田中泯 公演情報|         Min’s Performance」カテゴリーアーカイブ

田中泯 場踊り 2010年10月9日|10日in京都 

2010年10月田中泯『場踊り』

10/9 土曜日 田中泯 + Arico(ピアニスト)
会場 素夢子古茶家
チケット¥3000(100枚限定)
開場18:30
開演19:00

10/10 日曜日 田中泯 + 野口実(live electronics)
会場 譽田屋源兵衛
チケット¥3000(限定200枚)
開場18:30
開演19:00

<共演者プロフィール>
Arico
ピアニスト、作曲家。αーSTATION(FM京都)DJ。
1999年映画「千年旅人」サントラデビュー。
小説「冷静と情熱のあいだ」「イマージュⅡ」
他コンピCD多数参加。
TV、ラジオ番組主題歌、CM音楽、映像音楽等制作。
海外公演等コンサート活動を積極的に展開中。

野口実
口実「live electronics」
70年代より舞踊、美術、映像と君で音楽活動を開始、
電子素材による音色変換と時間操作からクラスターや
非定量リズムを組み上げる技法で、劇場、美術館、
野外などの空間にライブ・パフォーマンスを展開、
認知的な音楽表現で先駆的業績を重ねている。

<この公演に向けて>
『40年を越える年月を野口さんの音に育てられてき
た様に思うのです。20代始め、野口さんから聞かさ
れた音楽世界は私にとって、以後の私の耳の基調と
なった事々ばかりでした。久しぶりに野口さんと二
人で存在を共有できることに興奮しているのです。
また、主催者からのご依頼で初めて共演をすることに
なった、Aricoさん。どんな展開にんるのか楽しみにし
ております。』田中泯

<お問い合わせ・予約>
主催:素夢子古茶家(somushi)
075-253-1456(電話受付時間11:00~21:00)
※注意:水曜日は定休日となっております。
http://somushi.com/
会場までの道案内他、直接主催者にお尋ねください。
※お席に限りがございます、お早めにご予約ください。

国際ペン東京大会 2010

国際ペン東京大会 2010 開催 

2010年9月24日 金曜日
★文学フォーラム
http://www.japanpen.or.jp/convention2010/
文学フォーラムプログラム詳細はHPをご覧ください。

作家=莫言(Mo Yan)
翻訳=菱沼彬晁 
脚本・演出=吉岡忍 
舞台美術=朝倉摂
舞台監督=北条 孝
人形・画=戸井紅子・有園絵夢・絵留
映像=四位雅文

朗読=神田松鯉 
舞踊=田中泯 
音楽=シャオロン(中国琵琶)

時間=19:30~21:00
会場=早稲田大学大隈講堂
   東京・新宿区 地下鉄東西線早稲田駅下車3分

莫言
1955年生まれ。中華人民共和国の作家。本名は管謨業。1976年、人民解放軍入隊後に文学を学び、1985年に『透明な赤蕪』で作家デビュー。中国農村を幻想的かつ力強く描く現代中国文学を代表する作家。2006年 第17回福岡アジア文化賞大賞を受賞。2002年日本ペンクラブ主催世界ペンフォーラム「災害と文化」に参加。朗読劇『秋の水』上演。『赤い高粱』『秋の水』『花束を抱く女』『蠅・前歯』 『酒国 特捜検事丁鈎児の冒険』『豊乳肥臀』『至福のとき』『白い犬とブランコ』『白檀の刑』『四十一炮』『転生夢現』など邦訳多数。『紅いコーリャン』『至福のとき』『故郷の香り』は映画化され国際的に大きな反響を得た。

朗読劇「牛」
文化大革命さなかの小さな村は、牛の飼葉にも困るほど貧しかった。しかし、牛は国家の大事な生産財、勝手に始末するわけにもいかない。これ以上牛が増えないために、3頭の牛を去勢することにした。〈ぼく〉は14歳の腕白坊主。牛たちと遊んできたぼくは、旧時代に郷愁を抱く老人と2人、タマタマを抜かれた3頭の牛の面倒を見ることになる。傷口からばい菌が入らないようにと、牛たちを座り込ませず、眠らせもしない仕事は大変だった。村のエラいさんたちは料理したタマタマを肴に酔っ払っている。そのいい匂いが空きっ腹にこたえる。元気だった若い牛がだんだんに弱ってくる。ぼくと老人はその牛を町まで連れていき、獣医に診てもらうことになった。強い陽射しの下、2人の人間と1頭の牛のつらい旅が始まった。結末は美しく、残酷で、人工的社会と自然の動物とが織りなす黒いユーモアをたたえている。

