月別アーカイブ: 2013年10月

今井和雄Kazuo Imai ×田中泯Min Tanaka

2013年10月26日

plan-B 30年記念企画  
デュオ「つまりひとりからだから」

Duo Performance“After All It Begins from One-Person…”
今井和雄Kazuo Imai (sound)×田中泯Min Tanaka(dance)

★久しぶりのデュオ決定!!この機会をお見逃しなく★

☆開演18:00/(受付開始15分前より)  
☆料金3000円/キャンセル不可

18:00 pm on Oct 26th, 2013 
Please advance to make reservations.
Seats are limited. 
Box office opens 15 min.
prior to the show open.

カザルスと土方巽に捧げる一夜 『意身伝神』パフォーマンス!

ご予約の受付は終了いたしました。Madada Inc.
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松岡正剛オフィシャルサイト「セイゴウチャンネル」

セイゴウチャンネル掲載文書

2013年9月18日
【News】ゴートクジISIS本楼で特別イベント開催・申込み受付開始

7月に春秋社から発売され、その後も重版がつづくなど大好評の『意身伝心』の出版記念を兼ねて、10月25日(金)、セイゴオの本拠地ゴートクジISIS館の本楼で、特別イベントを開催します。出演者は『意身伝心』の共著者である田中泯さんをはじめ、ミュージシャンの井上鑑さん・坂田明さん、そして『意身伝心』の共同企画者であり田中泯さんの弟子である石原淋さん、松岡正剛の5人。またこのイベントは、井上鑑さんがプロデュースする「連歌・鳥の歌」プロジェクトとの共催ともなります。

題して、「カザルスと土方巽に捧げる一夜―意身伝神」。
一夜かぎりの音とカラダとコトバの饗宴にぜひおいでください!

ISHINDENSHIN


カザルスと土方巽に捧げる一夜  意身伝神

 田中泯と松岡正剛が大きな影響を受けいまも恋慕する土方巽と、平和への思いをこめて終生カタロニア民謡「鳥の歌」を愛奏しつづけたパブロ・カザルスの二人のために、音とカラダとコトバでつづる一夜かぎりの饗宴。出演は田中泯・石原淋・井上鑑・坂田明・松岡正剛。

2013年10月25日(金) 17:30 開場
ゴートクジISIS 本楼
参加費 10000円(夜食交歓會費含む)

企画:松岡正剛事務所+株式会社Madada
協力:編集工学研究所+春秋社
協賛:中央葡萄酒株式会社 代表取締役 三澤茂計

*田中泯・松岡正剛『意身伝心』出版記念
*井上鑑プロデュース「連歌・鳥の歌」プロジェクト共催
*パブロ・カザルス40回忌
*祝・土方巽生誕85年
*石原淋授名記念

申込み方法
お名前・ご職業(または所属先)・ご連絡先電話番号を明記し、下記アドレス宛にメールでお申込みください。先着80人を受付いたします。
isis1025@eel.co.jp(松岡正剛事務所10・25イベント係宛)

*参加費は当日受付でお支払ください。
*お問い合わせ:03-5301-2212 松岡正剛事務所

関連情報

◆『意身伝心―コトバとカラダのお作法』
(2013年7月25日発行 春秋社 1900円+税)
生涯でもっともコラボレーションを重ねてきたと認め合う田中泯と松岡正剛が、ダンスと編集の極意を交換しながら、存在学的自由と男の”恋学”を謳歌する対談本。身体技法から文章作法まで、二人のクリエイティブの秘密が惜しみなく開陳された本としても反響を呼んでいる。

◆パブロ・カザルス(1876-1973)
スペインのカタロニアに生まれた20世紀を代表するチェリスト。バッハの「無伴奏チェロ組曲」を再発見し、チェロ奏法に革命をもたらした。スペイン内乱により亡命し、終生反ファシストの姿勢を貫く。第二次世界大戦終結後、故郷と平和への思いをこめて「鳥の歌」を愛奏し続けた。

