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #石原淋 #RinIshihara #이시하라린 #山梨の若者たち #YCC県民文化ホール #山梨県民文化ホール #UTY #テレビ山梨

ポスターデザイン:#林琢真

Prague「Archa Theatre」final / Min Tanaka performance

プラハ「アルハシアター」ファイナル /田中泯 公演





Min Tanaka
The Unnamable Dance

Monday 18.12.2023
Tuesday 19.12.2023
Wednesday 20.12.2023
all 20:00
Large auditorium

The circle is being completed. Min Tanaka, who opened the Archa Theatre with his performance with John Cale in 1994, is now returning to close it. The famous Japanese dancer, choreographer and actor has accompanied Archa throughout its existence. He danced in the Vltava River during the reopening of the theatre after the flood, in productions with Czech artists Grimm Grimm and Body, and in many solo shows even outside the theatre building. Min will arrive to symbolically complete the story of Archa in December 2023.

Credits
Choreography and dance: Min Tanak
Sound: Rin Ishihara
Lights: Pavel Kotlík





【チェコ・プラハ、田中泯 公演並びにイベント関連の情報】

英語を翻訳して日本語で掲載しております。お問い合わせ、チケットはアルハシアターのオフィシャルサイト(英語)を尋ねてください。

★★★★★★★★★★

ダンス公演田中泯『名付けようのない踊り』</strong>

日時:2023年12月18日月曜日20:00
会場:大劇場

ダンス:田中泯
音:石原淋
光:パヴェル·コトリク

チケットはアルハシアター、GoOut.czにて発売中
その円環が、完成を迎えようとしている。1994年、ジョン・ケールとの公演によってアルハシアターを開幕した田中泯が、その幕を下ろしに帰ってくる。著名な日本人ダンサーであり振付家、俳優の田中は、アルハの存在に同行し続けてきた。洪水の後、劇場再開の期間中には、田中はヴァルタヴァ川の中で踊った。チェコの芸術家たちとの作品『Grim Grim and Body』の中でも踊った。多くのソロ公演で踊り、劇場建物の外でも踊った。2023年12月、アルハのストーリーの象徴的な完結に向けて、田中がアルハに現れる。






オンドレ・フラブ アルハを最初から最後まで導いてきた館長であり田中泯の盟友。劇作家時代のヴァーツラフ・ハヴェル(のちに大統領となる人物)とともに革命を生きた人でもある。

—————

「チケット」
アルハシアターボックスオフィス
月曜日〜金曜日 10:00〜16:00
上記に加え、毎公演開演2時間前
+420 221 716 333
ticket@archatheatre.cz
—————-
アルハシアター
ナ・ポリチ26, 110 00 プラハ 1
+420 221 716 111
archa@archatheatre.cz

アルハシアターは、ジャンルの垣根にとらわれない、現代舞台芸術の総合施設である。1994年の創立以来、アルハはその独特なドラマツルギーと革新的なプロジェクトで、国内外の進歩的なシーンでの定評を確立してきた。芸術家のクリエイティブな作品に空間を提供するプロダクションハウスとして運営している。25年以上にわたり、アルハは芸術分野で世界的に著名な数々の芸術家を迎えて「協働」してきた。ロバート・ウィルソン、田中泯、ヴィム・ヴァンデケイビュス、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー、チーク・バイ・ジョウル、ウルティマ・ヴェス、DV8フィジカル・シアター、Dogtroep、フォースド・エンターテインメント、ローラ・アリアス、リミニ・プロトコル、ピーター・ドゥ・ビュイッサー、ミロ・ラウ、ウェン・ホイ、など、多数に上る。若手作家によるプロジェクトは、アルハラボとそのレジデンスプログラムによる支援の元で立案され、発展の機会を得ている。劇場の国際夏期スクールは、ドキュメンタリーシアターの分野における実験と研究のプラットフォームとなっている。アルハシアターが開催する毎シーズの旗艦プロジェクトの一つに、「アクセント・ドキュメンタリーシアター国際フェスティバル」がある。




奥能登国際芸術祭2023 田中泯「場踊り―歩む」

奥能登国際芸術祭 オフィシャル告知内容

田中泯「場踊り―歩む」
◎日程=9月22 日(金)、 23 日(土)、 24 日(日)

◎開演=19:00(開場18:30)
◎料金
一般前売4000円
一般当日4500円(パスポート提示で4300円)
小中高生2500円

踊り=田中泯
音オペレーション=石原淋
音響技術=椎名晃嗣(NEXT Lighting)
光オペレーション・照明技術=本間優希(NEXT Lighting)
協力=南条嘉毅、鈴木泰人、カミイケタクヤ





写真:石原淋撮影 左から #三輪僚子 #平間至 #田中泯

#奥能登国際芸術祭 #NEXTLighting #小野健 #椎名晃嗣 #本間優希 #南条嘉毅 #鈴木泰人 #カミイケタクヤ #大石宏樹#大垣里花 #森國真帆 #寺門秀祐 #三上孝文 #楓大海 #井関寿一 #鹿野桃香

田中泯・柳家喬太郎 場オドリと場ラクゴ

チケットは完売しました

———-

『田中泯・柳家喬太郎 場オドリと場ラクゴ』

2023年10月21日(土) ※2回公演
★12:00開演/13:00終演予定(開場11:30~)
★14:30開演/15:30終演予定(開場14:00~)

会場:寛永寺開山堂(両大師)
住所:東京都台東区上野公園14-5

料金・申し込み方法・参加条件:
1人5000円/定員各回160人 

チケット販売開始予定:2023年9月4日(月)
予約URL:https://artsticker.app/events/13764
「オンラインチケット販売(アートスティッカー)」

オフィシャルサイト:https://tokyobiennale.jp/…/min-tanaka-and-kyotaro…/…

問い合わせ先:
アートリンク上野-谷中
artlink97@yahoo.co.jp

*お堂に移動の際は靴をぬいでいただきます。
*お堂内は畳敷きですが指定席ではなく椅子のご用意はありません。
*譲り合い、詰めあい、ご協力お願いいたします。
*お堂内仏具類にはお手を触れないようお願いいたします。
*写真・映像撮影はご遠慮ください。
*雨天決行

出演:田中泯 、柳家喬太郎
主催:art-Link上野-谷中
共催:一般社団法人東京ビエンナーレ
提携:ざぶとん亭風流企画
制作:クマイ商店
協賛:松坂屋上野店 未来定番研究所
特別協力:東叡山寛永寺

——–

チラシ田中泯宣材写真:©️Mdada Inc./ 松尾亜伊里





田中泯出演舞台情報:坂本龍一×高谷史郎「TIME」

東京公演「新国立劇場(中劇場)」の前売り券が発売開始されました!

坂本龍一×高谷史郎
最新にして最後のシアターピース「TIME」
出演に 田中泯、宮田まゆみ(笙)、石原淋 を迎え、
2024年春、日本初上演





#RyuichiSakamotoTime
#坂本龍一 #ryuichisakamoto #skmtnews
#高谷史郎 #shirotakatani #ダムタイプ #DumbType
#宮田まゆみ #MayumiMiyata #笙奏者 #ShoPlayer
#田中泯 #MinTanaka #다나카민 #ダンサー #俳優
#石原淋 #RinIshihara #이시하라린 #ダンサー

THEATRE E9 KYOTO 田中泯 公演


田中泯『朗読とオドリ』試演1詩:金子光晴 / 石原吉郎

詩の朗読とオドリを組み合わせること。ずっと考えていた事でした。今回のE9の公演で初の試みを決行しよう、と思い立ちました。大好きな朗読とオドリのどちらも1回の公演で体験すること。詩とオドリが、観客の皆さんのカラダの中でどんな出会いをするのか、予測もつきません。勝手な想像は、もう止めて、まずは未知の体験を皆さんの前で、いや、皆さんと一緒に実現することだ!と、ドキドキ、わくわく、してます。
田中泯





演出・出演|田中泯
音|石原淋
光|石綿未愛(SECT)
美術|藤田龍平

■日時
2月2日(木)19:30
2月3日(金)19:30
2月4日(土)15:00
2月5日(日)15:00
・受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
・上演時間予定 約45分(即興パフォーマンスの為、上演時間はおおよその予定です。あらかじめご了承ください。)

■チケット
[自由席/日時指定/税込]
一般 :前売4,000円 当日4,500円
U-25:前売2,000円 当日2,500円

制作|白井あずさ/石原淋
制作協力|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)

主催・企画製作| Madada Inc.
共催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)

東京芸術劇場 芸劇dance / 踊り部 田中泯 「外は、良寛。」

12/16〜12/18 東京芸術劇場 プレイハウス!舞台公演やります。チケット発売11/5。#田中泯 #松岡正剛 #杉本博司 ★ 特別参加:#本條秀太郎 #山口源兵衛 ★ 出演:田中泯 #石原淋 #緒形敦 #甫木元空 #三嶋健太 他、スタッフ全部、皆で待ってます❗️。Madada Inc.

