白州フェスティバル

夏のフェステイバルの記録
Record of festival summer

日本語 作成中…..
(日本語での紹介は、英文とは別の文書になります。)
しばらくお待ちいただければ幸いです。
This is record of festival summer at Hakushu 2004 till the last festival 
-Paragraph of 4times meeting2009-. Hakushu festival happens 1988. It was held in several members of the executive committee. Many participants, or audiences would sense the space that could realize the joint ownership of the place bodily. It was pioneer and, as a philosophical art festival, was continued for 20 years.

ご注意:下記のオフィシャルサイト内に掲載してある、問い合わせや連絡先は、すべて消滅しております。
Attention: I just store the following URLs as a past record. The contact information in a site becomes all extinct. Please be careful.

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1988年〜1992年
白州・夏・フェスティバル

1993年〜1999年
アートキャンプ白州

2001年〜2009年
ダンス白州

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ダンス白州2004 Dance Hakushu 2004
機能セヨ!大地。開カレヨ、人体。

ダンス白州2005 Dance Hakushu 2005
にっぽんチャチャチャ、ぢゃねぇだらう!ー瘋癲ー

ダンス白州2006 Dance Hakushu 2006
孤独は山になく、街にある。ー三木清ー

ダンス白州2007 Dance Hakushu 2007
土ン中、私は種子か まとうは空衣。

ダンス白州2008 Dance Hakushu 2008
縄文という生命(いのち)

ダンス白州2009 The Final Dance Hakushu 2009
四つの節会 
●土の節 SOIL
●火の節 FIRE
●水の節 WATER
●空の節 SKY

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Times Japan 田中泯+名和晃平田中泯と名和晃平伝説のアートフェスティバル「白州」を語る

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市原湖畔美術館試展-白州模写「アートキャンプ白州」とは何だったのか
2022.10.29(土)〜2023.1.15(日)

芸能と工作・大地との生存―舞踊・芝居・音・美術・物語・建築・映像・農業1985年、身体・労働・自然の本質的で密接な関係に憧れ、仲間たちと共に山梨県白州に移り住み、「身体気象農場」を開始した舞踊家・田中泯。その呼びかけのもと、1988年「白州・夏・フェスティバル」はスタートしました。バブル経済が始まり都市への一極集中が加速する中、日本列島の割れ目(フォッサ・マグナ)のキワにある白州の地で、都市と農村という二分法を越え、その境界に新しい文化と生き方を探り、世代、ジャンルを越えた人々が世界中から集った4日間の「祭り」。やがてそれは生活と創造の過程に力点を置いた「アートキャンプ白州」(1993-99年)、「ダンス白州」(2001-09年)へと展開していきます。今も伝説のように語られ、人々の心に生き続ける<白州>。そこで、パフォーマー、美術家、建築家、音楽家、文化人、また多くの若者や子供たちは、何を体験したのでしょうか。本展は、その膨大な資料、写真、映像などのアーカイブや、出版、稀有な野外美術プロジェクトに参加した美術家たちのトリビュート作品等を通して、<白州>を照射する試みです。

特別協力:田中泯

ゲストキュレーター:名和晃平

出展作家:榎倉康二、遠藤利克、剣持和夫、高山登、原口典之、名和晃平特別出展作家:藤崎了一、藤元明