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2010年9月29日 水曜日
★獄中作家委員会創立50周年記念式典

時間 19:00~20:45
場所 小野梓記念講堂
田中泯 独舞 30分間ほど披露する予定
★この催しについては日本ペンクラブ会員の皆様のみとなります。

<問い合わせ先>
※info(at)japanpen.or.jp
(at)を@に変更してご使用ください。

楽土の森「アート・セッション2010」

2010年9月11日 土曜日 
楽土の森「アート・セッション2010」 

田中泯 独舞公演[場踊り]
開演:19:30   
場所:樂土舎 <雨天決行> 

料金:前売り/一般3000円、大学生以下2500円
   当日券は500円増 

お問い合わせ先 
FAX:0537-22-9437(連絡先と用件を送信してください)
Mail:rakudo(at)ck.tnc.ne.jp
※(at)を@に変えてご使用ください。

主催:樂土舎・樂土の森プロジェクト
○樂土舎ウェブサイト http://www.rakudosha.com

SHIMOKITA VOICE 2010 出演

2010年8月29日 日曜日 SHIMOKITA VOICE 2010
SHIMOKITA IS DEAD?「シモキタ・メメントモリを笑え!!」

<トリオ>
黒田征太郎(ライブペインティング)
中村達也(ドラム)
田中泯(ダンス)

※詳細詳しくは下北沢ガーデンHPをご覧ください。
http://www.gar-den.in/schedule/?m=201008

時間:受付開始16:00 / 開演16:30
料金:予約¥3,500 / 当日¥4,000  ※1ドリンク別

問い合わせ
ビグトリィ TEL:03-3419-6261 ⦆E-mail bigtory(at)mba.ocn.ne.jp
※(at)を@に変えてご使用ください。

場所:下北沢ガーデン shimokitazawa GARDEN
   小田急線・京王井の頭線南口より徒歩2分
   東京都世田谷区北沢2-4-5 mosia B1F(1階はセブンイレブン)

主催:SHIMOKITA VOICE 2010 実行委員会
(下北沢商業者協議会、Save the 下北沢、まもれシモキタ行政訴訟の会)

高橋アキ ピアノコンサートにて共演

http://www.mynet.ne.jp/white/

トミオカホワイト美術館主催

高橋アキ ピアノリサイタル with 田中泯(ダンサー)

2010年8月21日 土曜日
公演開始15:00

場所:トミオカホワイト美術館

<お問い合わせ>
直接、トミオカホワイト美術館にお尋ねください。
〒949-7124新潟県南魚沼市上薬師堂142
TEL 025-775-3646 FAX025-775-3650
E-mail tomiokawhite(at)mynet.ne.jp
※(at)を(@)に変えてご使用ください。

plan-B主催 今井和雄×田中泯 

★8月10日 火曜日
デュオ「つまりひとりからだから」 
今井和雄(音)× 田中泯(踊り) 

開演19:30
※開場は30分前 
予約2500 当日2800  
学割予約2000 学割当日2300
※受付も30分前からとさせていただきます。
※席に限りがありますので必ず、ご予約ください。

<予約・お問い合わせ>
plan-B
〒164-0013東京都中野区弥生町4-26-20モナーク中野地下1F
※入り口は中野通り沿いになります。
tel03-3384-2051
E-mail:space.plan.b(at)gmail.com ※(at)を@に変えて送信してください。
Home-page:http://www.i10x.com/planb/

ときどき白州 ーフィールドメディアー 第二弾

ときどき白州ーフィールドメディアー 第二弾
原口典之の美術パフォーマンスと
美術/工作 耕作の工作性 その一 
『原口典之と白州』

田中泯の踊りのコラボレーション!