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

芸劇dance
身体言語 田中泯
言語空間 松岡正剛
空間透影 杉本博司
踊り部 田中泯 「外は、良寛。」

——————
淡雪の中にたちたる三千大世界(みちおほち)  
またその中に淡雪ぞ降る
ひ、ふ、み、息鳴り(いきなり)
い、む、な、踊り部(おどりべ)
行ったところが、丁度よい。
——————

【会期会場】
会期 2022年12月16日[金]19:00|17日[土]15:00/19:00|18日[日]15:00
会場:東京芸術劇場プレイハウス

【出演】 田中泯 石原淋 / 緒形敦 甫木元空 三嶋健太
【特別参加】 本條秀太郎(作曲・三味線・唄) 山口源兵衛(衣裳)

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/東京都
制作協力:Madada Inc. 株式会社松岡正剛事務所
企画制作:東京芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会
協力:誉田屋源兵衛株式会社 株式会社大直 株式会社久住左官 plan-B

踊り部 田中泯が最強の布陣で「良寛」に挑む!
禅僧、歌人、書家として名高い良寛。しかし良寛という存在は、実はそんなカテゴライズでは捉えきれない多面性を持つ。いまなお表現者、研究者たちを惹きつけてやまない良寛の魅力とは何だろうか?
「三千大千世界の淡雪の中で舞う良寛」――編集工学者の松岡正剛が独創的なイメージで論考した『外は、良寛。』に触発されたダンサー田中泯が、「踊り部」として、ただならない良寛にアプローチする。この画期的な企てに現代美術作家の杉本博司が参画。これまでにも表現の場を交差させ協働してきた三者が、「身体言語」(田中)「言語空間」(松岡)「空間透影」(杉本)の絶妙なコラボレーションで良寛を表象する。
さらに三味線演奏家・作曲家の本條秀太郎の唄と三味線、帯匠の誉田屋源兵衛の衣装など当代きってのアーティスト、クリエーターたちが舞台を彩る。フィジカルワーク、スタッフワークも田中泯ダンスを支えてきた選りすぐりが集結し、2022年の掉尾を飾る『外は、良寛』。ダンス舞台芸術の極みに乞うご期待!

【スタッフ】
舞台監督:#後藤恭徳(NIKE STAGE WORKS)
照明:アミ #小川伊久馬 (株式会社SECT) 
音:#村上史郎 #高橋真衣
美術:#田中らん 美術補:#鈴木啓志 #野中浩一 #藤田龍平 #森純平 #山本亮介
映像制作:#渡辺俊介
衣装応援:#九(Yolken CO., LTD.)#松原大介
制作協力:#太田香保 #寺平賢司(株式会社松岡正剛事務所)
制作:石原淋 #池田りさ #白井あずさ(Madada Inc.)

【記録】
スチール撮影:#平間至
ムービー撮影:#小森康仁(編集工学研究所)

【広報ビジュアルデザイン】
#美柑和俊(株式会社MIKAN-DESIGN)

【写真】
#市毛實

【チケット】
料金(全席指定・税込):S席6,500円 A席5,000円 65歳以上4,500円 25歳以下3,500円 高校生以下1,000円
●未就学児入場不可 ●65歳以上、25歳以下チケット、高校生割引は東京芸術劇場ボックスオフィスにて取り扱い(枚数限定・前売りのみ・要証明書) ●障害者手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます。(要事前申込)詳細は、劇場ボックスオフィス、または当劇場webサイト(鑑賞のサポート)にてご確認ください。 ●車いすでご鑑賞を希望のお客様は、ご案内できるスペースに限りがあるため、ご来場前に東京芸術劇場ボックスオフィス(0570-010-296) へお問い合わせください。 ●一般料金のチケットで割引対象者様が入場されても差額の返金はできません。また、割引のチケットで一般の方がご入場される際は、公演当日に受付で差額のお支払いをお願いいたします。 ●営利目的の転売は固くお断りいたします。 ●やむを得ぬ事情により、公演情報等に変更が生じる場合がございます。 ●ご来場前に必ず当劇場webサイト内の注意事項と本公演の最新情報をご確認ください。 ●マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。 ●発熱がある方や、体調不良が認められる方等は、当日入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。 ●公演中止の場合を除き、ご予約・ご購入いただきましたチケットのキャンセル・変更は承れません。 ●全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を作動します。 

■東京芸術劇場でのコンサート・演劇などをご鑑賞の際は、一時託児をご利用いただけます。(生後3ヶ月~小学校入学前までのお子様対象/有料・定員制・土日祝を除く希望日1週間前までに要申込)ご予約受付・お問合せ 株式会社ミラクス ミラクスシッター0120-415-306(土・日・祝日を除く平日9:00-17:00)

【チケット取扱い・お問合せ】東京芸術劇場ボックスオフィス 
0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からはご利用いただけません。
※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)

【その他のプレイガイド】
チケットぴあ
セブン-イレブン (Pコード515-921)
イープラス 
ファミリーマート店舗
ローソンチケット
ローソン、ミニストップ店内 Loppi(Lコード:32849)
カンフェティ
0120-240-540
※通話料無料(平日10:00~18:00 オペレーター対応)

【チケット発売日】
2022(令和4)年 11月5日(土)午前10:00から

【主催・助成】
主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場/東京都
制作協力:Madada Inc. 株式会社松岡正剛事務所
企画制作:東京芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) 独立行政法人日本芸術文化振興会 
協力:誉田屋源兵衛株式会社 株式会社大直 株式会社久住左官 plan-B
















Dance Min Tanaka “RYOKAN” The Minute Neighbor

Dec 16—18 at Tokyo Metropolitan Theatre Playhouse! We’ll do a theatrical performance. Ticket sales begin on Nov 5. #MinTanaka #SeigowMatsuoka #HiroshiSugimoto ★Special Participation: #HidetaroHonjoh #GembeyYamaguchi ★Cast: Min Tanaka #RinIshihara #AtsushiOgata #SoraHokimoto #KentaMishima With all the staff❗️Looking forward to seeing you there.

Tokyo Metropolitan Theatre official web site

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
GEIGEKI dance
Min Tanaka
Seigow Matsuoka
Hiroshi Sugimoto
Dance Min Tanaka RYOKAN The Minute Neighbor

+++++++
In a floating snowflake 
Arise Michiafuchi — three thousand worlds
And within each of them
Light snow also floats down
Hi, Fu, Mi, a moment of gasp
I, Mu, Na, a dance-teller to come
His site is just right.

+++++++
Date:
Fri, December 16, 2022, at 7:00 PM
Sat, December 17, 2022, at 3:00 and 7:00 PM
Sun, December 18, 2022, at 3:00 PM
Venue:
Tokyo Metropolitan Theatre Playhouse

【Cast】
Cast: Min Tanaka, Rin Ishihara /Atsushi Ogata, Sora Hokimoto, Kenta Mishima

【Special Participation】
Hidetaro Honjoh (song composition, traditional Japanese singing, and shamisen), Gembey Yamaguchi (costume)
Presented by Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture Tokyo Metropolitan Theatre, Arts Council Tokyo/Tokyo Metropolitan Government
Production Associates: Madada Inc., MATSUOKA & ASSOCIATES
Planning and Production: Tokyo Metropolitan Theatre
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2022, The Japan Arts Council
Thanks to Kondaya Gembey Inc., ONAO Co., Ltd., Kusumi Sakan Kyoto, plan-B

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Dance-teller Min Tanaka takes on to dance RYOKAN with the best lineup!
Ryokan is highly recognized as a Zen Buddhist monk, poet, and calligrapher; however, his existence had, and still has multifaceted aspects that would indeed escape those categories. What is it about him that has long attracted many artists and researchers to date?
“Ryokan dancing in the light snow falling in three thousand worlds,” wrote Editorial engineer Seigow Matsuoka in his treatise on Ryokan, entitled Soto wa Ryokan, depicting the subject with ingenious images. Inspired by the book, dancer Min Tanaka will create a performance to approach the incomparable Ryokan as a dance-teller. And contemporary artist Hiroshi Sugimoto takes part in this epoch-making project. The three creators who had traversed their paths of expression and joined forces in the past, get together for the exquisite collaboration of Body Language (Tanaka), Language Space (Matsuoka), and Space Trance-jection (Sugimoto), to represent Ryokan.
Moreover, Hidetaro Honjoh, shamisen player and composer, joins the project with his traditional Japanese singing and shamisen via original recording, and Obi (Kimono Sash) manufacturer Kondaya Gembey provides one-of-a-kind costumes. In addition to the best artists of our time, top picks of the cast and staff who have supported Min Tanaka’s dance activities will come together. We are pleased to present RYOKAN the minute neighbor to celebrate the end of the year 2022. Do not miss the finest of theatrical dance art!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

【Staff】
Stage Manager: Yasunori Goto (NIKE STAGE WORKS)
Lighting: Ami, also Ikuma Ogawa (SECT Inc.)
Sound: Shiro Murakami, Mai Takahashi
Stage Art: Ran Tanaka
Assistants to Stage Art: Keishi Suzuki, Koichi Nonaka, Ryuhei Fujita, Jumpei Mori, Ryosuke Yamamoto
Video Production: Shunsuke Watanabe
Costume: Gembey Yamaguchi (Kondaya Gembey Inc.)
Costume Support: Kyu (Yolken CO., LTD.), Daisuke Matsubara
Production Associates: Kaho Ota, Kenji Teradaira (MATSUOKA & ASSOCIATES)
Production Staff: Rin Ishihara, Risa Ikeda, Azusa Shirai (Madada Inc.)