◆土方巽(1928-1986)
暗黒舞踏派の領袖。1960年代以降の日本のアート・文芸・演劇などの多方面に衝撃を与えたダンサー。「肉体の叛乱」「四季のための二十七晩」など伝説的な公演の数々を行ったが、73年から舞台に立つことをやめて演出・振付けに専念。独自の言語感覚による『病める舞姫』『美貌の青空』などの著書もある。

◆井上鑑プロデュース「連歌・鳥の歌」
パブロ・カザルスの演奏によって平和を求める音楽の代名詞ともなったカタロニア民謡「鳥の歌」を、さまざまなアーティストが連歌のように歌い紡ぎあげるプロジェクト。本イベント「意身伝神」の演奏・パフォーマンスも参加作品として、12月29日のカザルスの誕生日までの期間限定で下記サイトで視聴できるようになります。
「連歌・鳥の歌」ホームページ

2013年10月15日「田中泯 オドリ」plan-B 30年記念企画

30 year commemoration Performance for plan B!
“Min Tanaka’s 5-month series”

オドリ 田中泯
6月4日【火】June 4th【Tue】
7月17日【水】July 17th【Wed】
8月13日【火】August 13th【Tue】
9月10日【火】September 10th【Tue】
10月15日【火】September 15th【Tue】
★開演20:00☆開場15分前より☆料金2500円☆完全要予約★

ご予約 plan-B
「plan-B」〒164-0013東京都中野区弥生町4−26−20モナーク中野地下1F
TEL0333842051 FAX0552770079 
予約フォーム http://i10x.com/planb/contactus
※plan-Bオフィシャルサイト内

Oct.15.2013 “[Odori] Min Tanaka” 
Performance starts at 20:0 (Door opens 15min before)
Admission fee 2500yen
Reservation required
Reservation

Address & Access plan-B
Yayoi-chou4−26−20 Monarch-NakanoB1,Nakano-Ku,Tokyo,Japan164-0013
★Entrance along the Nakano Stree
TEL:81333842051(only for performance day)

主催 キラリふじみ「私の子供=舞踊団」参加者募集!

以下、キラリふじみオフィシャルサイトの文章を掲載いたします。
興味のあるかた、是非ともチャレンジしてみてください。
また、周辺にご興味のある方がいらしゃる場合はお声掛けください。
株式会社Madada

カラダ・コトバ・ウゴキに正直になり、自分の中に生き続ける「子供」と出会う。
主催 キラリふじみ「私の子供=舞踊団」参加者募集!

キラリふじみとダンサー田中泯がともに思案し、2011年に活動を始めた「私の子供=舞踊団」。この舞踊団は、「田中泯の舞踊団」ではなく、参加者一人ひとりが形づくる舞踊団です。一人ひとりの中に存在するであろう「オドリ」について、真剣に考える時間を共有していきます。また、月1回のワークショップでは、「教える・教わる」の関係ではなく、参加者自身がカラダ・コトバ・ウゴキに正直になり、自分で考え、感じ、発見し、伝えながら、自分の中に生き続ける子供と出会っていく試みを田中泯とともに行っていきます。2013年10月より第3期の活動を開始するにあたり、新たに参加者を募集します。

日程
★第1回ワークショップ10月27日(日)10:00~19:00(予定)
★終了時間は変更になる場合がございます。
★2回目以降は、話し合いをしながら決定していきますが、
月1回、基本的に土・日を予定しています。公演前は期間はその限りではありません。

参加条件
★10月21日と27日の面接及びワークショップに参加できること。
★18歳以上
★国籍は問いません。

選考方法(オーディション形式)
★第一次:書類審査 
★第二次:面接(10月21日(月)18:00以降を予定)

申し込み方法
★専用の申込用紙【PDF】に必要事項を記入のうえご郵送。
★直接「キラリふじみ」へご来館頂いてのお申込みも可。

申込締切
★10月14日(月・祝)必着

主催・申込先
富士見市民文化会館キラリふじみ(公益財団法人キラリ財団)
〒354-0021埼玉県富士見市大字鶴馬1803-1

本件に関するお問い合わせ
キラリふじみ 049-268-7788 担当:都築

☆オーディション通過後、年間の全日程分として、5,000円の参加費用をお支払いいただきます。