日程 2010年7月18日(日)※17日となっていたのは誤りです!ご注意下さい
時間 18:30から
料金 前売り1,500円 当日1,800円

田中泯 独舞@plan-B

★7月12日 月曜日
主催plan-B 田中泯 独舞

開演20:00 
※受付開始20分前から、開場も公演直前となります。
予約2300円 当日2500円

開演19:30
※開場は30分前 
予約2500 当日2800  
学割予約2000 学割当日2300
※受付も30分前からとさせていただきます。
※席に限りがありますので必ず、ご予約ください。

<予約・お問い合わせ>
plan-B
〒164-0013東京都中野区弥生町4-26-20モナーク中野地下1F
※入り口は中野通り沿いになります。
tel03-3384-2051
E-mail:space.plan.b(at)gmail.com ※(at)を@に変えて送信してください。
Home-page:http://www.i10x.com/planb/

2010年7月9日 梅津和時 + 田中泯 + 山下洋輔

7/9(金)第3回Jazz Art せんがわ 2010
~野生に還る音 親密な関係 生きる芸術~
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/03799.html

17:00-17:40 オープニングセレモニー
18:00-18:50 谷川俊太郎+谷川賢作&佐々木幹郎 voice space
19:30-20:10 Haco+坂本弘道+荒井良二
20:40-21:30 梅津和時+田中泯+山下洋輔

お問い合わせはタイトルのオレンジ色をクリックし、オフィシャルHPからをご連絡をお願いいたします。

桜座5周年記念 スペシャルイベント

http://www.sakuraza.jp/

2010年6月25日
小沢昭一(俳優)
田中泯 (舞踊)

2010年6月26日
NEO-VOICE
天鼓
巻上公一
さがゆき
蜂谷真紀
吉田アミ

スペシャルトーク
田中泯×ゲストは当日のお楽しみ!

両日共に
開場 18:30
開演 19:00

前売3,000円
当日3,500円

055-233-2031 桜座
ご予約はメ-ルにて受付中です。
kofu(at)sakuraza.jp
(at)を(@)に変えてご使用ください。

池田龍雄展「アヴァンギャルドの軌跡」 山梨県立美術館

池田龍雄展「アヴァンギャルドの軌跡」山梨県立美術館
6/19(土)~7/19(月)開催

オープニング記念パフォーマンス田中泯
2010年6月19日[土] 午後1:00より

場所:展覧会会場内、特別展示室
(申し込み不要、本展チケットが必要)

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池田龍雄(1928年佐賀県生まれ)

池田は15歳で海軍航空隊に入隊特攻隊員として敗戦を迎えたのち、1948年に多摩造形芸術専門学校(現多摩美術大学)に入学。まもなく岡本太郎や花田清輝らの先鋭的な運動に参加し、前衛芸術へと傾倒していきます。絵画におけるルポルタージュの可能性を探るなか54年の読売アンデパンダンで「網元」が注目を浴び諷刺と諧謔にみちたペン画のシリーズが生まれます。その後も「制作者懇談会」ほか様々なグループに加わり旺盛に作品を発表。60年代末からは概念芸術に関心を抱き、自らパフォーマンスも展開しました。さらに宇宙と生命の深奥を描いた。15年に及ぶ連作「BRAHMAN」を経て、今も精力的に制作を続けています。
本展は、こうした戦後から現在までの池田龍雄の60年にわたる仕事を概観するとともに、その間に出会った人々との交流を紹介しつつ、時代の軌跡を辿ります。

山梨県立美術館発行 チラシ文書より抜粋

甲府「桜座」遠藤賢司ライブ で 田中泯 ほんの少し出演!

6月13日(日)  山梨県甲府市:桜座
「遠藤賢司ライブ@桜座」
http://enken.com/info.html

※ほんの少しだけですが、田中泯、踊ります。

【時間】18:30開場 / 19:00開演
【木戸銭】前売・予約 3,000 円
当日 3,500円(税込)全席自由
※大学生以下の少年少女諸君は2,000円
(高校大学生入場時学生証拝見)

<問いあわせ>
前売・予約は ざぶとん亭風流企画 にて
TEL:055-262-6633(11-21時受付)
meil:info(at)zabutontei.com
※(at)を(@)に変えてご使用ください。