【Recording and Documentation】
Stage Photography: Itaru Hirama
Stage Video Recording: Yasuhito Komori (Editorial Engineering Laboratory)

【Publicity Design 】
Kazutoshi Mikan (MIKAN-DESIGN Inc.)

【Photography】
Minoru Ichige

【Tickets】
Ticket Price (tax included; reserved-seating only)
S section: 6,500 yen; A section: 5,000 yen; Senior (65 years old and above): 4,500 yen; U25 (25 years old and under): 3,500 yen; High schoolers and younger: 1,000 yen
 Please Inquire Tokyo Metropolitan Theatre Box Office for restrictions and more information.

【Ticketing and Inquiry】
Tokyo Metropolitan Theatre Box Office:
0570-010-296 (10 AM—7 PM, except closing day)
*The number unavailable with PHS, IP Phones and some cellphone service.
*Available all day except maintenance time

【Other Ticketing Services】
Ticket PIA
Seven-Eleven (P code: 515-921)
E plus (e+)
FamilyMart stores
LAWSON TICKET
Loppi system at Lawson and Ministop stores (L code: 32849)
Confetti
0120-240-540
*Toll free (10 AM—6 PM on weekdays, operator service)

【Ticket Sales Date】
Ticket sales begins on Saturday, November 5, 2022, at 10:00 AM

【Presenter, Subsidy, and Support Organizations】
Presented by Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture Tokyo Metropolitan Theatre, Arts Council Tokyo/Tokyo Metropolitan Government
Production Associates: Madada Inc., MATSUOKA & ASSOCIATES
Planning and Production: Tokyo Metropolitan Theatre
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2022, The Japan Arts Council
Thanks to Kondaya Gembey Inc., ONAO Co., Ltd., Kusumi Sakan Kyoto, plan-B





#MinTanaka #SeigowMatsuoka #HiroshiSugimoto

市原湖畔美術館 田中泯『場踊り』

English announcement follows below.

「市原湖畔美術館」で開催する、アートキャンプ白州の展覧会2022.10.29(土)〜2023.1.15(日)の期間中、やはり田中泯「場踊り」やります‼️ 当初の告知から日程が変更になっておりご迷惑をおかけしますがお間違えないようにお願い申し上げます。詳しくは下記のURLをクリックしてしっかりお読みください。予約が必要です。お待ちしております。Madada Inc.
——————————-

試展―白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか
関連イベント 田中泯『場踊り』

変更前:11月6日(日)15:00~15:40

変更後:11月5日(土)15:00~15:40

踊り:田中泯
音:石原淋

【予約(要予約)】
申込み開始 (※満員になり次第 受付終了)
ウェブ:10/8 0:00〜
美術館ミュージアムショップ:10/8〜
詳しくはこちらを

市原湖畔美術館 オフィシャルウェブサイト

+++++

Min Tanaka “Locus Focus” WILL be presented at the Ichikawa Lakeside Museum with the following schedule, during its Hakushu Art Camp exhibition, which is open from Sat, Oct 29, 2022 to Sun, Jan 15, 2023!! We apologize for the schedule change from the previous announcement, and please make sure to follow the update. Details are posted on the link below for you to click and read—reservations required. We are looking forward to seeing you there. Madada Inc.

——————————-


“The Trace of Hakushu: What is Art Camp Hakushu?”
Related Event: Min Tanaka Locus Focus
OLD date: Sun, November 6, at 3:00 PM—3:40 PM

NEW date: Sat, November 5, at 3:00 PM—3:40 PM

Dance: Min Tanaka
Sound: Rin Ishihara

Please make your reservations at this site! Reservation required!!
Reservation will be open on:
October 8, at 0:00 AM via the website
October 8 at the museum bookstore
(on a first come first served basis)
For more information, please visit here

Ichihara Lakeside Museum Official Website:
https://lsm-ichihara.jp/event/tanakamin_baodori/
(The event page in Japanese)





公演情報:下北沢駅前広場でライブパフォーマンス!

下北沢の駅前の空き地でやりますよ!お待ちいたします。Madada Inc.

★★★★★★★

2022年11月3日(木祝)
下北線路街 空き地
OPEN 17:00
START 17:30

田中泯(踊り)
坂田明(a-sax・clarinet)
新垣隆(piano)

予約いっぱいになり次第終了しますので、お急ぎください!
↓↓↓
https://www.red-hot.ne.jp/play/detail.php?pid=py23197

#MinTanaka #다나카민 #田中泯 #坂田明 #新垣隆









市原湖畔美術館試展-白州模写「アートキャンプ白州」とは何だったのか

市原湖畔美術館試展-白州模写 「アートキャンプ白州」とは何だったのか」2022.10.29(土)〜2023.1.15(日)

大きな国土再編や都市再開発の問題ではなく、表現者個々人の問題として、表現の原点としての土、森、畑、自然と切り結んだ労働の場、そこでの生々しい人間関係性への視差を、また、自らの出生現場を失うことへの危惧に突き動かされてのことだ。「農村から都市を逆照射する」これも社会的な思想としては、オルタナティブな試行だった。このフェスティバルは「アートキャンプ白州」と改称、その後「ダンス白州」と改称して2009年まで継続した。舞踊も美術も建築も農業も横断して「大きな生命のダンス」を実施した。ーーー 木幡和枝

visual design:油谷勝海

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Ichihara Lakeside Museum
https://lsm-ichihara.jp/exhibition/the_trace_of_hakushu/
The Trace of Art Camp Hakushu—What is Art Camp Hakushu?
Sat, Oct 29, 2022—Sun, Jan 15, 2023

What drove us was the sense of urgency for losing the origins of our expression: earth, forests, fields, the environment where human labor takes place in the context of intense, sometimes cruel relationship with Nature, and the parallax to the raw human relations there. Our birth place as life forms could be gone. For us, this was not the issues of large-scale national land reform plans or urban redevelopment, but our matters as creative individuals. “To shed reflexive light on the city from a rural village.” The festival’s theme represented its alternative attempt as a social idea. It changed its name to Art Camp Hakushu, and then to Dance Hakushu, which continued until 2009. Traversing dance, art, architecture and farming, we performed a “Huge Dance of Life.”
-Kazue Kobata

visual design: Katsumi Yutani





#市原湖畔美術館 #IchiharaLakesaideMuseun #北川フラム #FramKitagawa #名和晃平 #NawaKohei #アートフロントギャラリー #ArtFrontGallery #前田礼 #ReiMaeda #山梨県 #北斗市 #白州町 #アートキャンプ白州 #ArtCampHakushu #ダンス白州 #野外アートフェスティバル #田中泯 #MinTanaka #다나카민 #Madada #石原淋 #RinIshihara #이시하라린

「越後妻有 大地の芸術祭 2022」田中泯「場踊り」

「越後妻有 大地の芸術祭 2022」田中泯「場踊り」
踊り:田中泯
霧(ライブオペレーション):中谷芙二子
音:石原淋

2022年
8/12(金)11:00/ 18:00開演
8/13(土)11:00/ 18:00開演
8/14(日)11:00開演

会場:越後妻有里山現代美術館 MonET
中谷芙二子 作品「霧神楽」













大地の芸術祭オフィシャル写真
※3枚目:中谷芙二子+田中泯

#中谷芙二子 #FujikoNakaya #MinTanaka #다나카민 #田中泯 #RinIshihara #이시하라린 #石原淋

【台風接近に伴い公演中止のお知らせ】

公演中止のお知らせ
大変申し訳ございません。台風接近に伴い「書寫山圓教寺」への経路 ロープウェイが運行中止になり、主催の姫路市立美術館の判断により公演中止となりました。田中泯本人もとても楽しみにしておりましたので、本当に残念ですがご理解をよろしくお願い申し上げます。Madada Inc.

 
杉本博司-Noh Climax
常行堂後期展示を記念して、田中泯のパフォーマンス

出演者:田中泯
日時:9月19日(月・祝) 
午後5時から(1時間程度を予定) 
場所:書寫山圓教寺 常行堂

参加申込方法:下記URLから9月12日(月曜日)までに

主催 姫路市立美術館





——————

オフィシャル配信内容

杉本博司はかつて、自身の作家活動の原点とも言える写真技法を和歌の伝統技法である本歌取りと比較し、「本歌取り論」を展開しました。この中で杉本は、日本文化の伝統は旧世代の時代精神を本歌取りすること、つまり古い時代の感性や精神を受け継ぎつつ、そこに新たな感性を加えることで育まれてきたものであろうと述べています。更には、日本だけでなく世界中の文化に本歌を求め、自身の創作においても本歌取りを試みています。

杉本は本展で、自身の表現領域の拡大に伴い、写真技法のみに留まらない更なる「本歌取り論」の展開を試みます。時間の性質や人間の知覚、意識の起源といった杉本が長年追求してきたテーマを内包しながら、千利休の「見立て」やマルセル・デュシャンの「レディメイド」を参照しつつ独自の解釈を加え、新たな本歌取りの世界を構築します。

この新たな本歌取りを表現すべく、初公開となる屏風仕立ての写真作品≪天橋立図屏風≫とその発想の源泉となった頴川美術館旧蔵の≪三保松原図≫(兵庫県立美術館蔵)や、春日大社に関わりのある≪金銅春日神鹿御正体≫(細見美術館蔵)とそれを本歌とした≪春日神鹿像≫など、杉本作品と共に、その本歌となったさまざまな作品が展示されます。

また、尾形光琳の≪紅白梅図屏風≫を本歌とする≪月下紅白梅図≫や、代名詞ともいえる大判の写真作品をはじめとする杉本の代表作に加えて、姫路城を撮影して屏風に仕立てた≪姫路城図≫、書寫山圓教寺所蔵の≪性空上人坐像≫を本歌とした写真作品≪性空上人坐像≫といった姫路の文化財に触発されて生まれた新作を通して、杉本作品の底流に常に存在してきた本歌取りの概念を紐解きます。

前期: 9月17日から10月10日
後期: 10月12日から11月6日

[関連イベント]
1. 杉本博司×千宗屋「杉本博司展 本歌取り」オープニングトーク
日時: 9月17日(土曜日)14:00〜15:30
登壇者: 千宗屋氏(武者小路千家家元後嗣)、杉本博司氏(本展出品作家)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)

2. 講演 書寫山圓教寺の仏教美術 ―阿弥陀如来坐像を中心に―
日時: 9月24日(土曜日)14:00〜15:30
講師: 奥健夫氏(文化庁文化財鑑査官)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)

3. 講演 書寫山圓教寺の仏教美術 ―性空上人坐像を中心に―
日時: 10月22日(土曜日) 14:00〜15:30
講師: 神戸佳文氏(兵庫県立歴史博物館学芸員)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)

4. [講演]圓教寺常行堂仏後壁の≪二十五菩薩来迎図≫をめぐって
日時: 10月29日(土曜日)14:00〜15:30
講師: 増記隆介氏(東京大学准教授)
場所: 姫路市立美術館 2階講堂
定員: 50名(参加申込多数の場合は抽選)

5. 田中泯パフォーマンスイベント(仮)
日時: 9月19日(月曜日・祝日)
場所: 書寫山圓教寺常行堂
出演者: 田中泯氏
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

——————

樂土舎 ★ 田中泯 場踊り「七転ビ八起キ」

主催 『樂土舎』 のオフィシャルサイトからの情報を全文掲載
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

<「TIME SCRAMBLE 2021―2022」参加プログラム>

樂土の森ダンスウィーク2022
2000年の独舞公演を皮切りに桃花村舞踊団、場踊り、山下洋輔とのDUO、石原淋とのDUOなど樂土の森で踊る田中泯は本公演で25回目となる。これほどまでの継続は自身の拠点以外では此処だけだという。もはや、P.S.1 Contemporary Art CenterからMoMA PS1に移るなかで有耶無耶になってしまったという生涯契約を、私たちは勝手に引き継いだと思っている。          

2022年9月24日(土)
田中泯 場踊り 「七転ビ八起キ」
Min Tanaka 「NANAKORObi YAOki」

音:石原淋





開場 17:30 開演 18:00   (野外特設会場  雨天決行)
完全予約制  参加費 一般 5,000 円    大学生以下 2,000円(冊子はつきません)
(*『樂土の森アートプロジェクトの25年』一冊、他特典含む)
 
*冊子『樂土の森アートプロジェクトの25年-ドキュメント樂土舎1996-2021』(140頁)
はこれまで活動履歴を文・写真や関係者・識者による寄稿文など総合的に纏めたもので、
創設25周年の節目として刊行したものです。これまでの経過と現在地を、少しでも
多くの方にご覧いただければ幸いです。

*雨天時には雨合羽を持参ください
*会場の都合により、開演後の樂土舎敷地内への入場は固くお断りします
予約方法 :公演名(9月 24 日田中泯)、予約人数、お名前、ご住所、携帯番号を明記し、
rakudonomori@gmail.com にてご予約ください。 事務局より予約確定の通知をもって
完了となります。

9月20日以降のキャンセルにつきましては、体調不良、公共交通機関の不通により
来場できない場合を除き、参加料相当分をご負担願います。
下記に該当する方の入場はご遠慮ください
■37.5 度以上の発熱のある方
■当日体調に不安を覚える方
■マスクを着用いただけない方(マスクは各自ご持参ください)

【主催】樂土の森ダンスウィーク2022 実行委員会
【共催】樂土の森アートプロジェクト
【後援】袋井市教育委員会
【協力】Madada Inc.  袋井清掃株式会社(駐車場) 鳥井事務所  PLANplus
【問】 樂土舎 Mobile 090-2774-3782   E-mail rakudonomori16@gmail.com
〒437-0032 静岡県袋井市豊沢 227      Web site www.rakudosha.com





第4回 岸和田こなから音楽祭 2022年7月23日(土)

田中泯(ダンス)+大友良英(ギター)
DUOパフォーマンス決定!!

————

2022年7月23日(土)
第4回岸和田こなから音楽祭

昼の部①11:00~②14:00~@杉江能楽堂
夜の部18:00~@岸和田城庭園 八陣の庭

https://otomoyoshihide.com
#大友良英 #OtomoYoshihide

http://www.min-tanaka.com
#田中泯 #MinTanaka #다나카민









このお城の前広場「八陣の庭」でパフォーマンスを行います!

2022年7月23日(土)
岸和田市市政施行100周年記念事業
第4回岸和田こなから音楽祭

昼は趣ある能楽堂で、多彩な音楽。夜は天守閣を望む庭で、気鋭の音楽とダンス。岸和田の街で、心おどる祝祭の1日!あなたに、街に。届け!

———-

<昼の部> 2ステージ
国登録有形文化財 杉江能楽堂

第1ステージ 11時開演(10時半開場)
般若佳子 25分
休憩 10分
吉野弘志 25分
休憩 15分
浜田均 25分

第2ステージ 14時開演(13時半開場)
浜田均 25分
休憩 10分
吉野弘志 25分
休憩 15分
般若佳子 25分

完売御礼
チケット各回 大人3000円/小中学生1500円〈小学生未満無料〉
各回100名 先着順ご案内、完全入替制、中庭に面した解放屋内座席
★昼 & 夜セット割 大人7000円 学生料金はありません

———-

<夜の部> 1ステージ3部構成
国指定名勝 岸和田城庭園八陣の庭
18時開演 (17時半開場)

出演
◆有馬純寿(電子音響)×平野一郎(作曲)
約5分〜10分

◆吉川真澄(女声)
約15分

◆田中泯(ダンス)× 大友良英(ギタリスト)
約45分〜60分

チケット 大人5000円/小中学生2500円(小学生未満無料)
屋外160名、先着順ご案内、※雨天決行、荒天の場合杉江能楽堂にて開催
★昼 & 夜セット割 大人7000円 学生料金はありません

———-

【ご予約・お問い合わせ】 岸和田こなから音楽祭実行委員会
Tel:072-438-6858  
E-mail:kishiwadakonakara@gmail.comm

企画協力:ウタドリ生活(平野一郎+吉川真澄)
協力:帝塚山学院大学
後援:岸和田市教育委員会、岸和田観光振興協会、岸和田商工会議所、吉川真澄を育てる会
実行委員:〆野久寿喜、岡﨑幹夫、丹下千鶴、戸治野智美、鳥居宏次、平塚隆史、吉川和善、瀬戸山裕子(デザイン)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

Saturday, July 23, 2022
Kishiwada City Centennial Celebration Project:
The 4th Annual Kishiwada Konakara Music Festival

During the day, a wide variety of music in an elegant Noh theater; At night, inspiring music and dance at the garden looking over a castle tower. For you, for our town, it’s an exciting day of celebration in Kishiwada! Enjoy!

———-

Two performances
At Sugie Noh Theater (Noh-gakudo)
*Registered Tangible Cultural Property

The 1st Performance at 11:00 (Doors open at 10:30)
Yoshiko Hannya (25 minutes)
10-minute Intermission
Hiroshi Yoshino (25 minutes)
15-minute Intermission
Hitoshi Hamada (25 minutes)

The 2nd Performance at 14:00 (Doors open at 13:30)
Hitoshi Hamada (25 minutes)
10-minute Intermission
Hiroshi Yoshino (25 minutes)
15-minute Intermission
Yoshiko Hannya (25 minutes)

Tickets for Daytime show (per performance):
3,000 yen, adults; 1,500 yen, elementary and junior high school students; free, preschool children
Limited to 100 seats per performance. Free seating with first-come, first-served basis. Facing the courtyard, the seats are located inside the premises with an open roof. Theater will be closed after each performance.
★Discount Combined Tickers for both Daytime and Nighttime performances:
7,000 yen, adults (Discount not available for students)

——–

A performance with three parts
At the Kishiwada Castle Garden Hachijin no niwa
*Designated as the National Site of Scenic Beauty
Performance at 18:00 (Doors open at 17:30)

Performed by:
◆Sumihisa Arima (electric music) × Ichiro Hirano (composer)
Approx. 5 to 10 minutes

◆Masumi Yoshikawa (female voice)
Approx. 15 minutes

◆Min Tanaka (dance) × Otomo Yoshihide (guitar)
Approx. 45 to 60 minutes

It is all sold out!! Thank you very much!!
Tickets for Nighttime Show:
5,000 yen, adults; 2,500 yen, elementary and junior high school students; free, preschool children
Outdoor seating, to 160 people. Free seating with first-come, first-served basis. This is a rain or shine event. When in severe weather, the performance will be held at Sugie Noh Theater (Noh-gakudo).
★Discount Combined Tickers for both Daytime and Nighttime performances:
7,000 yen, adults (Discount not available for students)

———-

【Reservations and Inquiry】
Kishiwada Konakara Music Festival Committee
Tel: 072-438-6858  
E-mail: kishiwadakonakara@gmail.comm

Planning Cooperated with Utadori Seikatsu (Ichiro Hirano+Masumi Yoshikawa)
In Cooperation with Tezukayama Gakuin University
In Association with Kishiwada City Board of Education, Kishiwada City Tourism Association, Kishiwada Chamber of Commerce, and Masumi Yoshikawa Support Group (Sodateru kai)
Committee Members: Kusuki Shimeno, Mikio Okazaki, Chizuru Tange, Tomomi Tojino, Hiroji Torii, Takashi Hiratsuka, Kazuyoshi Yoshikawa, and Yoko Setoyama (visual design)

#浜田均 #般若佳子 #吉野弘志
#有馬純寿 #平野一郎 #吉川真澄
#岸和田市市政施行100周年記念事業

THEATRE E9 KYOTO 
 スガダイロー+田中泯 / 大友良英+田中泯

THEATRE E9 KYOTO
スガダイロー+田中泯 / 大友良英+田中泯

『地球に生まれてきたことを何よりも誇りに思ってる人々へ!!で、即興。』

ーーーーーーーーー
■日時
7月14日(木)19:00 スガダイロー+田中泯
7月15日(金)19:00 スガダイロー+田中泯
7月16日(土)19:00 大友良英+田中泯
7月17日(日)19:00 大友良英+田中泯
※曲目は日によって異なる可能性がございます。
受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。

■チケット
[自由席/日時指定/税込]
一般 : 前売 6,000円 / 当日 6,500円
U-25 : 前売 3,000円 / 当日 3,500円
高校生以下 : 前売・当日共 1,000円
※未就学児入場可

■出演
7月14日(木)、15日(金)
ピアノ|スガダイロー
オドリ|田中泯
7月16日(土)、17日(日)
ギター|大友良英
オドリ|田中泯

■スタッフ
舞台監督|北村侑也
照 明|葛西健一
音 響|甲田徹
プロデュース|蔭山陽太
制 作|奥山愛菜
制作協力|Madada Inc. 石原淋、白井あずさ
宣伝美術|森倉悠希 (一般社団法人Impact Hub Kyoto)
協力|旭堂楽器店、CLUB METRO、オフィス・パニック
主催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)
助成|文化庁「ARTS for the future!2」(申請中)





■出演者

田中泯(たなか・みん)
舞台芸術、ダンス、音楽、美術などの枠から田中泯を捉えることは難しい。「私は場所で踊るのではなく、場所を踊る。」警句の様なこの言葉は、前衛的、実験的ダンサーのプロセスの全てを言い表している。1978年、パリデビューにより世界中の知識人や芸術家との数々のコラボレーションへとつながり、幅広いダンス歴は現在までに3000回を超える。02年映画『たそがれ清兵衛』(監督:山田洋次)で初映画出演。その後も日本映画のみならず、ハリウッド映画、韓国映画など多数の映像作品に出演を繰り返す。第26回「釜山国際映画祭」、第34回「東京国際映画祭」にノミネートされ世界公開を封切った田中泯ドキュメンタリー映画「名付けようのない踊り」(監督:犬童一心)は、1月28日より日本国内で絶賛ロードショー中。
https://happinet-phantom.com/unnameable-dance/

スガダイロー
ピアニスト/作曲家。1974年生まれ。神奈川県鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、同校卒業後米バークリー音楽大学に留学。 Jason Moran、山下洋輔、向井秀徳、中村達也、U-zhaan、灰野敬二、田中泯、飴屋法水、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzoらジャンルを越えた異色の対決を重ね、夢枕獏との共作や星野源の作品にも参加するなど、日本のジャズに旋風を巻き起こし続ける。 2008年 初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル:二階堂和美 3曲参加)を発表。2011年 『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。2012年 志人(降神)との共作アルバム『詩種』を発表。2013年 星野源『地獄でなぜ悪い』および、後藤まりこ『m@u』に参加。2015年 サントリーホール主催ツィン・マーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(日本初演)」にスガダイロー・カルテットを率いて参加。 2015、2016年 KAAT神奈川芸術劇場にて白井晃 演出「舞台 ペール・ギュント」「舞台 マハゴニー市の興亡」の音楽監督を担当。 2016年 夢枕獏(小説家)との共作『蝉丸-陰陽師の音-』発表。 2016年 「BOYCOTT RHYTHM MACHINE WORLD WIDE VERSUS I」にてNYスタインウェイ工場を舞台に、ジャズ・ピアニストJASON MORANと初共演。2016年10月~2017年7月 水戸芸術館にて「スガダイローPROJECT(全3回)」を開催。2017年「スガダイローとJASON MORANと東京と京都」を草月ホール、ロームシアター京都にて行う。2018年 ピアノソロ作品「季節はただ流れて行く」発表。https://nefertiti.jp/gallery/20210424live/

大友良英(おおとも・よしひで)
1959生。映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興の現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。美術と音楽の中間領域のような展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続中。2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞を受賞。2014年よりアンサンブルズ・アジアのディレクターとしてアジア各国の音楽家のネットワークづくりに奔走。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。また福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。

いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2022

金沢にまたまた出向きます。#田中泯 今年はブラームスで踊ります!よろしくお願いいたします。Madada Inc.

5月4日 (水祝)
15:20 〜 16:10

石川県立音楽堂
邦楽ホール

シューベルト
即興曲 Op.142-3

ブラームス
ピアノ四重奏曲第3番

———–

#田中泯 (踊り)
#坂口昌優 (Vn)
#般若佳子 (Va)
#ルドヴィート・カンタ (Vc)
#鶴見彩 (Pf)





オフィシャルウェブサイトいしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2022

樋口裕康 絵展「 何 も 要 ら な い!?」

田中泯の東京での拠点とも言える中野にあるオルタナティブスペースplan-B。コロナ禍長らく休館しておりましたが、この度二年半ぶりにこの様な主催の展覧会を行います!!

祝 plan-B 40周年 特別企画
2022年4月18日【月】~ 4月24日【日】
樋口裕康 絵展「 何 も 要 ら な い!?」






poster Design by Rin Ishihara
時間13:00~19:00
入場料:500円

※期間中、絵の中で繰り広げられるイベントを開催いたします。
ウェブサイトhttp://i10x.com/planb/archives/3120

樋口裕康 絵展「 何 も 要 ら な い!?」







#樋口裕康 #象設計集団 #田中泯 #松岡正剛

THEATRE E9 KYOTO 田中泯 「 場踊り − 『まる』 」





THEATRE E9 KYOTO

田中泯
「 場踊り − 『まる』 」

演出・出演:田中泯

音:石原淋
光:石綿未愛(sect)
美術:田中らん
スタッフ:藤田龍平、白井あずさ

田中泯(たなかみん)
舞台芸術、ダンス、音楽、美術などの枠から田中泯を捉えることは難しい。「私は場所で踊るのではなく、場所を踊る。」警句の様なこの言葉は、前衛的、実験的ダンサーのプロセスの全てを言い表している。78年、パリデビューにより世界中の知識人や芸術家との数々のコラボレーションへとつながり、幅広いダンス歴は現在までに3000回を超える。02年、映画『たそがれ清兵衛』で初映像出演。その後も国内のみならず、ハリウッドからアジア圏にわたって映画、ドラマ、映像作品に多数出演中。/ 第26回「釜山国際映画祭」、第34回「東京国際映画祭」にノミネートされ世界公開を封切った、犬童一心監督による田中泯ドキュメンタリー映画「名付けようのない踊り」が1月28日より日本国内でロードショーを開始する。

【日時】
2月23日(水・祝) 15:00 ★SOLDOUT 完売御礼★
2月24日(木) 19:30 ★SOLDOUT 完売御礼★
2月25日(金) 19:30 ★SOLDOUT 完売御礼★
2月26日(土) 15:00 ★SOLDOUT 完売御礼★
2月27日(日) 15:00 ★SOLDOUT 完売御礼★

※受付開始は開演の45分前、開場は30分前です。
※上演時間予定 約60分

【チケット】
[自由席/日時指定/税込]
一般:前売4000円 当日4500円
U-25:前売2000円 当日2500円
※U-25の方は当日受付にて年齢確認のできる証明書のご提示をお願いします。

【詳細・ご予約はこちら】

Madada Inc.田中泯 -場踊り-“まる”

2021年2月12日「ジョン・ラッセルを追悼する」

John Russell (1954-2021) Tribute Concert 2022
ジョン・ラッセルを追悼する






2022年1月22日(土)開場13:30 開演14:00 予約¥3500当日¥4000
田中悠美子 Yumiko Tanaka(義太夫三味線) 
秋山徹次 Tetuzi Akiyama(ギター)
池田謙 Ken Ikeda(エレクトロニクス) 
クリストフ・シャルル Christophe Charles(ギター)
すずえり suzueri(ピアノ、自作装置) 
石川高 Ko Ishikawa(笙)

下北沢アレイホール(Tel:03-3468-1086当日のみ可)
〒155-0031世田谷区北沢2-24-8アレイビル3階

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2022年1月23日(日) 開場13:30 開演14:00 予約¥3000当日¥3500
鈴木昭男 Akio Suzuki(音器)

下北沢アレイホール(Tel:03-3468-1086当日のみ可)
〒155-0031世田谷区北沢2-24-8アレイビル3階

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

SOLD OUT!
2022年2月12日(土) 開場14:30 開演15:00 予約¥4000当日¥4500
田中泯 Min Tanaka(踊り) 
坂田明 Akira Sakata(クラリネット, アルトサックス)
池田謙 Ken Ikeda(エレクトロニクス)

【2/9速報 追加公演の発表!!】

2月12日(土)開場18:00 開演18:30 予約¥4000当日¥4500
 田中泯 Min Tanaka(踊り) 
 坂田明 Akira Sakata(クラリネット, アルトサックス)
 池田謙 Ken Ikeda(エレクトロニクス)

神楽坂セッションハウスB1
〒162-0805 東京都新宿区矢来町158 Tel:03-3266-0461

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ご予約・お問合せ
ビグトリィ Tel: 03-3419-6261
E-mail bigtory@mba.ocn.ne.jp
協力:JazzTokyo 横井一江
企画:Jazz & Now 寺内久
企画・制作:BIGTORY 大木雄高




SCAI THE BATHHOUSE 名和晃平 個展『TORNSCAPE』





名和晃平「TORNSCAPE」

2021年11月2日【火】 – 12月18日【土】
開廊時間:12:00 – 18:00 (日・月・祝日休廊) ※予約制 
会場:SCAI THE BATHHOUSE

2021年12月16日(木)、12月18日(土) 各15:00〜
田中泯「場踊り」in 名和晃平「TORNSCAPE」
そこに偶然居合わせた方々だけが見ることができる、事前告知なしの「場踊り」を行わせていただきました。ありがとうございました。





2021年12月4日(土) 田中泯(オドリ)× 高橋悠治(ピアノ)

<公演のお知らせ>
2021年12月4日 土曜日 田中泯(オドリ)× 高橋悠治(ピアノ)

時間
開場15:15 開演15:30〜

料金
●ライブ&1ドリンク 
 4,000円(当日券4,500円)学割2,000円
●ライブ&1ドリンク+テイクアウトディッシュ 
 5,500円(当日券6,000円)

<主催者コメント>
2021年ホール・エッグファーム秋からのご案内。コロナウィルスの蔓延で鳴かず飛ばずに固まっておりました。遅ればせながら活動を再開いたします。コンサート会場は50名様弱といたします。どうぞお出かけください。お待ちしております。
斉藤和子(ホール・エッグファーム「SPACE WHO」)

予約
ご予約は下記TEL、FAX、メールで受け付けています。ご予約申込順(整理番号順)に入場していただきます(全席自由)送迎ご希望の際はその旨お伝えください。メール、FAXには返信をいたします。3日たっても返信のない場合はお手数ですが再度ご連絡ください。
TEL  090-5584-3104(サイトウ)
FAX  048-585-6687
MAIL spacewho@hall-eggfarm.com

住所
〒369-0212 埼玉県深谷市櫛挽140-1ホール・エッグファーム






写真:©️Rin Ishihara
at “Space Whoo” in HALL EGGFARM

田中泯 場踊り「月光」2021年10月23日(土)

2021年10月23日(土)
開演16:40(開場16:00)

田中泯 場踊り「月光」

ダンス:田中泯
音:石原淋

MOONLIGHT  Min Tanaka Dance
Sound by Rin Ishihara





会場:樂土舎・野外特設会場
樂土舎 静岡県袋井市豊沢227-2-2
雨天決行/雨合羽をご持参ください。
開演後の入場は固くお断りします。

入場料(完全予約制):
一般 4,000円 (90名限定)
大学生以下 2,000円 (10名限定)

● チケットの入手方法
仮予約 → 予約確定 → 当日現金にてお支払い
氏名、住所、電話番号、公演名「10月23日・田中泯」を希望枚数とともに明記の上お申し込みください。
★Eメール rakudonomori16@gmail.com
(申し込み後日事務方より正式に予約確定通知をお送りします。)
★電話 090-2774-3782(樂土舎)

※代金は公演当日現金にてお支払いいただきます。 
※残席確認はウェブサイトを参照ください。 
※予約後のキャンセルにつきましては、体調不良、公共交通機関の不通により来場できない場合を除き、入場料相当分をご負担願います。

<重要:下記に該当する方の入場はご遠慮ください>
● 37.5度以上の発熱のある方。
● 体調に不安のある方(味覚、嗅覚の変調、風邪気味などの症状がある方)。
● 新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方との濃厚接触がある場合。
● 同居家族や身近な知人に新型コロナウイルス感染が疑われる方がいる場合。
● 過去14日以内に政府から入国制限や入国後の観察期間が必要とされている国・地域等への渡航者、または当該国・地域等在住者との濃厚接触がある場合。
● マスクを着用いただけない方(マスクは各自ご持参ください)。

お問合せ
樂土舎 メール rakudonomori16@gmail.com     
電話 090-2774-3782

主催 : 樂土の森ダンスウィーク2021実行委員会
共催 : 樂土の森アートプロジェクト
後援 : 袋井市教育委員会
協力 : Madada Inc./袋井清掃株式会社(駐車場)/鳥井事務所/PLANplus





樂土舎オフィシャルウェブサイト

鉄工島LIVE 2021 田中泯「場踊り」+中村達也「場叩き」2021年9月23日 (木)





日時:2021年9月23日(祝・木) 開演17:30〜
場所:須田鉄工所
住所:〒143-0003 東京都大田区京浜島2丁目11−8

鉄工所の集まる島、京浜島で、1年に1日だけ行われるお祭り「鉄工島FES」。2017年から毎年おこなわれてきた「鉄工島FES」ですが、昨年は新型コロナウイルスの影響で、開催できませんでした。今年はなんとか、その灯火が消えないように、小さいながらも熱量のあるライブを一つ、行いたいと考えました。

出演者は、田中泯と中村達也。体一つとドラム一つで「場踊り」と「場叩き」を行います。「鉄工所の錆をまといたい」と田中は言葉にしましたが、この鉄工所の島、鉄工島でどのような場の空気をまとい、「場踊り」と「場叩き」がおこなわれるか、楽しみにしてください。

鉄工所とは、もともと「鍛冶屋」からスタートしています。そして「ふいご祭り」という祭りも行われています。「ふいご祭り」とは、鉄工所が大事にする火の神様と鉄とを祀る祭り、一年の安全を祈るために旧暦の11月8日に行われています。

田中泯と中村達也の「場踊り」と「場叩き」=今年の鉄工島LIVEが、この「鉄工島」の、場を鎮め、小さな火を灯し、これからも「ものづくり」や作品がつくられる島として活気ある活動ができるようなきっかけとなれば幸いです。

また、今回、映像はさわひらき、鈴木雄介が参加。さわひらきが映しとる「時間」、鈴木雄介が映しとる「光景」、鉄工所の時間と、田中泯、中村達也それぞれの時間が、どう映像として表現されるのか、映像作品は後日オンラインにてアーカイブ予定です。あわせてお楽しみください。

【概要】
タイトル:鉄工島LIVE 2021
出演者:田中泯、中村達也
映像:さわひらき、鈴木雄介
衣装:YANTOR

チケットは完売御礼!ありがとうございました!!
申込:9/1(水)12:00〜PEATIXにて限定20名様のみ申込受付(2500円 / 人)
※チケットのエントリーは原則1名様につき2枚までとさせていただきます
https://tekkojima2021.peatix.com

主催:鉄工島FES実行委員会、アイランドジャパン株式会社
助成:公益財団法人 福武財団「 2021 年度アートによる地域振興助成」

【鉄工島FESとは】
東京ベイゾーン・羽田空港の対岸たった100m。ものづくりのトッププレイヤーが集まる、知られざる人工の島・京浜島。世界的にも貴重な技術を持った鉄工所や職人が集まる「人工島」がこの場所に存在していることは、あまり知られていないかもしれません。私たちは、この島を「鉄工島」と呼んでいます。そんな「鉄工島」で現役稼働する鉄工所を舞台に、多種多様なジャンルのライブやアート展示を、サーキット形式で回遊しながら楽しめるのがこの『鉄工島フェス』です。

THEATRE E9 KYOTO 2021年9月30日〜10月3日

9月30日(木) 19:00
10月1日(金) 19:00
10月2日(土) 15:00
10月3日(日) 15:00
受付開始 45分前 開場 30分前
※曲目は日によって異なる可能性がございます。

独自の踊りを探究し、世界で活躍するダンサー田中泯は、場所で踊るのはなく、場所を踊るという。その”場”に会するのは、現代音楽を奏でるアンサンブル九条山などでピアニストとして活動する森本ゆりと、若き天才尺八奏者、寄田真見乃。いずれも異なる領域で目覚しい活動を展開してきた三者が集う、音と踊りのスペシャルなコラボレーション公演。現代音楽から古典まで幅広い楽曲に、田中泯による即興の踊りが立ち上がる。1日として同じ景色は見られない、特別な4日間。





■出演
踊り|田中泯  ピアノ|森本ゆり  尺八|寄田真見乃

田中泯(たなか・みん)
舞台芸術、ダンス、音楽、美術などの枠から田中泯を捉えることは難しい。「私は場所で踊るのではなく、場所を踊る。」警句の様なこの言葉は、前衛的、実験的ダンサーのプロセスの全てを言い表している。78年、パリデビューにより世界中の知識人や芸術家との数々のコラボレーションへとつながり、幅広いダンス歴は現在までに3000回を超える。’02年、映画『たそがれ清兵衛』で初映像出演。その後も国内のみならず、ハリウッドからアジア圏にわたって映画、ドラマ、映像作品に多数出演中。
Photo:Madada Inc./ Manoj Parameswaran

森本ゆり(もりもと・ゆり)
大阪音楽大学作曲専攻卒業後に渡仏、クロード・エルフェ氏に師事。“Centre Acanthes”ではクセナキス作品に取り組み、作曲家自身やラ・クロワ紙より高評を得る。仏ヴィルクローズ音楽アカデミーより招聘。帰国後アンスティチュ・フランセ関西主催ソロリサイタル・シリーズやヴィラ九条山レジデントとのコラボレーションを開始。2001年より現代音楽アンサンブルnext mushroom promotion(2005年サントリー音楽財団佐治敬三賞受賞)、2010年よりアンサンブル九条山(2019年音楽クリティッククラブ賞・大阪文化祭賞奨励賞受賞)各メンバー。国内外の作曲家達の作品初演や、映像や邦楽、コンテンポラリー・ダンス、能楽など異分野との協働も多く手掛けている。

寄田真見乃(よりた・まみの)
15歳(高校1年)より、元アメリカ・オーバリン音楽大学客員教授 谷口嘉信氏(琴古流洗心窟大師範)に師事。琴古流尺八・仏教尺八・禅尺八及び尺八学全般を学ぶ。
同時期、人間国宝 二代目 青木鈴慕氏に「琴古流尺八本曲」や「三曲合奏曲」などの直伝を受ける。さらに、世界的尺八奏者 横山勝也氏に「古伝尺八本曲・海童道(わたづみどう)道曲」や「吾妻流本曲(福田蘭童曲)」や現代曲等、鎌倉時代から続く明暗流41世児島抱庵氏の薫陶直伝を受け、各師から賞賛を受ける。異例の16歳(高校2年)で全国最年少の琴古流大師範を充許。東京藝術大学卒業。◆『NHK邦楽オーディション』合格。◆『青山音楽賞・新人賞』受賞。◆『令和元年度 京都市芸術新人賞』受賞。

■チケット [自由席/日時指定/税込]
一般  前売:6,000円 当日:6,500円
U-25 前売:3,000円 当日:3,500円
高校生以下 前売•当日とも 1000円
※U-25,高校生以下は当日受付で年齢確認のできる証明書をご提示ください。
※未就学児不可

■ご予約
7月30日(金) 発売開始予定
WEBhttps://askyoto.or.jp/e9/ticket/20201017
TEL|075-661-2515(10:00〜18:00)
※WEBサイトでは0時より購入可能です。
電話受付は10時より受付開始です。 

■会場
THEATRE E9 KYOTO
(京都市南区東九条南河原町9-1)
<アクセス>
・JR [京都駅]八条口から徒歩約 14 分
・市営地下鉄 [九条駅]から徒歩約 11 分
・JR/京阪 [東福寺駅]から徒歩約 7 分

■スタッフ・クレジット
舞台監督|浜村修司
照 明|三浦あさ子
音 響|牛山泰良
プロデュース|蔭山陽太
制 作|福森美紗子
制作補佐|Madada Inc. 石原淋
宣伝美術|森倉悠希 原田 岳(一般社団法人Impact Hub Kyoto)
協力|伊左治直 亀井庸州 旭堂楽器店

主催|THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都)
助成|文化庁「ARTS for the future!」(申請中)

■ 新型コロナウイルス感染症感染予防策を行なっております。
THEATRE E9 KYOTOでは、感染予防と拡散対策に細心の注意を払いながら準備を行なっております。 ご来場いただく皆さまにも、感染予防と拡散対策へのご理解とご協力をお願いいたします。
○THEATRE E9 KYOTO おけるコロナウイル感染症への対応について

【8/8更新】新型コロナウイルス感染症への対応について

■問い合わせ
THEATRE E9 KYOTO(担当 福森)
MIAL:info@askyoto.or.jp
TEL:075-661-2515(10:00〜18:00)

坂本龍一 演出 舞台作品「TIME」★世界初演ホランドフェスティバル2021

TIME
Ryuichi Sakamoto, Shiro Takatani

A wordless opera, freed from time
with Min Tanaka, Mayumi Miyata





公式ウェブURLはこちら

アムステルダム「ホランドフェスティバル」
2021年6月18日(金)〜6月20日(日)

#坂本龍一 (サウンドコンセプト)
#高谷史郎(ビジュアルコンセプト)
#田中泯(ダンス)
#宮田まゆみ(笙)
Ryuichi Sakamoto [sound, concept]
Shiro Takatani [visual design, concept]
Min Tanaka [dance]
Mayumi Miyata [shō play]
Yukiko Yoshimoto
[lighting design]
Ken Furudate, Satoshi Hama, Ryo Shiraki [media authoring/programming]
Sonya Park [costume]
Simon MacColl [production manager]
Nobuaki Oshika [stage manager]
ZAK [front of house engineer]
Takeo Watanabe [sound engineer]
Kazuya Yoshida [lighting assistant]
Rin Ishihara (Madada Inc.) [manager to Min Tanaka]
Alec Fellman (Kab America Inc.) [additional audio engineer]
Maria Takeuchi (Kab America Inc.) [additional assistant audio engineer]
Mai Yuda (Kab Inc.) [additional support]
English translation of Dream #1 from “Ten Nights of Dreams” by Natsume Soseki and “KANTAN” Sam Bett
Modern Japanese translation of KANTAN Rurihiko Hara
Special thanks to Dr. Shin-Ichi Fukuoka for his advice during the conceptualization of the project.
<production>
Richard Castelli, Norika Sora, Yoko Takatani
<coproduction>
Holland Festival, deSingel, Manchester International Festival
developed in collaboration with Dumb Type Office, KAB America Inc., Epidemic
production & tour management Richard Castelli, Florence Berthaud (Epidemic)
supported by the Agency for Cultural Affairs, Government of Japan through the Japan Arts Counci





#ryuichisakamoto #shirotakatani #mintanaka #mayumimiyata #time #hollandfestival #坂本龍一 #高谷史郎 #田中泯 #宮田まゆみ

東京芸術劇場★田中泯ソロ公演!

【緊急告知】
★緊急事態宣言の発令(4/25〜5/11)により下記の田中泯ソロ公演は中止させていただきます★

TACT FESTIVAL2021 公式プログラム
東京芸術劇場 シアターウエスト
2021年5月7日(金)〜9日(日) [全3日間公演]

田中泯ダンス
―オドリに惚れちゃって!―
『形の冒険Ⅲ ― 擬態男 ミミクリマン』

※詳細は追って東京芸術劇場 オフィシャルサイトにて数日内に公式発表されます。
※すでにチケットなどを購入された方々も、東京芸術劇場が正しい返金対応を行う所存ですので安心してお待ちください。

東京芸術劇場オフィシャルサイト

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




オドリに惚れちゃって 
「形の冒険Ⅲ ― 擬態男ミミクリマン」

自然を模倣、形を遊ぶ。田中泯の変幻自在ダンス。これまでのタクトフェスでは、屋外での「場踊り」で大人はもちろん子どもまでも虜にした田中泯。「ミミクリ」とは、擬態や模倣を伴う遊びの類型を示す概念で、フランスの哲学者ロジェ・カイヨワが提唱したものです。今回、田中泯は擬態男ミミクリマンとなって、獣や鳥や昆虫たち、樹木はじめ植物とも絡んで変幻自在のオドリを披露します。太古から現代まで、生きとし生けるものが自然の中でどんな「遊び」をしてきたか―田中泯のオドリから立ち上がるスペクタクルにご期待ください。

● 原案・演出・出演: 田中泯 
● 出演・スタッフ:佐成哲夫、奥野瑛太 / 島田惇平、原啓太、岡本羽衣、篠崎徳光、高橋眞大
● 舞台監督 : 北條孝、岩崎健一郎(NIKE STAGE WORKS)
● 照明 : アミ / 小川伊久馬、罍加世子、石綿未愛(SECT)
● 音響 : 堤裕吏衣、高橋真衣 ● 楽曲 : 村上史郎 
● 美術 : 田中らん、藤田龍平、山本亮介 ● 美術補 : 鈴木啓志
● 衣装 : 高久瑛理子、石原淋
● スタッフ : 森純平、野中浩一、はらだまほ、横濱さくら
● 宣伝美術 : 鳥井素行 
● 制作 : 石原淋、池田りさ、白井あずさ(Madada Inc.)

2021(令和3)年
5月7日 18:30開演
5月8日 15:00開演
5月9日 15:00開演
東京芸術劇場 シアターウエスト

● チケット料金
全席自由(税込・整理番号付)
一般 4,000円 
25歳以下 2,000円 
高校生以下 1,000円

※5歳以上のご観劇をおすすめします。 ※25歳以下、高校生以下チケットは要証明書。 ※障害者手帳をお持ちの方は、割引料金でご観劇いただけます(要事前予約)。 詳細は東京芸術劇場ボックスオフィス、または劇場HP(鑑賞のサポート)にてご確認ください。 ※全日程でヒアリングループ(磁気ループ)を作動します。 ※営利目的の転売は固くお断りいたします。 ※公演情報等には変更が生じる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※やむを得ぬ事業により、公演情報等が変更になる場合がございますのでご了承ください。 ※マスク着用にご協力ください(3歳以上)。マスクを着用でない方のご入場はご遠慮いただきます。 ※発熱がある方や、体調不良が認められる方等は、当日入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。 ※本公演では、舞台と客席の間を十分に確保した上で、行政からの座席数制限に従いチケットを販売いたします。

一般発売開始 2021(令和3)年4月3日(土) 10:00~

【チケット取扱い】
【東京芸術劇場ボックスオフィス】 https://www.geigeki.jp/
 
<電話>
0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。

<窓口>営業時間:休館日を除く10:00~19:00
【チケットぴあ】 https://pia.jp/t/geigeki
0570-02-9999(24時間・音声自動応答)
 [Pコード:505-933]
各チケットぴあ店舗、セブン-イレブン

【託児サービスのご案内】
東京芸術劇場でご鑑賞の際には、一時託児をご利用いただけます。
(生後3ヶ月~小学校入学前までのお子様対象/有料・定員制・希望日1週間前までに要申込)
ご予約受付・お問合せ : 株式会社ミラクス ミラクスシッター 
0120-415-306(平日9:00~17:00)

【お問合せ】
東京芸術劇場ボックスオフィス 
0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00)

主催 : 公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場・アーツカウンシル東京/東京都
共催 : 豊島区
助成 : 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
制作協力 : Madada Inc.
協力 : 株式会社大直、plan-B

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

TACT FESTIVAL 2021

Min Tanaka Dance
Adventure of Form III: Fallin’ for Dance! —Mimicry Man
Conceived, Directed, and Performed by Min Tanaka

Fri, May 7, 2021 at 18:30, Sat, May 8, at 15:00, and Sun, May 9, at 15:00
Theatre West, Tokyo Metropolitan Theatre

Mimicking nature and at play with forms—a phantasmagoric dance by Min Tanaka
In the past TACT festivals, Min Tanaka’s outdoor performances Locus Focus has fascinated both children and adults alike. The idea of ‘mimicry’ in the title derives from a form of play argued by French philosopher Roger Caillois that involves imitation and role-playing. In this theatrical performance, Min Tanaka, as a ‘mimicry man,’ presents a dance interacting with a kaleidoscope of all living things—from insects, birds, and beasts to trees and plants. How play has evolved among all organisms since ancient times to the present? We hope you find your answer in Min Tanaka’s dance spectacle, Adventure of Form III: Fallin’ for Dance! —Mimicry Man.

Min Tanaka Dance
Adventure of Form III: Fallin’ for Dance! —Mimicry Man
● Conceived, Directed, and Performed by Min Tanaka
●Additional Performers and staff: Tetsuo Sanari and Eita Okuno, also, Jumpei Shimada, Keita Hara, Hagoromo Okamoto, Norihiro Shinozaki, Mahiro Takahashi ●Stage Management by NIKE STAGE WORKS: Takashi Hojo and Ken’ichiro Iwasaki ●Lighting by Ami, also Ikuma Ogawa, Kayoko Motai, Miu Ishiwata (SECT) ●Sound by Yurie Tsutsumi, Mai Takahashi ●Sound composition by Shiro Murakami ●Stage Art by Ran Tanaka, Ryuhei Fujita, Ryosuke Yamamoto ●Stage Art Assisted by Keishi Suzuki ●Costume by Eriko Takaku, Rin Ishihara ●Staff: Jumpei Mori, Koichi Nonaka, Maho Harada, Sakura Yokohama ●Visual Design by Motoyuki Torii ●Production: Rin Ishihara, Risa Ikeda, Azusa Shirai (Madada Inc.)

Fri, May 7, 2021 at 18:30, Sat, May 8, 2021 at 15:00, and Sun, May 9, 2021 at 15:00
At Theatre West, Tokyo Metropolitan Theatre

〇Ticket Price
General: 4,000 yen
Age Under 25: 2,000 yen
Highschool Students or Younger: 1,000 yen
Open Seating. A serial number assigned with ticket. Price includes tax.

*This program is recommended for audience five years of age and older.
*ID required for purchasing tickets for Age Under 25 and Highschool Students or Younger.
*Discount tickets available for audience with Disability Certificate (with prior reservation.) Please visit Tokyo Metropolitan Theatre Box Office or the website’s Services for Visitors with Special Needs for more details.
*Hearing Loop (a magnetic induction loop) available for all performances.
*Ticket resale for profit is strictly prohibited.
*Program and previously released information may be subject to change under unforeseeable circumstance.
*Please wear your mask (for audience three years and older.) No entry allowed without mask.
*Please note that a person with high temperature or noticeable symptoms may not be allowed to enter.

Ticket sales begins at 10:00 AM, Saturday, April 3, 2021

〇Where to Purchase Tickets
Tokyo Metropolitan Theatre Box Office (https://www.geigeki.jp/t/)
Open daily from 10:00 to 19:00, except closed day
0570-010-296 (10:00—19:00 daily, except closed day)
*Not accessible via PHS, IP Phone, and some cellular phones.
Ticket PIA (http://pia.jp/t/geigeki):
0570-02-9999 (Available all day with automated voice guidance. P-code: 505-933)
Or at Ticket PIA counters and Seven-Eleven stores

■Childcare Service
On-site childcare service is available for caregivers watching our program. (For children from three months old up to preschoolers; Fees apply; Limited availability; Reservation required seven days prior to the day of use.)
Reservation and Inquiries: 0120-415-306 (9:00—17:00 weekdays) MIRAxS Sitter, MIRAxS Co., Ltd.

■General Inquiries
Tokyo Metropolitan Theatre Box Office
Phone: 0570-010-296 (10:00—19:00 daily, except closed day)

■Tokyo Metropolitan Theatre
1-8-1 Nishi-Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo 171-0021
Phone: 03-5391-2111 (9:00—22:00 daily, except closed day)
Direct underpass available from 2b Exit on Ikebukuro Sta. on Yamanote line, Tobu Tojo line, Seibu Ikebukuro line, and Tokyo Metro.

Presented by Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture Tokyo Metropolitan Theatre, Arts Council Tokyo/Tokyo Metropolitan Government
Co-presenter: Toshima City
Supported by the Agency for Cultural Affairs Government of Japan in the fiscal 2021, Japan Arts Council
Production Associate: Madada Inc.
Thanks to ONAO Co., Ltd., plan-B